長門市議会 2019-02-25 02月25日-02号
次に、トイレ対策についてです。 トイレに行きたいけれど、学校の便器は和式だから嫌だ。我慢しよう。子供達の心の声が聞こえてきそうであります。民間企業の調査によりますと、学校で大便をしない小学生は3割に上り、和式トイレが多い学校に通う子供ほど我慢する傾向が強いことが分かりました。
次に、トイレ対策についてです。 トイレに行きたいけれど、学校の便器は和式だから嫌だ。我慢しよう。子供達の心の声が聞こえてきそうであります。民間企業の調査によりますと、学校で大便をしない小学生は3割に上り、和式トイレが多い学校に通う子供ほど我慢する傾向が強いことが分かりました。
でも市長、これで検討してほしいんです、ながとラボに緊急避難の体制ができているのか、誰が責任を持って鍵を開けるのか、電気はどうなっているのか、トイレはいいのか、その設備はできているのか、点検したりチェックはしているのか、指定はしたけれども具体的なことはまだできていないと思うんです。 だからこの段階では、我々は地元の会議では避難先は決められないなと言うんです。
観光客数などから使用頻度が高いと思われるトイレは、長門地区でいいますと青海島観光基地内の西側と南側の2カ所のトイレ、仙崎駅のトイレ、仙崎みすゞ公園のトイレ、王子山公園のトイレ、上湯本バス停前のトイレ及び大ヶ峠のトンネルのトイレ、以上の7カ所でございます。また、日置地区におきましては千畳敷公園の公衆トイレ2カ所、そして油谷地区でいいますと津黄潮吹き公衆トイレでございます。
それから2点目として公衆トイレの改修についてを通告致しております。 公共交通機関JR駅のトイレ施設は非水洗、いわゆる汲み取り式でございますが、など現在の生活環境からすると早急に改修を要する、今もってそういう箇所があるわけでありまして、これらのトイレ施設を利用する者の多くは一般市民であるということから、所有者であるJRとの関係もありますが、市としてはどのように考えているか、お尋ねを致します。
また本年度公園施設以外にも、庁舎や公民館の一部施設について、高齢者等が利用しやすいようにトイレ改修を、また障害者トイレについて、人工膀胱の方が利用できるオストメイト方式へ切り替え整備するなど、少しずつではありますが、バリアフリーへの対応策を講じているところであります。今後も市としては、バリアフリーの取り組みを継続し、高齢者や障害者に優しい環境づくりを進めていきたいと考えております。