下関市議会 2009-02-27 02月27日-05号
委員会は、本案について異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第38号から議案第43号までの6件は、内容が関連しておりますので一括して御報告させていただきます。 議案第38号「下関市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例」は、議案第39号において規定する任期付職員の定義を整理したため、不要となった条文を削除しようとするものであります。
委員会は、本案について異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第38号から議案第43号までの6件は、内容が関連しておりますので一括して御報告させていただきます。 議案第38号「下関市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例」は、議案第39号において規定する任期付職員の定義を整理したため、不要となった条文を削除しようとするものであります。
そしてまたその事務を自治体に押しつけるやり方にも強い異論を持っています。 地域活性化・生活安定対策臨時交付金は自治体にとっては使い勝手のよい財源となっています。萩市にとっても大きな財政効果をもたらしているものであります。私は、本来はこういうやり方ではなくて、地方交付税制度を充実させて、財源保障機能の強化で恒常的に自治体財政を支援するべきだと考えています。
◎市長(江島潔君) 先日の質問でもお答えさせていただきましたが、この海響マラソンに関しまして申し上げますと、ランナーからの評判、それからボランティアとして参加してくださった方の感想、また、これを一般応援者として沿道から支援をしていただいた一般市民の皆様からの反応等々を総括をさせていただきますと、どれも非常に高い評価をいただけたんではないかというふうに考えております。
昨年の選挙で再チャレンジということで、多くの市民の皆さん、そして変わらず応援してくださった皆様方のおかげで当選することができました。そしてまた、地域の皆さんのおかげで、きょうこのように壇上に立たせていただいたことに、まず心より感謝をするところでございます。しっかり質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、続けてやらせていただきます。今回の質問は、4点ほどに分けてあります。
(香川昌則君登壇) ◆香川昌則君 皆さん、おはようございます。香川昌則でございます。通告に従いまして質問をさせていただきます。 まず、1番目の新庁舎の位置でございます。 この新庁舎の問題については、今後、下関の50年、そして、100年を占う、また、趨勢を決める問題だというふうに認識をしております。その中で、まず1点目、アンケートの評価でございますけれども、どのように評価をされてますか。
現在、来年度の予算要求の時期であり、現下の不登校の状況を考えると心の支援員の増員を検討することが必要と考えておりますので、来年度2名の増員を予算要求して合計6名体制が実現できるよう検討をしておりますが、まだ調整の段階でございますので、内部でしっかり議論をさせていただきたいと思います。
この山口市財政運営健全化計画にあります中期財政計画は、毎年度の予算編成時に見直すこととしておりまして、平成21年度の予算編成方針策定時におきましては、国の示します平成21年度地方財政収支の8月仮試算を反映させた見通しとしたところでございます。
〔議場閉鎖の解除〕 ◯臨時議長(森重 定昌君) ただいま議長に当選されました中本議員が議場におられますので、本席から光市議会会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。 それでは、ここで議長に当選されました中本議員より御挨拶をお受けいたしたいと思います。中本新議長、御挨拶をお願いいたします。 ◯議長(中本 和行君) この場で失礼をいたします。
〔議場閉鎖の解除〕 ◯臨時議長(森重 定昌君) ただいま議長に当選されました中本議員が議場におられますので、本席から光市議会会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。 それでは、ここで議長に当選されました中本議員より御挨拶をお受けいたしたいと思います。中本新議長、御挨拶をお願いいたします。 ◯議長(中本 和行君) この場で失礼をいたします。
、予算・決算並びに経営計画等々の資料について、判断をしていく上でも必要なもので、ぜひとも提出できるよう手配をお願いしたい旨、複数の委員から発言がありましたことを報告させていただきます。
そういった意味で、先ほどから部長のほうからも答弁させてもらいましたが、障害者計画の中でしっかりと計画を練り直して、そういったスタッフの拡充等も財源が必要でありますが、しっかりと医療関係者の皆さん方とも協議をしながら前向きに検討していきたい、そういう思いでございますので、よろしくお願いします。 ◆22番(味村憲征君) 次に移ります。 医療センターの移転について、再質問させていただきます。
一度植樹された樹木に、住民は文句が言えません。このような状況を市はどのように考え、対応されますか、お尋ねいたします。あえて極論を申し上げますけれども、イチョウの木はすべて伐採してはどうか。あえて、こういう極論をここで出させていただきたいと思います。 (2)でございます。高木の管理対策について。
植物にとって必要な栄養素は窒素、燐酸、そしてカリであることは皆さんも御存じのことであると思います。窒素は植物にとって最も大事な養分で、葉、茎、根などを生育させ、養分の吸収を促進させるなどの働きがあります。燐酸は結実、実をつけることを促進します。カリは暑さ寒さなどの環境の抵抗性や病害虫などに対する抵抗性を強めます。
〔15番、金井光男議員登壇〕(拍手) ◆15番(金井光男議員) 公明党の金井光男でございます。通告をさせていただいております大きく3項目について一般質問をさせていただきます。まず初めに、森林セラピーについてお伺いをいたします。
今後は、不動産業者の団体とも連携をして空き家情報の拡大を図ることとし、更に退職を迎えた団塊の世代を対象とした施策に取り組むなど、定住対策を一層強化をして参りたいと考えているところでございます。 以上で1回目の答弁を終わります。〔市長 松林正俊君降壇〕 ○議長(南野京右君) 中野明彦君。 ◆15番(中野明彦君) それでは再質問させて頂きます。
去る7月1日に、次期市長選挙に出馬しないとの意思を表明させていただきました。平成6年、改革と刷新、光市の有位性を生かしたまちづくりを施政方針に掲げ、市民の皆様方からの御支援によりまして、市長の重責を担わさせていただいて以来、14年の歳月が過ぎようとしております。
去る7月1日に、次期市長選挙に出馬しないとの意思を表明させていただきました。平成6年、改革と刷新、光市の有位性を生かしたまちづくりを施政方針に掲げ、市民の皆様方からの御支援によりまして、市長の重責を担わさせていただいて以来、14年の歳月が過ぎようとしております。
なお、詳細につきましては、担当参与から説明をさせますので、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(市川 熙君) 続いて、補足説明を求めます。吉田教育長。 ◯教育長(吉田 師郎君) それでは、議案第56号、損害賠償の額を定め、和解を行うことについて、市長説明の補足説明をさせていただきます。議案書の1ページをお願いいたします。
なお、詳細につきましては、担当参与から説明をさせますので、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(市川 熙君) 続いて、補足説明を求めます。吉田教育長。 ◯教育長(吉田 師郎君) それでは、議案第56号、損害賠償の額を定め、和解を行うことについて、市長説明の補足説明をさせていただきます。議案書の1ページをお願いいたします。