◆議員(中岡英二君) 先ほどの質問の中で訂正がありますので、ここで訂正させていただきます。 花壇コンクールの中で、「この苗は厚狭地区緑と花の推進協議会」と言いましたが「厚陽地区」、それと「皆様と厚狭小学校の児童」と言いましたが、これも「厚陽」、これに訂正させていただきます。 ○議長(小野泰君) 一般質問を続けます。 次に、16番、水津議員。
いろいろとありましたが、4月10日に山口東京理科大学薬学部が山陽小野田市の希望を担って開学いたしました。私も、開学式に出席させていただきましたが、厳しい試験を経てめでたく入学してこられた優秀な新入生の顔を拝見し、厳しい選挙を経てきた新人議員の私も元気をいただきました。 昭和62年に設立された東京理科大学山口短期大学は、平成7年に山口東京理科大学として4年制になりました。
これも12月議会で答弁させていただきましたけれども、信号機の設置につきましては、山口県の公安委員会が行っておりますので、地元からの要望を平成30年の2月21日に地元警察署、山陽小野田警察署を通じて要望をいたしました。さらに、今現在ついておりませんので、このたびも要望されましたので、引き続き要望はしてまいります。
その検証をさせていただいて、その事実確認をしましたと。その事実は重く受けとめることは必要と思いますが、私からそういう総括をするという立場ではないというふうに捉えております。
なお、このたび提出しております五十嵐奨氏につきましては、選考委員会を開催して決定しており、農業委員会の委員として適任であると確信しております。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。(市長降壇) ○議長(小野泰君) 市長の提案理由の説明が終わりました。 お諮りいたします。
これは内閣府がやっているんですけれども、ここに行かせると。 この防災スペシャリスト養成研修というのは、非常に内容の濃い講習なんです。ぜひ、これを研究されて、ここに参加させていただきたいと思います。そうすれば危機管理室の中の動きというものが相当変わってくるんではないかということを感じますので、ぜひお願いしたいと思います。 これを出ると地域防災マネージャーとして認定をされます。
また、全体の市民のいわゆる地域性じゃなくて、一体になる、市民の一体感を醸成させていただきたいということを大変期待をさせていただいており、またちょっと言葉外れますけど、今、ランチミーティングされている、このことは、私は大変高く評価しています。
なお、成長戦略室の成果としましては、山口東京理科大学の公立化、薬学部新設の推進、現代ガラス展の実施、地域通貨導入の取り組み等7点がありますが、成長戦略室の目的でありました組織全体のスピード感と推進力向上をさせることが、どの程度までできたかということについては、検証は行っていないという答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で可決すべきものと決しました。
油断禁物で、やっぱりしっかりした財政運営をしていかないと、ということが私は必要ではないかと思いますし、発言の中ではそのようなことがございましたので、それはそれとして確認させていただきますが、その中で、実は財政計画の問題です。
その重責を担保するために、公民館長は教育委員会で選出することといたしまして、身分を順次、再任用職員、あるいは任期付職員に移行させているところでございます。
いじめの問題につきましては、初期段階のものを含めて、学校が積極的にいじめを認知し、その解消に向けて取り組み、いじめを深刻化させない対応が重要と考えております。
また、要支援者に対しては、しっかりとしたケアをすることで、それ以上進行しないようにするべきですが、介護保険制度から外したことで、さらに介護が必要となる事態となることが心配をされております。 その対策として、NPOや地域のボランティアの力を当てにした総合事業を実施しようとしていますが、全国で先駆けて取り入れた自治体から聞こえてくる声は、ほとんどうまく機能してないという実態であります。
また、はがきやホームページで町民の意見を聴取する議会ホットボイスにより、広聴機能を充実させています。さらに、議会フォーラムや団体別意見交換会を実施し、町民参加を促しております。芽室町も参加者の減少や固定化といった課題を抱えており、これを解消するためにフォーラム形式、ワークショップ形式、議員3人体制など、1年ごとに意見交換会の手法を改革しております。 議員研修が充実している点も特徴的です。
まず、1ページ目でありますが、委員会設置の経緯、目的についてであります。御承知のように、地方分権が進み、地方が自立しなければならない現在の時代におきまして、住民の多様な声を政治に反映させる地方議会の役割はますます大きく、かつ重要なものになっております。
これは、本県の場合、セミナーパークという施設も立派ですし、研修メニューも充実した研修機関がございます。こちらのほうに、職員を行かせて研修を行わせております。ちなみに、今年度は186名が、延べですが186人が行っております。
ただいま議長において指名いたしました方々を当選人と定めることに御異議はありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(尾山信義君) 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました方々が山陽小野田市選挙管理委員会の委員及び同補充員に当選されました。 ただいま当選されました方々に対し、文書でもって、会議規則第31条第2項の規定により告知をいたします。
◎市長(白井博文君) ちょっと平原議員に、誤解といいますか、質問の前提について、少し私のほうの認識と違うものがあるものですから、そこを指摘させていただきたいと思います。 財政、そして教育総務課、双方にそれぞれのイニシャルコストとランニングコスト、これ比較できる資料、これを今、用意させておりますけれども、そのまず第一の前提として双方ともにドライ化、これを前提にすると、ドライ化に要する諸経費ですね。