下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
公共施設はもちろん観光地自然公園等にもそういったWi─Fiは必要を感じますが、公共施設での公衆無線LANの環境についてお示しください。 ②番、災害時避難所となる施設でのWi─Fi環境についてです。 災害時には情報がとても重要だということは、今までの災害からの教訓であります。ほとんどの人が携帯やスマホを所持しており、スマホ1台で多くの情報が取得できる便利な情報端末です。
公共施設はもちろん観光地自然公園等にもそういったWi─Fiは必要を感じますが、公共施設での公衆無線LANの環境についてお示しください。 ②番、災害時避難所となる施設でのWi─Fi環境についてです。 災害時には情報がとても重要だということは、今までの災害からの教訓であります。ほとんどの人が携帯やスマホを所持しており、スマホ1台で多くの情報が取得できる便利な情報端末です。
ですから、今後、最終的な判断をさせていただいた後に、今、議員さん御指摘のような、現有が公園用地ということで、一部公園用地になっておりますので、公園用地として使うのか、それともまた新たな活用方法があるのか、これについては、私どもの結論が出た後に、市長部局のほうとも協議をさせていただいて、方向性は決めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 中谷司朗議員。
高槻の古墳公園行ったら、よくこれ似てるのありますよちゅうことで、非常にいろいろ話せばそういう話を聞くときもあるんで、すぐに担当部局のほうには高槻に行ってこいと言ったんですよ。
土木費は、都市計画道路青木線整備事業費の増額として400万円、都市計画道路大海線道路新設事業費の増額として300万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う下松スポーツ公園衛生設備整備事業費の財源更正を行っております。
次に、恋ケ浜緑地公園整備事業について、今年度から3か年の計画で進められる予定であるが、総事業費についてはどの程度になる見込みなのか。また、今後どのように事業を進めて行くのかとの問いに対し、この事業については、全国初の社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業として実施するものであり、本市においてはユニバーサルデザイン化のモデルとなるよう整備を進める予定である。
スポーツ公園の冒険の森ちゅうんがありますが、あそこへ行こうと思うたら、車で免許がなかったら連れていかれんわけですよね。ですから、花岡の児童遊園なんか広いですけれども、大字生野屋地区においては、小さなその他広場、児童遊園、団地のね。そして、恋路のクリーンセンターを造ったときの地元対策で1,000坪の運動広場ありますけど、いわゆる都市公園がないんですね。
土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
次に、旧生野屋市営住宅の跡地については、規模も大きく、宅地や事業用地として売却する方法や、公園等での整備も考えられるが、今後どのようなスタンスで跡地活用をしていくのかとの問いに対し、様々な業種の事業者から、サウンディングを実施する予定であり、近隣の自治会だけではなく、さらに範囲を広げて意向調査も行ってみたいとの答弁がありました。
私はこの住みよさ評価をさらに引き上げるために、県内13市中11位という市内の都市公園の面積比率を引き上げて、快適度を向上させることを昨年の12月議会で求めました。 今議会では、子育てをしやすい町にすることと安心して年が重ねられる町にする、この施策の充実について求めたいと思います。
先ほどの具体的な11施設につきましては、市民体育館、公園プール、市民武道館、スポーツ公園体育館、今、トラックワンアリーナというふうに呼んでおりますけれども。スポーツ公園総合グラウンド、スポーツ公園の球技場、ゲートボール場、市民運動場、葉山グラウンド、恋ケ浜緑地庭球場、下松公園庭球場の11施設になります。 温水プールにつきましては、公園施設の長寿命化計画のほうに位置づけられております。 以上です。
この件につきましては、先ほどからの御答弁で国立公園としての国及び所有者としての県など各方面との折衝が必要かと存じますが、駐車場の延伸、柵の延伸についてはどのようにお考えですか。 ○議長(中村隆征君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 夕日岬のところの駐車場の看板が出ていまして、そこに柵があります。それ先ほどお話させていただきましたけれども。
◆23番(田上茂好君) この議案は恋ケ浜緑地庭球場の利用について、その利用料金を設定するとともに、合わせて下松公園庭球場の利用料金の見直しも行うというふうになっております。
街路樹・公園・緑地の適切な維持管理に努めます。市道中央線の街路樹は、リフレッシュ事業による植替えを行います。 花いっぱいのまちづくりを推進するため、市民花壇に花苗の配布を行うとともに、下松スポーツ公園・米泉湖・玉鶴緑地に菜の花・ヒマワリ・コスモス等の季節の花を育成します。 (4)公園の整備・管理。
また、下松児童の家3・4建設事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、災害発生土処理場建設事業及び大海線道路新設事業について、繰越明許費を設定するとともに、下松市東陽コミュニティーセンター指定管理料、下松市農業公園指定管理料、令和元年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、令和2年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、平成22年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金、小学校給食センターLPガス
実際、この数値に表れていない公園、下松市内には米泉湖公園とかふくしの里の広場、ふれあい広場とか、そういう公園とかも加味しますと、1人当たり大体14.2平方メートルになります。私どものほう、みどりの基本計画で2038年度の目標数値を15平米としております。それに近い数字となっております。 実際、議員さんが言われるように新しい公園をつくるというのは、はっきり言って難しい問題があります。
また、下松スポーツ公園では、風力・太陽光発電のハイブリッドLED照明を1台、それと、あの周辺の歩くところですが、太陽光発電のLED照明を16台、小規模ですが設置しております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) それの総発電量、合計したら何キロワットぐらいになりましょうか。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
ですから、買物に行った帰りだとかに、公園に寄ってちょっと花を見て帰ろうかというようなこともなされているというふうに聞いております。 事業については以上でございますが、こうした活動を通じて、地域福祉の醸成がさらに図られていくことを期待したいというふうに考えております。 ○副議長(近藤康夫君) 山根栄子議員。
◆28番(金藤哲夫君) この案件は、総務教育委員会でまた審査をさせていただくわけでありますが、僕は債務負担行為のところでお尋ねをしたいんですが、下松市東陽コミュニティーセンターの指定管理料、それから下松市農業公園の指定管理料について、この金額を端的に判断をしますと、従来の管理料よりは減額がされているかというふうに理解をするのですが、例えば農業公園の分もでありましたら、年間500万円の指定管理料で契約
過去の経緯については、るる説明したとおりでございまして、この施設がかなり老朽化してきたと、25年経過してきたということで、現在、公園の長寿命化あるいは体育施設も検討課題ということで、こうした検討業務にも携わっていくということで、かなりいろんな課題が昨日もありましたけれども、武道場の問題もあります。そういった一連の体育施設については、検討課題であるということでございます。
ナンバー17、この4つはいつも同じ話なんですけど、ナンバー17の都市公園面積は2019年度の都市公園の編入により23公園が117公園に増えた、いいですかね、これで。面積が390平米から次年度、今回じゃありませんよ、次年度の指標対象としては535平米に増加すると。だから来年度は順位が140位ぐらい上がりそうな試算をしております。今後も順位が変わるほどのそういう何か変化がありますか。