柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号
次に、42ページからの基金繰入金でございますが、財政調整基金繰入金は財源調整のため、それ以外の基金繰入金は、それぞれの目的に沿って繰り入れるものでございます。前年度が骨格予算編成ということで建設事業費等の政策経費等を最小限にとどめていたことから、前年度に比べ大幅に繰入金額が増加しており、前年度当初予算額と比較すると、5億751万円の増となっております。
次に、42ページからの基金繰入金でございますが、財政調整基金繰入金は財源調整のため、それ以外の基金繰入金は、それぞれの目的に沿って繰り入れるものでございます。前年度が骨格予算編成ということで建設事業費等の政策経費等を最小限にとどめていたことから、前年度に比べ大幅に繰入金額が増加しており、前年度当初予算額と比較すると、5億751万円の増となっております。
◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 2月現在調整をしたところで30人が発生しております。 ○副議長(近藤康夫君) 高田悦子議員。
改修する方法もあるかと思いますが、私なりにいろいろ市民の声を聞きますと、できるだけ修繕費を抑えて多目的にほかに何か利用できないかとも、また発想を変えて総合武道場に利用できないかと案を出す市民もおられます。また、多額の金額をかけて改修することを考えれば、将来の子供たちのためにも、中学3年生まで医療費が拡充できるのではないか等、様々な御意見がございました。
また、議員さんお尋ねの所有者不明土地につきましては、地域でのトラブルの原因となるだけでなく、災害発生時の迅速な復旧や公共用地の取得にも影響を及ぼすことから、このたび、発生予防と利用の円滑化の両面から総合的に民事基本法法制が見直されたことは承知しているところであります。
例えば、紙おむつの話で申しますと、利用者の方の下の話を民生委員さんが聞き取るというのは、なかなか利用者の方も嫌がるケースがございまして、民生委員さんもなかなか聞きにくい。
予備費は、58万3,000円の増額調整を行っております。 以上の財源として、市税、地方交付税、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金及び市債を充当・調整するものであります。
執行部からの補足説明の後、委員から、33ページの5目、障害福祉費、18節の障害児通所支援給付費について、利用の増加が見込まれるため増額計上しているとの説明があったが、今回の一般質問の中で、身体障害者は、この5年間で減ってきているとの答弁があった。
この補正予算は、歳入歳出予算にそれぞれ2億9,200万円を追加し、補正後の予算総額を234億4,467万2,000円とするもので、これらの財源として国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、繰越金、諸収入及び市債を充当・調整しております。
柳井市体育館は、昭和51年11月に開館以来、45年が経過し、主にバドミントン、卓球などの室内スポーツ競技に利用されており、また、小学生から高齢者まで年齢層も幅広く多くの方々にも利用をいただいております。 そうした中で、現在、大規模災害時において避難所としても対応できるよう、柳井市体育館の大規模改修を行うよう準備を進めているところであります。
ですから、そうした大切な施設を利用していらっしゃる方々にとって休止というのは大変なことで、体調がおかしくなったという方も少なくありません。
太陽光、風力、その他の再生可能エネルギーを利用した脱炭素化、それと、地域経済の持続的発展を併せた事業でございます。事業認定を受けるには、まず、事業者が国の定めに沿って作成する地域脱炭素促進事業計画の策定を企業が行います。その後、計画を策定した市町村へ申請し、要件を満たせば認定されるとなっています。
各地区の状況については、まず米川地区では、路線バス事業者の撤退に伴い、地域住民の意見を反映させた、本市初となるコミュニティバスを運行しており、利用された便は運行全体の7割程度、1便当たり約1.3人の利用となっております。
20ページ、基金繰入金のうち、公共施設整備基金及び財政調整基金の繰入金は、今回の補正における剰余金相当額を基金繰入金の減額により対応するものでございます。その他の基金繰入金については、充当先事業に係る事業費の変更に伴う補正でございます。 21ページの前年度繰越金は、令和2年度決算に基づく繰越金を計上しております。
まず、このたびの不況対策特別融資の件数につきまして、利用件数でございますが、10月末現在で52件の利用がございます。令和2年度の利用状況につきましては6件でございましたので、前年度と比較いたしましたら46件の増加という状況となっております。
次に、同じく総務費の基金管理費について、財政調整基金の現在残高の把握が難しく、全体的な動きについて、もっと分かりやすくできないかとの問いに対し、どの程度の財源が必要なのか、決算額等を確認しないと正確には把握できないとの答弁がありました。
「利用者へのサービス」、「課題解決への支援」、「まちづくり」につきましては、子育て世代の方から小中高生、働く世代、高齢者の方までが安心して利用できる環境整備や利用者のニーズに合ったサービスの提供が課題であると感じております。
温水プールの利用の中止から4か月経過しておるわけですけれども、温水プールの利用中止して以降、建設部のほうの建築係の点検、見解踏まえまして、施設の躯体状況調査、これを設計事業者に委託するための準備を進めておりました。
運用するには、無線局の免許を取得する必要がありますが、2019年に申請受付が始まり、2020年から実際に利用されています。通信事業者によって提供されているパブリック5Gは、都市部を中心に段階的に整備が進んでいるため、まだ使用できるエリアは限られています。 その点、ローカル5Gであれば、パブリック5Gがないエリアでも、5G通信を利用することができます。
下松駅を利用する多くの市民や高校生が駐輪場を利用しておりますが、北口の駐輪場は、ほぼ毎日満杯状態であります。先般、広報広聴委員会がオンラインで開催しました高校生との懇談会でも発言がありましたけれども、駐輪をめぐるトラブルも発生をしているようであります。利用者のマナーの問題と設備面の課題とがあると考えられます。駐輪場の利用実態と改善策についての市長の見解を求め、1回目の質問を終わります。
本年7月7日、市民武道館利用関係者、各団体へ行政より施設不具合のため、当面の間施設利用の使用中止との連絡が急遽伝えられました。けが人はなかったと聞き、安心したのと同時に、利用関係者の皆様からはここの建物の安全面を不安視するお声をたくさんお聞きしていたにもかかわらずこのような事態となり、大変申しわけない気持ちでいっぱいになりました。