周南市議会 2018-09-21 09月21日-06号
主な質疑として、ほとんどの施設が現在の地番に1万を加えている中、大道理地区体育館及び長穂地区体育館は改正後の地番が現状と異なるがなぜか、との問いに対し、両施設とも小学校施設から体育施設に移管されたもので、これまで小学校の位置を地番としていたが、今回の作業の際に各体育館に適合する地番が付されていたことを確認したため、その地番に改正するものである、との答弁でした。
主な質疑として、ほとんどの施設が現在の地番に1万を加えている中、大道理地区体育館及び長穂地区体育館は改正後の地番が現状と異なるがなぜか、との問いに対し、両施設とも小学校施設から体育施設に移管されたもので、これまで小学校の位置を地番としていたが、今回の作業の際に各体育館に適合する地番が付されていたことを確認したため、その地番に改正するものである、との答弁でした。
平成21年度末の処理区域面積は、須々万地区が180ヘクタール、高瀬地区が18ヘクタール、八代地区が68ヘクタール、処理区域内人口は、須々万地区が4,785人、高瀬地区が208人、八代地区が684人でございます。 次に、277ページの漁業集落排水事業特別会計実質収支に関する調書をお願いいたします。この会計の収支状況は、歳入総額・歳出総額同額の1,356万6,512円で、収支均衡の決算でございます。
─────────────────本日の会議に付した事件 会議録署名議員の指名 議案第56号 平成21年度周南市一般会計補正予算(第10号)についての専決処分を報告し、承認を求めることについて 議案第57号 平成21年度周南市国民健康保険鹿野診療所特別会計補正予算(第4号)についての専決処分を報告し、承認を求めることについて 議案第58号 平成21年度周南市同和福祉援護資金貸付事業特別会計補正予算
〔産業観光部長、原田英夫君登壇〕 ◎産業観光部長(原田英夫君) それでは、書類提出第2号、財団法人徳山地区漁業振興基金協会の経営状況について御説明を申し上げます。
その中で鹿野地区地域審議会では、同計画のリーディングプロジェクトで鹿野地区に予定されていた中山間地域の拠点としての複合体験型施設の整備であるファンタジアファームが手つかずであることに疑問が出されたということです。
防災費、防災対策費の5、ハザードマップ整備事業費には市民に危険箇所や避難場所等の周知を図るため、夜市、戸田、湯野地区の土砂災害ハザードマップ及び大津島地区の高潮ハザードマップを作成するための経費992万5,000円を計上いたしております。
ただ、この周南地区は例年3件から5件の交通死亡事故が起きてたんですけども、今回は県内で、そういう意味では特別なんですけど、まだ1件しか起きてないと、大変成果が上がってる。
中身的には、負債が、これはちょっとそこには載ってませんけれども、33億9,630万1,000円というのが負債額でございますが、その中から、現金とか土地、政所の駐車場の用地の購入とか、あと、国道を今、戸田の地区やってますけれども、これから、これを国にかわってやってるわけですが、これを国に売ると、そうすればその収入があるわけです。
農業費、農業振興費の1、道の駅調査事業費1,229万2,000円は、西部戸田地区の道の駅について、国土交通省との間で一体型施設としての調査を行う合意がなされたことから、国の行う測量設計にあわせ、用地測量、建物等の調査を行うための経費を新たに計上するものでございます。
現在の財政状況を踏まえると、早期実現は困難であり、地区住民の安全な通行や救急車両の通行の面から、部分改良で隘路部の解消を図るべきである。以上であります。以上で、建設経済委員会の報告を終わります。 ○議長(福田文治議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福田文治議員) 質疑なしと認めます。これで質疑を終了いたします。
今宿地区だけというのは、今聞いておるんですけど。ただ、どこまでのエリアの方というか、ある程度、半分ぐらいの方向性が見えたら、どんどん進めていくと言われるのか。仮に1地区でも、そこから話が出れば積極的にどんどん持っていくかと。
次に、施設管理費として7,563万7,000円を計上しておりますが、これは熊毛地区12カ所、鹿野地区2カ所の簡易水道施設管理事業費としてそれぞれ5,367万6,000円と、169ページにございますが2,196万1,000円を計上しております。
次に、歳出の特徴を申し上げますと、まずN7号埋立事業、周南緑地公園整備事業、市内3地区の区画整理事業、太華中学校屋体改築事業や高水近隣公園建設事業、徳山駅周辺の中心市街地施設整備事業など、合併特例債等の合併に係る財政支援を活用して、総額31億6,993万2,000円を実施し、周南市まちづくり総合計画に掲げた事業の着実な推進を図ったことでございます。
林業費、治山費の1、小規模治山事業費669万円は県の補助内示の追加に伴い熊毛、呼坂地区の2カ所の小規模治山事業費を増額をするものでございます。 水産業費、漁港建設費の2、福川・戸田地区漁村再生交付金事業費8,162万円は、国の補助内示の追加に伴い福川高洲南防波堤の改良に伴う事業費を増額するものでございます。 商工費でございます。
主な質疑として消防施設整備事業について、(仮称)北部出張所が建設される須々万地区のエリアとその世帯数は。また、北部出張所の体制、設置による効果は、との問いに対し、1月末現在で、3,318世帯で、人口が8,351人、管轄面積は、146.9平方キロメートルである。体制については19人体制で、2交代制確保の毎日6人の人員は確保したい。
たしか熊毛地区において、都市計画税、これを導入されようとしておるのではないかというふうに思っておるんですが、その辺のちょっと説明をお願いしたいと思います。
まず、分担金及び負担金350万円の増額ですが、鹿野地区特定環境保全下水道受益者分担金、新南陽地区公共下水道受益者負担金の増額でございまして、いずれも実績によるものでございます。 次に、一般会計繰入金629万9,000円の減額でございますが、御説明いたしました歳入歳出の補正に伴うものでございます。
平成18年度末の給水人口は、熊毛地区が9,252人、鹿野地区が3,527人となっております。 次に、193ページの地方卸売市場事業特別会計実質収支に関する調書をお願いいたします。地方卸売市場事業特別会計の収支状況は、歳入総額6億170万4,015円、歳出総額6億749万6,450円、形式収支は579万2,435円の歳出超過で、実質収支額も同額でございます。
介護保険費の2地域介護・福祉空間整備等助成事業費1,500万円は、熊毛・清尾地区に建設される認知症対応型共同生活介護施設の整備に対する補助金を新たに計上するもので、全額国庫補助金が交付されることとなっております。 続きまして、18ページの農林水産業費でございます。
センター組合規約の変更について 議案第54号 玖西環境衛生組合規約の変更について 議案第55号 周陽環境整備組合規約の変更について 議案第56号 周南地区衛生施設組合規約の変更について 議案第57号 周南地区福祉施設組合規約の変更について 議案第58号 光地区消防組合規約の変更について 議案第59号 平成18年度周南市一般会計補正予算(第8