山陽小野田市議会 2020-12-15 12月15日-08号
◆議員(山田伸幸君) 児童館については、今実質、児童クラブの利用者がほとんどだと思っておりますが、実際に、今年はコロナということもありまして、ますますその利用者以外の利用が難しい。
◆議員(山田伸幸君) 児童館については、今実質、児童クラブの利用者がほとんどだと思っておりますが、実際に、今年はコロナということもありまして、ますますその利用者以外の利用が難しい。
こういった形で、このランキングを利用されている自治体を紹介します。上位の自治体です。宮城県大和町、これが1位です。埼玉県八潮市が2位、あと神奈川県開成町、等々ずっとありますが、そういった上位のところが、こういったランキングを内外へアピール、PRの材料として使っているということが、そういったネットの中にいろいろ書いてあります。
まず、コロナウイルス感染症拡大防止のため、3月から5月にかけて、また8月下旬から9月にかけて、市内公共施設の利用を休止した際には、多くの利用者の方々に御迷惑をおかけいたしました。公民館を御利用の皆様にも御理解、御協力を頂き、誠にありがとうございました。
原因といたしましては、駐輪場のキャパを上回る利用があるというよりは、通学に利用した卒業生が自転車をそのまま放置する放置自転車の増と、年間を通して利用者の駐輪マナーの悪さが原因と分析をしております。
また、コンビニエンスストア等で、マイナンバーカードを利用して、住民票の写し等が取得できるコンビニ交付事業も今年の2月からスタートしており、少しずつですが、利用者数は増加しています。
◎経済部長(河口修司君) 今、山陽勤労青少年ホームの施設を利用していただいてる皆さんにつきましては、山陽勤労青少年ホームについては廃止となるために、利用者には来年度以降の移転先の調整を行いました。今のところ来年度どうなるか分からないというような団体は、一応ありません。全ての利用者には、来年度からの移転については御理解いただいているところでございます。
──────────── △日程第2議案第91号・第93号 ──────────── ○議長(小野泰君) 日程第2、議案第91号行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第93号山陽小野田市税条例の一部を改正する条例の制定についての議案2件を一括議題といたします。
私を含めて議員や地元説明会でも、「全ての自治会の世帯で利用ができるのか」との問いに、何度も「繰り返しの回答になるが、利用できないところも出てくる」と言われました。「それでは何%の世帯が、光ファイバを利用できないのか」との問いに、「分からない」と回答されたことを基本に、以下の質問をさせていただきます。 その前に、企画部長には今回の事業についての基本、そもそも論についてお答えを願いたいと思います。
この不足額については、消費税及び地方消費税資本的収支調整額並びに損益勘定留保資金等により補填しました。 議案第89号は、令和2年度一般会計補正予算であります。
概要ですが、「行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律」の名称が「情報通信技術を活用した行政の推進等に関する法律」に改められたこと等に伴い、所要の改正を行うものです。 審査によって明らかになったことは、固定資産評価審査委員会条例及び手数料徴収条例に引用している法律名を改正するとともに条ずれを解消するということ。
◎企画部次長(和西禎行君) 新型コロナウイルス感染拡大の影響による雇用対策及び事業支援策といたしまして、国においては雇用調整助成金の拡充及び持続化給付金の支給が制度化されております。
複合施設とした場合のメリットは、社会教育法上の公民館の利用制限が解除され、専ら営利を目的とする事業、特定の政党の利害に関する事業等に利用できるが、誰でも利用できるので、学校と隣接という位置にあることにより、デメリットにもなり得る。赤崎公民館との整合性を考慮して、複合施設ではなく公民館としたが、利用の拡大については地元との協議が必要となるとのことです。
議案第7号令和元年度山陽小野田市病院事業会計補正予算(第2回)についてですが、今回の補正は、入院患者数を1日平均183人から9人減の174人に、外来患者数を1日平均416人から3人増の419人に改めるなど、決算を見込み調整したものでございます。
また、地域医療構想調整会議の議論を活発化するためのものであり、その資料の一つと考えているなど、火消しに躍起になっておられました。 市民病院は、この医療圏において、産婦人科、また透析医療など、特徴を有する医療を初め、厚生労働省の指標とする疾患以外の重要な一般急性期医療を行っており、地域にとっては不可欠な病院でございます。
ただ、体育施設におきましては、県大会などの定例的な大きな大会ですとか、文化行事などの開催開始となることも多いことから、その場合につきましては、そのスケジュールの調整のために、毎年2月に関係の事務局の方々に集まっていただいて、調整会議を開きまして、4月以降の使用について調整をいたしておるところでございます。
また、アンケート調査や地域説明会の後、地域公共交通計画を策定し、利用促進並びに実証運行評価の検証を行い、平成25年4月から本格運行を開始した。 実証運行評価によると、利便性の向上、運行効率の向上、利用者の増加等、一定の効果が出ているが、その後も予約システム導入や配車システムの導入、そして、継続的な地域での説明会により利用促進を図るなど、問題の解決に取り組んでいるということです。
議案第89号令和元年度山陽小野田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)についてですが、今回の補正の主なものは、平成30年度決算の歳計剰余金を調整するとともに、決算を見込んで人件費を調整するもので、歳入歳出とも3万7,000円を減額し、予算総額を10億5,781万7,000円とするものでございます。
◎水道事業管理者(今本史郎君) 今の地下埋設物の関係でございますけど、今、議員おっしゃいましたように、水道・下水、ガス、いろんなものが地下に埋設しておりますけども、国土交通省の主催だったと思いますけど、年に1回、来年度の予定工事を調整して、同じ箇所を同時に掘り返さないとか、そういった工事の調整は関係者で行っているところでございます。
本サッカー交流公園の現在の利用状況でございますが、サッカー場につきましてはサッカーでの利用が大半を占めておりまして、少数ではございますけれども、レクリエーションですとか写真撮影等々の利用があります。 多目的スポーツ広場につきましては、同様にサッカーでの利用が大半を占めているところでございますが、その他の競技ではグラウンドゴルフ、アメリカンフットボールなどの利用が現在ございます。
市役所にも近く、学生も多く利用しております。周辺も整備されつつありますが、駐輪場の混雑、公衆便所の不足など、課題も多くあります。限られた予算の中で小野田駅を誰もが快適に利用できるよう、地元はもちろん、周辺の団体も日々努めていらっしゃいます。免許証を返納した高齢者だけでなく、車を持たない人、通学利用の学生の利用も多い駅となっております。