光市議会 2019-10-01 2019.10.01 令和元年第3回定例会(第5日目) 本文
JR光駅の橋上化と交通ネットワーク強化プロジェクトでは、本市の玄関口にふさわしい魅力ある都市拠点の創出に向けて、検討会議や若者ワークショップ、シンポジウムの開催など、多様な機会を通して多くの御意見、御提言をいただきながら、光駅周辺地区拠点整備基本構想を策定いたしました。
JR光駅の橋上化と交通ネットワーク強化プロジェクトでは、本市の玄関口にふさわしい魅力ある都市拠点の創出に向けて、検討会議や若者ワークショップ、シンポジウムの開催など、多様な機会を通して多くの御意見、御提言をいただきながら、光駅周辺地区拠点整備基本構想を策定いたしました。
JR光駅の橋上化と交通ネットワーク強化プロジェクトでは、本市の玄関口にふさわしい魅力ある都市拠点の創出に向けて、検討会議や若者ワークショップ、シンポジウムの開催など、多様な機会を通して多くの御意見、御提言をいただきながら、光駅周辺地区拠点整備基本構想を策定いたしました。
岩田駅周辺地区では、多様な都市機能が集積する特性を生かしたコンパクトなまちの形成に向けた取り組みを進めているところであり、このうち大和支所や図書館大和分室などの機能を集約した新たな大和コミュニティセンターは、昨年10月より建設工事を進めるとともに、施設の効果的かつ積極的な活用を図るため、地域住民の皆様の参加によるワークショップを開催いたしました。
岩田駅周辺地区では、多様な都市機能が集積する特性を生かしたコンパクトなまちの形成に向けた取り組みを進めているところであり、このうち大和支所や図書館大和分室などの機能を集約した新たな大和コミュニティセンターは、昨年10月より建設工事を進めるとともに、施設の効果的かつ積極的な活用を図るため、地域住民の皆様の参加によるワークショップを開催いたしました。
岩田駅周辺地区では、未来のまちづくりを展望し、多様な都市機能が集積する特性を生かしたコンパクトなまちづくりに取り組んでいるところであります。
岩田駅周辺地区では、未来のまちづくりを展望し、多様な都市機能が集積する特性を生かしたコンパクトなまちづくりに取り組んでいるところであります。
岩田駅周辺地区におけるコンパクトシティ実現のための取り組みでは、岩田駅周辺都市施設整備基本計画に基づき、複合型施設と公営住宅整備に向け、施設のコンセプトや機能、構造、規模などを具体的に示した大和複合型施設等整備基本計画・基本設計を策定いたしました。引き続き、誰もが安心して住み続けられる快適で便利なまちを目指し、計画的に事業を推進してまいります。
岩田駅周辺地区におけるコンパクトシティ実現のための取り組みでは、岩田駅周辺都市施設整備基本計画に基づき、複合型施設と公営住宅整備に向け、施設のコンセプトや機能、構造、規模などを具体的に示した大和複合型施設等整備基本計画・基本設計を策定いたしました。引き続き、誰もが安心して住み続けられる快適で便利なまちを目指し、計画的に事業を推進してまいります。
また、塩田地区を選定した理由については、中山間地域であることや整備後の維持管理を適切に行うという制度上の条件を満たしていることから選定したものであるとの答弁でした。 そのほか数点の質疑がありましたが、質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、議案第58号のうち経済部所管分については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上が環境福祉経済委員会における審査の概要と結果であります。
また、塩田地区を選定した理由については、中山間地域であることや整備後の維持管理を適切に行うという制度上の条件を満たしていることから選定したものであるとの答弁でした。 そのほか数点の質疑がありましたが、質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、議案第58号のうち経済部所管分については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上が環境福祉経済委員会における審査の概要と結果であります。
2点目は、貸付償還金返納事業について、住宅新築資金等貸付金償還金と同和福祉援護資金貸付金償還金を合わせて、いまだ5億5,000万円程度の未済残高があるが、回収するために収納対策室に業務を移管することはできないのかとただしたのに対し、貸付金については、私債権であり、自力執行権がなく、また、税情報などと共有させることは税法上もできないとの答弁。
2点目は、貸付償還金返納事業について、住宅新築資金等貸付金償還金と同和福祉援護資金貸付金償還金を合わせて、いまだ5億5,000万円程度の未済残高があるが、回収するために収納対策室に業務を移管することはできないのかとただしたのに対し、貸付金については、私債権であり、自力執行権がなく、また、税情報などと共有させることは税法上もできないとの答弁。
これは、住宅新築資金等貸付金元利収入3億1,205万円、同和福祉援護資金貸付金元利収入2億3,938万円などによるものでございます。 第21款の市債につきましては、36億7,050万円が収入済みで、1億920万円が収入未済となっております。これは、翌年度への繰り越し事業であります村づくり交付金事業や海岸保全整備事業などに係る市債でございます。 続きまして、歳出について御説明を申し上げます。
これは、住宅新築資金等貸付金元利収入3億1,205万円、同和福祉援護資金貸付金元利収入2億3,938万円などによるものでございます。 第21款の市債につきましては、36億7,050万円が収入済みで、1億920万円が収入未済となっております。これは、翌年度への繰り越し事業であります村づくり交付金事業や海岸保全整備事業などに係る市債でございます。 続きまして、歳出について御説明を申し上げます。
また、その他所管事務調査において、室積地区下水道認可区域内における浄化槽補助案についての報告がありました。 次に、建設部関係分について報告いたします。 最初に、議案第81号、平成25年度光市一般会計補正予算(第4号)のうち、建設部所管分についてを議題といたしました。
また、その他所管事務調査において、室積地区下水道認可区域内における浄化槽補助案についての報告がありました。 次に、建設部関係分について報告いたします。 最初に、議案第81号、平成25年度光市一般会計補正予算(第4号)のうち、建設部所管分についてを議題といたしました。
これは住宅新築資金等貸付金元利収入3億1,535万円、同和福祉援護資金貸付金元利収入2億5,046万円などによるものでございます。 第21款の市債につきましては24億1,100万円が収入済みで、2億8,840万円が収入未済となっております。これは翌年度へ繰越事業となっております小中学校整備事業や海岸保全整備事業などに係る市債でございます。 続きまして、歳出につきまして御説明を申し上げます。
これは住宅新築資金等貸付金元利収入3億1,535万円、同和福祉援護資金貸付金元利収入2億5,046万円などによるものでございます。 第21款の市債につきましては24億1,100万円が収入済みで、2億8,840万円が収入未済となっております。これは翌年度へ繰越事業となっております小中学校整備事業や海岸保全整備事業などに係る市債でございます。 続きまして、歳出につきまして御説明を申し上げます。
現在、室積地区におきましては、室積まちぐるみ協議会が平成20年4月に設立されており、公民館をはじめとして、連合自治会や地区社協、青少年を育成する地区会議など、様々な団体が連携し、地域づくりに取り組んでおられますが、市全体においては過去からの経緯や独自性、既存の組織との関係、整理などもあり、現在、地区コミュニティ組織が設立されている地区は、室積、浅江、光井、島田の4地区にとどまっております。
現在、室積地区におきましては、室積まちぐるみ協議会が平成20年4月に設立されており、公民館をはじめとして、連合自治会や地区社協、青少年を育成する地区会議など、様々な団体が連携し、地域づくりに取り組んでおられますが、市全体においては過去からの経緯や独自性、既存の組織との関係、整理などもあり、現在、地区コミュニティ組織が設立されている地区は、室積、浅江、光井、島田の4地区にとどまっております。