柳井市議会 2021-03-11 03月11日-03号
次の質問は、柳井市が管理している水洗化されていないくみ取トイレについてです。市長の後援会の集会に伺った時に、市民から小田浜グラウンドのトイレが和式の水洗でないくみ取であるため、保護者の女性が嫌がるので何とかしてほしい、と要望が出ていました。隣の施設のトイレが使えるとのことでしたが、グラウンドに公衆トイレがあれば、使おうとします。水洗でないくみ取トイレは、衛生面から考えても問題があります。
次の質問は、柳井市が管理している水洗化されていないくみ取トイレについてです。市長の後援会の集会に伺った時に、市民から小田浜グラウンドのトイレが和式の水洗でないくみ取であるため、保護者の女性が嫌がるので何とかしてほしい、と要望が出ていました。隣の施設のトイレが使えるとのことでしたが、グラウンドに公衆トイレがあれば、使おうとします。水洗でないくみ取トイレは、衛生面から考えても問題があります。
3 公共施設のトイレの整備について (1)公共施設の中で、特に市役所の庁舎内のトイレは、1階の二つある大便器のうちの1つだけが洋式トイレになっている。職員・市民のニーズに合っていないのではないか。小学校でもトイレの掃除はできているが、自宅のトイレが洋式のウオシュレットで、学校のトイレを利用できない児童・生徒がいると聞いているが、今後の対応を伺いたい。
2点目は、市内の公共施設にあるトイレ。トイレといっても便器の状況でございます。これは三島議員も、以前、質問をされております。和式のトイレというのは、健常者の皆様方には、全く違和感はないと思いますが、足腰の悪い方、体に自信のない方々においては、大変怖い場所であります。体調不良というのは、いつ起こるかわかりません。
続きまして、小中学校のトイレの洋式化について、質問します。 今、日本のトイレ事情は、大きく変化しつつあり、これまでの和式トイレから生活スタイルの変化により洋式トイレが好まれるようになっています。この理由については、和式トイレだと足腰に負担がかかる、清掃の負担がかかる、衛生意識の高まりや節水意識の高まり等が考えられると思います。
三島好雄議員 1 柳井市の観光振興について (1)白壁通りなどの観光地のトイレを和式から洋式にし、外国人観光客や高齢者に配慮すべきではないか。
これは、トイレの設備、これは、白壁の町並みですが、「イベント時はいいと思うが、普通に立ち寄ったら、少し寂しい感じがする」と、「もう少し見学に時間が欲しい」、「休館の施設が多く、不満足」、また、「トイレ設備は急務である」と、「高齢者には和式を嫌う」というふうにあります。