岩国市議会 2000-12-12 12月12日-04号
2点目のスケートパークの利用状況でございますが、今年2月にオープン以後、スポーツ振興課職員が午前と午後の1日2回、施設の点検と利用者のマナーの指導を兼ねて見回りを実施しておりますが、御承知のように、施設は無人化でございまして、利用の手続もないことから、明確な利用者は把握できておりませんが、見回りの際に確認した状況では、時間帯によっては数人から10人程度の利用者を確認しております。
2点目のスケートパークの利用状況でございますが、今年2月にオープン以後、スポーツ振興課職員が午前と午後の1日2回、施設の点検と利用者のマナーの指導を兼ねて見回りを実施しておりますが、御承知のように、施設は無人化でございまして、利用の手続もないことから、明確な利用者は把握できておりませんが、見回りの際に確認した状況では、時間帯によっては数人から10人程度の利用者を確認しております。
3番目に再利用、リサイクル。4番目として、熱としての再利用、最後に、5番目として適正処理。焼却と埋め立てはここに当たると思うのですが、このような順位を定められました。 また、その実効力を持たせるためにも、国や地方自治体、事業者そして国民である私たち一人一人にも責務を定められたところでございます。
なお、小、中学校においては、情報機器を操作する能力、情報の受発信など、情報を利活用する能力、ネットワークを利用する上でのルールやエチケットを守る能力などの基礎をはぐくむことを目的として、情報機器やインターネットの利用環境を整備してまいりたいと考えております。
次に、福祉のまちづくり、高齢者や障害を持つ方々が自立して社会生活を送られること、特に公共施設や多数の人々が利用できる駅舎、銀行、スーパー等に支障なく安全に利用できる福祉のまちづくりが望まれております。山口市も市内の公共施設、観光地等における障害者用トイレの設備の状況を紹介した障害者用ガイドマップを作成しておられます。そこでお尋ねをいたします。
将来望ましいと考える産業廃棄物の処理、処分形態について、複数回答でありますが、業者に処理または再生利用を委託したいと回答した事業者が60%で、他の事業所と共同で処理、または再生利用を行いたい、これが17%です。自社で中間処理を行い減量化を、14%、自社で再生利用し、資源化を図りたい、13%です。
まず、利用状況、いわゆる入館者数は何人あったのか。それに伴う使用料収入はいくらになっているのかお答えください。また、その数に対して当初予想した数値と比較して、どのような評価をしているのか、仮にその数値が予想以上に落ち込んでいるとしたら、利用上あるいは運営上どこに問題があるのか分析をされておられると思いますので、お示しをいただきたいのであります。
次に、利用料につきましては、9月議会で、岡本議員より、利用料負担が重いために必要なサービスが受けられないということで、サービス利用率も36%にとどまっている、こういう問題も指摘をされました。また、私がここで同じような質問をすることは避けたいと思いますが、1点だけ、お隣の小郡町の町長さんのインタビューです。
次に「仮換地の指定」でございますが、平成12年3月6日に地権者集会を開催し、賃貸借による土地利用をお願いするとともに「企業用地への宅地賃貸希望」を募りました。これに基づき、土地区画整理審議会において審議、採択いただいた仮換地の仮割り込み案を7月25日開催の地権者集会においてこの案を諮り、同案を都市開発課事務所において供覧いたしました。
したがって、基本はそうでありますが、やはり毎年突出するような予算の編成というものはなかなか難しいものでありますから、そのために財政調整基金とか、減債基金とか、そういったものを利用しながら年度間の調整をしていくという、先ほどの話でありまして、基本は歳入をもって歳出に充てる、これが基本でございます。
参考までに申し上げますと、ことしの4月以降9月までは3便に減便をして運行されておりましたけれど、その段階におきましては、利用者数が1便当たり約16人といったような状況でございます。1便当たりの平均人員は多少減っておりますけれども、利用者総数からいいますと、当然、増加をいたしております。
参考までに申し上げますと、ことしの4月以降9月までは3便に減便をして運行されておりましたけれど、その段階におきましては、利用者数が1便当たり約16人といったような状況でございます。1便当たりの平均人員は多少減っておりますけれども、利用者総数からいいますと、当然、増加をいたしております。
これはあくまでも介護サービス利用料が健保連から返ってくるのが3カ月おくれになるから手当をしたということでございます。 以上です。 ○議長(磯村寿夫君) 高田悦子議員。 ◆23番(高田悦子君) 公営住宅の家賃についてですけれども、たしか傾斜家賃ということをお伺いしてるわけです。
学校における情報教育では、情報化の進むこれからの社会を担う子供たちに、情報機器を操作する能力、情報の受発信など情報を利活用する能力、ネットワークを利用する上でのルールやエチケットを守る能力などの基礎をはぐくむことを目的として、小、中学校において情報機器やインターネットの利用環境を整備してまいりたいと考えております。
◯議長(国広 忠司君) 山本企画調整部長。 ◯企画調整部長(山本 昌浩君) それでは、1番目の2点目、歳入のうち未利用土地の処分についてお答えを申し上げます。 ただいま議員から武蔵野市の取組みの御紹介をいただきました。光市におきましては、地籍図などのデータベース化は行われておるものの、財産台帳の管理につきましては手処理で行われておりまして、電算処理は行われていない現状にございます。
◯議長(国広 忠司君) 山本企画調整部長。 ◯企画調整部長(山本 昌浩君) それでは、1番目の2点目、歳入のうち未利用土地の処分についてお答えを申し上げます。 ただいま議員から武蔵野市の取組みの御紹介をいただきました。光市におきましては、地籍図などのデータベース化は行われておるものの、財産台帳の管理につきましては手処理で行われておりまして、電算処理は行われていない現状にございます。
次に、現在の状況でございますが、施設の利用者数は、年度により多少のばらつきはあるものの、開館以降総じて増加してまいっております。年齢、職業等を問わず、市内外の幅広い市民の方々が利用されておりまして、所期の目的は達成できたと思っております。
本会計の歳入の主なものは、施設使用料、施設利用負担金収入及び一般会計繰入金であり、歳出の主なものは、施設の運営及び維持管理に要した経費並びに公債費であります。 その結果、歳入歳出決算額は、2,041万9,000円となったものであります。 次に、議案第92号平成11年度宇部市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件であります。
介護保険が始まって以来、このようなさまざまな矛盾が噴出していますが、とりわけ深刻な問題のもう一つは利用料であります。利用料が重たいため、必要なサービスが受けられないお年寄りが続出していることです。政府の指針のもとに利用者を推定し、予算を立てていますが、予算執行が在宅介護では、当初推定を大幅に下回っています。
を改正する条例 議案第90号 徳山地方保健防疫組合の解散について 議案第91号 徳山地方保健防疫組合の解散に伴う財産処分及び事務の承継 について 議案第92号 損害賠償の額を定め、和解を行うことについて 上程説明 末岡市長 ………………………………………………… 24 補足説明 山本企画調整部長