下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号
本市におきましては、これまで子ども・子育て支援事業計画に基づき、認可保育所や小規模保育施設、児童の家などの新規開設をはじめ、子ども医療費助成制度の拡充では、小学校6年生までの全ての子供と中学生入院分を無料とするなど、積極的に事業を展開してきたところであります。
本市におきましては、これまで子ども・子育て支援事業計画に基づき、認可保育所や小規模保育施設、児童の家などの新規開設をはじめ、子ども医療費助成制度の拡充では、小学校6年生までの全ての子供と中学生入院分を無料とするなど、積極的に事業を展開してきたところであります。
そして、壇上で申し上げましたとおり、この整備計画に加えて、私が付け加えてお尋ねしたい1つ目は、建屋、集会所の話です。 まず、確認なんですけれども、この整備方針図の中で集会所を探しますと、整備方針図の一番左、方角で言えば一番西側に豊井公民館があります。そして、一番北、北西と言ったらいいんでしょうかね。老人集会所、豊井の老人集会所があります。
このような状況の中、本市としましては、商工業の衰退を防ぐためにも、下松商工会議所と連携し、中小企業相談所によるセミナーの開催や専門家による相談窓口の設置などの支援に取り組んでいるところであります。
それから、集会所の関係ですが、老人集会所。話がまとまったところでは解体をするというふうなことが施政方針にも、予算にもそれが出ているんですが、これは、老人集会所の今後の運営、活用方法、それらについてどういう検討がなされたのか。一本松、恐らく一本松かなというふうに想定をするんですが、一本松で間違いないのかどうなのか確認するとともに、老人集会所ちゅうていうのは、もう要らんのですか。
地域に根差した福祉の担い手である民生委員・児童委員の活動支援を行います。老朽化が著しく倒壊の危険があり、地元協議が整った老人集会所の解体工事を行います。 地域共生社会の実現に向け、障害や障害者に対する理解の促進を図るとともに、バリアフリー思想の普及・啓発に努めます。 (2)人材の育成と団体の活動支援。
子どもが小さいときは障がいも分かりにくいところもあるが、母子保健、障がい福祉、家庭児童相談室などの各担当において連携し、早期発見・早期支援に努めている。また、障害児通所支援サービス事業所や計画相談員の努力によって、支援が進んでいると思われるとの答弁がありました。
投票時間の短縮等による経費節減を図ってはどうかとの問いに対し、投票時間の短縮については、他市においては、離島や山間部の投票所や夜間の投票実績が少ない場合に実施されており、本市においては、夜間の投票実績もある程度あるため、現段階では難しいと考えているとの答弁がありました。
また、跡地を含む一帯を、防災・文教・交流ゾーンとして位置付け、都市機能の充実を図るために、バタフライアリーナを避難所としても活用できるよう、耐震改修を行い、施設の長寿命化を図ることとしております。
つい先月、下松市自治会連合会からも要望があり、一連の通学路の横断歩道の存続を訴え、警察、公安委員会がこれを認めた、消えようとしていた横断歩道は残ることになり、通学路は無論、花岡児童の家に通う児童の安全確保がされ、関係者や自治連の方々もほっとされているところであります。
本市における児童虐待相談対応件数は、令和元年度32件、令和2年度24件と減少しておりますが、令和2年度の児童相談所における児童虐待相談の対応件数は、県内では729件で過去2番目に多く、全国では20万件を超えるなど、過去最多を更新しております。 本市におきましては、令和2年度より下松市子ども家庭総合支援拠点を開設し家庭児童相談員1名を増員するなど、相談支援体制の強化に努めております。
本年の6月度の一般質問にて、不登校児童生徒については、オンライン授業を受け、出席扱いとできないか、教育長にお尋ねいたしました。御答弁は、不登校児童生徒に対するICT等を活用した支援については、今後段階的に研究を進め、児童生徒一人一人の実情に応じた方策を検討してまいりたいとの御答弁でした。
今回の補正予算は、人事異動や給与改定等に伴う人件費、私立保育所委託料や前年度繰越金の確定等に伴う所要の補正を行うものであり、6億9,292万8,000円を追加するものであります。
民生費は、市民武道館の利用中止に伴う暫定利用のための施設改修に係る経費として59万円、中村総合福祉センター及び児童センターの会計年度任用職員の人件費の増額として103万円、児童手当の制度改正に伴う経費として189万円、母子健康手帳アプリの導入経費として27万5,000円、下松児童の家3・4建設事業費として800万円計上するとともに、国の補助金の補助率改定に伴う児童福祉総務費の財源更正を行っております
9月の委員会では、執行部からの報告事項はありませんでしたが、委員から、先般、他県において、保育所の送迎バスで、あってはならない重大事故が発生したが、市内の保育所の対応について、ヒアリング等をされたのかという質疑に、市内11保育所のうち、送迎バスを運行しているのは1園であり、当該保育所には、運転手のほか、担当職員を1名同乗させるなど、十分な安全対策を図った上で運用されているとのことを確認しているとの答弁
投票所の統廃合については、令和3年3月10日、米川公民館において米川地域づくり連絡協議会会員及び自治会長を招いた会議を開催し、事務局案の説明と意見交換を行って賛同を得ているとのことだが、会議の結果については、一旦地域に持ち帰って相談した上で、改めて会議を開催し、最終決定するという進め方をするべきである。
3、米川での投票所統廃合の撤回を求め見解をただす。 (1)統廃合の目的についてにお答えします。 米川地区には、下谷、清若、温見の3つの投票所がありましたが、これまでも高齢化の進展や投票所施設のバリアフリーの問題が選挙管理委員会に寄せられていたところであります。
だけれども、広島の商工会議所の人の中に、大島のOBがいらっしゃって、東京から広島に来て、そのまま九州に行くのではなくて、周防大島に何とか引っ張れないかという発想をされまして、それで、広島の会議所が興味を持たれて、修学旅行をしたらどうかというふうな話になったそうであります。
◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 共通投票所と商業施設への期日前投票所の設置等の御質問でございます。 まず共通投票所につきましては、投票日当日に投票区が、どこの人であってもその投票所で投票できるという環境の投票所でございます。
②指定避難所等の周知は浸透しているか。 下松市地域防災計画では、広域避難場所として13か所、指定緊急避難場所及び指定避難所として31か所、自主避難に対応して開設する避難所として11か所の避難所が指定されておりますが、津波ハザードマップでは、地震発生時の広域避難場所として5か所、津波発生時に開設される避難場所として14か所が指定されております。
15ページの柳井南保育所費及び大畠保育所費に計上した需用費、備品購入費は、衛生用品や備品を購入するための経費でございます。 なお、私立保育所及び児童クラブ分については、既に、6月補正において対応いたしております。