下松市議会 2018-12-11 12月11日-02号
それと、もう1点でございますけども、トイレの改修を今考えております。今、男女それぞれ和式の便器になっておると思うんですけども、それについて男女それぞれ1カ所ずつは洋式のトイレに改修をしたいというふうに考えております。 それと今後のこの恋ケ浜緑地公園の整備の考え方でございますけども、議員御承知だと思いますけども、これ昭和55年に開設をした公園でございます。
それと、もう1点でございますけども、トイレの改修を今考えております。今、男女それぞれ和式の便器になっておると思うんですけども、それについて男女それぞれ1カ所ずつは洋式のトイレに改修をしたいというふうに考えております。 それと今後のこの恋ケ浜緑地公園の整備の考え方でございますけども、議員御承知だと思いますけども、これ昭和55年に開設をした公園でございます。
◆1番(得重謙二議員) それと、青空公園のトイレにしても、いわゆる屋外に設置してあるトイレというのは、今は和式がやはり主流というか多いわけですけど、今後の少子高齢化、そういったものを見据えれば、洋式化も視野に修繕というか方針というか、そういったこともやっていかなくてはならないかなというふうに思っております。
次に、3点目の災害対策について、避難所にエアコンと洋式トイレを設置することについて質問します。 私は9月定例会で、7月の集中豪雨により避難された方々から、異常な猛暑の中でエアコンのない避難所は暑くて最悪の状態だった。避難者の多くは高齢者で、和式トイレの使用が困難だったとの訴えを聞き、避難所にエアコンと洋式トイレを設置するよう求めました。
つまり、平成32年度までにはバリアフリーも間に合わない状況になるのではないのかと思ってしまうのですが、今でも市民の方から光駅のトイレが和式なこと、構内トイレは男女共用なこと、段差等について声をいただいております。
つまり、平成32年度までにはバリアフリーも間に合わない状況になるのではないのかと思ってしまうのですが、今でも市民の方から光駅のトイレが和式なこと、構内トイレは男女共用なこと、段差等について声をいただいております。
中項目の2)、児童・生徒のトイレであります。トイレの話、生活の中では一部かもしれません。重要な場所の1つでございます。御案内のとおり、学校のトイレの多くは老朽化しております。かつ大半が和式のトイレであります。
でも市長、これで検討してほしいんです、ながとラボに緊急避難の体制ができているのか、誰が責任を持って鍵を開けるのか、電気はどうなっているのか、トイレはいいのか、その設備はできているのか、点検したりチェックはしているのか、指定はしたけれども具体的なことはまだできていないと思うんです。 だからこの段階では、我々は地元の会議では避難先は決められないなと言うんです。
しかし、そういった元気なお年寄りでも、トイレに行ったときに、和式ではやっぱだめなんですね。足、腰、膝の悪い方は和式がだめなんですよ。これは私は前に観光施設のときにも言いましたけども、実際に和式で利用した方が立ち上がれなくなったということをお聞きしました。
「和式トイレは使えない。それなら、避難所に行くより自宅にいたほうがいい」ということで、多くの方が避難されなかったということです。 例えば、災害想定で公民館、体育館、全部エアコンを設置して畳を全部敷けというような話は、もちろん僕は現実的ではないというふうに思っております。現実的な中で、こういう避難場所について考えていかざるを得ないのかなと思っています。
次に、災害対策についての(2)避難所にエアコンと洋式トイレを設置することについて質問します。 異常な猛暑の中で、エアコンのない避難所は暑くて最悪の状態で、また、避難された方の多くは高齢者であったことから、和式トイレの使用が困難なので避難所に洋式トイレを設置してほしいといった要望が出されています。避難所にエアコンと洋式トイレを早急に設置するよう求めます。
それで、資料の2を見ていただきたいんですが、山口県内の市営墓地のトイレ設置状況です。これはそれぞれの市に電話をさせていただきましてお聞きいたしました。市によって取り組みがすごく違うなというのを実感しています。中にはやはり一つの墓地の中に複数トイレを置いたりとか、多目的トイレを置いてみたりとかいろいろ工夫をされている市もあったりしています。
まず、1つ目、各小中学校の洋式・和式トイレの割合は、また、1階の洋式トイレの設置数はどうか。 2つ目に、避難所としてのトイレの環境はどうか。 3つ目に、災害時のトイレ使用不可時における対応はどうか。 4つ目に、マンホールトイレの対応はどうか。 この4項目、質問させていただきます。よろしくお願いします。 ○副議長(矢田松夫君) 執行部の答弁を求めます。尾山教育部長。
長府庭園と毛利邸はまた別の問題として、そのお茶会などがあって、特に和服の方となると、和式のトイレは非常に厳しいものがあるんじゃないかと思います。そういった声も出ております。長府庭園の書院の中のトイレは、和式しかないんで、みなさんとても御苦労されているという声を聞いております。
小学校低学年トイレセミリフォーム事業とは、小学校へ入学した児童が、使用したことのない和便器のトイレに行きたがらずに我慢をするため、授業などに集中できない状況を解消するための配慮であったり、また、トイレに行かずに済むように朝食をとらずに登校するなどの問題を解消するために、小学校低学年のトイレを改修するものです。
洋式トイレはウォシュレットですか。見島ふれあいセンターは平成22年に完成です。トイレは10年くらいで和式から洋式へ、洋式がウォシュレットになりつつあります。一般家庭のウォシュレットの普及も日進月歩で変わっております。今後、公共施設の洋式トイレはウォシュレットにしていく考えがありますか。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 野村地域政策部長。
2点目は、市内の公共施設にあるトイレ。トイレといっても便器の状況でございます。これは三島議員も、以前、質問をされております。和式のトイレというのは、健常者の皆様方には、全く違和感はないと思いますが、足腰の悪い方、体に自信のない方々においては、大変怖い場所であります。体調不良というのは、いつ起こるかわかりません。
また、簡易トイレにつきましては、本市では、現在、トイレの便座等に袋を設置し使用する携帯トイレを2,800個、段ボールを組み立てて使用する簡易トイレを40個備蓄しておりまして、引き続き、計画的に備蓄をしていくとともに、災害時には、本市と応援協定を締結している民間業者から簡易トイレを調達することとしております。 続きまして、マンホールトイレの整備についての御質問にお答えをいたします。
軽量鉄骨構造の簡易建設づくりで、便所もくみ取り式の一穴和式で、また、今後も高齢者の足腰も悪くなられていくであろう人たちが使用されているわけであります。現在は簡易設置型洋式トイレが置かれておりますが、においやハエ等の衛生上どうかと疑問であります。床には段差もあり、バリアフリー化されておりません。また、周辺幾つもの自治会が自治会館として活用しておられるわけであります。
軽量鉄骨構造の簡易建設づくりで、便所もくみ取り式の一穴和式で、また、今後も高齢者の足腰も悪くなられていくであろう人たちが使用されているわけであります。現在は簡易設置型洋式トイレが置かれておりますが、においやハエ等の衛生上どうかと疑問であります。床には段差もあり、バリアフリー化されておりません。また、周辺幾つもの自治会が自治会館として活用しておられるわけであります。