山口市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(5日目) 本文 開催日:2019年12月12日
しかし、一方で、旧来からの施設の中には、エレベーターもなく、トイレも和式が多く、洋式が設置されていても和式スペースに無理やり洋式便座を置いているところもあり、体の向きを変えることも大変なところもあります。冬季には温便座がないため冷たいところを我慢して利用しているということもあります。
しかし、一方で、旧来からの施設の中には、エレベーターもなく、トイレも和式が多く、洋式が設置されていても和式スペースに無理やり洋式便座を置いているところもあり、体の向きを変えることも大変なところもあります。冬季には温便座がないため冷たいところを我慢して利用しているということもあります。
このほか、小・中学校のトイレにつきましては、衛生面に十分な配慮をする中で、和式トイレの洋式化、床の乾式化、手洗い水栓などの非接触化の3点をあわせた改善に取り組み、洋式化率は本年4月1日現在42.8%に達するなど、令和4年度までの目標値を50%とし、鋭意取り組みを進めているところでございます。
それからトイレですが、あるにはありますが、総合支所隣接のトイレは和式トイレです。トイレの場所も含め検討されるなら、時代に合ったものが求められます。トイレも再整備するなら、場所も含めどうお考えでしょうか。 オとして、近隣自治会などの集会所やイベント時の出店、カフェなどへの貸し出し施設というコンセプトはどうでしょうか。
以前はトイレは和式が多かったが、洋式トイレになり、衛生的で使いやすくなったなどの御意見を伺っております。 次に、新病院に対する要望、それに対する病院の見解について御紹介をいいたします。 携帯電話がつながりにくいという御意見をいただいております。これにつきましては、携帯事業者と協議をし、今後アンテナを設置することで、課題の解消を図る予定でございます。
以前はトイレは和式が多かったが、洋式トイレになり、衛生的で使いやすくなったなどの御意見を伺っております。 次に、新病院に対する要望、それに対する病院の見解について御紹介をいいたします。 携帯電話がつながりにくいという御意見をいただいております。これにつきましては、携帯事業者と協議をし、今後アンテナを設置することで、課題の解消を図る予定でございます。
内容を見てみますと、児童生徒が日々安全・安心かつ快適な学校生活が送れるよう、学校施設の整備を計画的に実施していくとともに、学習に集中できる質の高い教育環境づくりに努めていきますと記され、その目標の第1番目に、小中学校のトイレ改修工事とうたってあります。 私も平成28年9月議会においての一般質問で、小中学校のトイレを和式トイレから洋式トイレにとお願いをしてきました。
内容を見てみますと、児童生徒が日々安全・安心かつ快適な学校生活が送れるよう、学校施設の整備を計画的に実施していくとともに、学習に集中できる質の高い教育環境づくりに努めていきますと記され、その目標の第1番目に、小中学校のトイレ改修工事とうたってあります。 私も平成28年9月議会においての一般質問で、小中学校のトイレを和式トイレから洋式トイレにとお願いをしてきました。
公園施設長寿命化計画につきましては、都市公園23公園の遊具の健全度調査、公園灯やトイレなど施設の追加調査を行い策定するとの答弁でした。改めて長寿命化計画の対象範囲などを確認します。長寿命化計画に乗っかるのは都市公園のみなのか、対象物は遊具やトイレといった施設のみで、フェンスや施設は含まれないと考えてよいのか伺います。
昨年度の全国公立小・中学校教職員向けアンケートの結果、学校で施設改修が必要と思われる場所の第1位がトイレになっていました。空調やパソコンを抑え、圧倒的な高い数字でありました。子供たちが学校のトイレに行くのを我慢することによる健康への悪影響が報告されており、学校トイレの環境改善は最優先課題だと考えます。
1、市内の公園におけるトイレの便器の設置状況について。小学生、未就園児の子供を持つ方々から、市内の公園のトイレを洋式便器にできないかとの意見を多く聞きます。昔の公衆トイレといえば、和式便器のみを備えたものが一般的でした。そこからバリアフリー化に伴って、多目的トイレという形での洋式便器の設置が見られるようになりました。
平成2年、もう30年前になるのですが、広島で中国地域づくり交流会があり、その場で船方牧場の代表者、坂本多旦氏の発言で車を運転してトイレといえばJR駅へ行っていた。道にもトイレがあってほしい。道に駅があってもよいのではとの発言から端を発したものです。それは坂本氏が奥様とドライブ中にトイレに困り、この発言をされた模様です。
主な整備内容は、トイレの新設、駐輪場の増設、駅前交通広場の区画線等引きかえ工事などである。 まず、トイレについては、現状の新南陽駅舎を部分解体した跡地に整備し、新たに多目的トイレを設置することに加え、全ての大便器を和式から洋式とする。 次に、駐輪場については、駅舎南側へ新たに約70台分を整備する。
3 公共施設のトイレの整備について (1)公共施設の中で、特に市役所の庁舎内のトイレは、1階の二つある大便器のうちの1つだけが洋式トイレになっている。職員・市民のニーズに合っていないのではないか。小学校でもトイレの掃除はできているが、自宅のトイレが洋式のウオシュレットで、学校のトイレを利用できない児童・生徒がいると聞いているが、今後の対応を伺いたい。
するべきではないか4.まちの魅力再発掘プ ロジェクト事業につ いて(1) 目的の中に「食・文化・芸術・ 景観」など地域資源を生かしたと あるが、景観を生かすのであれば これ以上のマンションやホテル などの建設は制限するべきでは (2) 賑わいのシームレス化、回遊性 を高めるとありますが、唐戸商店 街との連携はどのように考えて いますか (3) 観光客に歩いて楽しめるエリ アの提供として、トイレ
赤間の公衆便所は、赤間神宮に隣接しているため、外国人観光客の利用頻度が非常に高く、利用状況も悪いことから、男子トイレ、女子トイレの和式便器のうち、それぞれに1基ずつを洋式化し、あわせて外国人向けの整備を行うものです。
また、乗船者がこれから始まるホタル舟体験を快適な環境で待てるように、トイレを完備した待合室にも併用できる格納庫の整備を行います。そして、ホタル舟乗船希望者がスマートフォンやタブレット等で空き情報等を確認でき、予約やキャンセルが24時間行うことができるようにインターネットを活用して環境を整備し、乗船希望者の利便性の向上を図ります。
◯ 28番 西村芳和議員 トイレの洋式化についてお尋ねをいたします。山口県の公立小・中学校施設のトイレ状況は、平成28年4月現在で和便器率が73.3%、全国で和便器率はトップ。全国の平均が56.7%であります。それから洋便器、水洗化率は26.7%で全国の最下位。全国の洋便器率は43.3%であります。北海道、あるいは熊本地震で数少ない洋式トイレに高齢者ら被災者が列をつくる事態が起きた。
次に、トイレ対策についてです。 トイレに行きたいけれど、学校の便器は和式だから嫌だ。我慢しよう。子供達の心の声が聞こえてきそうであります。民間企業の調査によりますと、学校で大便をしない小学生は3割に上り、和式トイレが多い学校に通う子供ほど我慢する傾向が強いことが分かりました。
それでは、最後に、学校トイレの改善について質問いたします。平成19年に初当選させていただいたその年から、学校トイレの改善を幾度となく訴えてまいりました。今年度ようやく全校1フロアに1カ所、洋式トイレが整備されることになりました。