山陽小野田市議会 2020-12-15 12月15日-08号
の指定管理者の指定についてまで、請願第1号年金の毎月支給への改善に関する意見書の提出を求める請願及び請願第2号高泊地区における保育所の確保についての請願書についての議案12件を一括議題といたします。
の指定管理者の指定についてまで、請願第1号年金の毎月支給への改善に関する意見書の提出を求める請願及び請願第2号高泊地区における保育所の確保についての請願書についての議案12件を一括議題といたします。
現在、市内には私立保育所が12園、公立保育所が5園、小規模保育事業所が2園ありますが、公立保育所は定員超過や定員割れ、施設の老朽化、進入路や保育スペースが狭いなどの課題を抱えています。 子供たちが安全で快適に過ごすことができる環境を整備することは行政の重要な役割であり、市は山陽小野田市公立保育所再編基本計画を策定しています。
それとともに、本市には、児童福祉法及び子ども・子育て支援法に基づき、保育所における保育をしなければならない義務があると理解しております。 そこで、お尋ねいたします。西福寺保育園の閉園に当たり、市の責務をどう果たしていこうとされているのか、お考えをお聞きいたします。 ○議長(小野泰君) 兼本福祉部長。
◎企画部長(清水保君) それからまた遡りましてということになると思いますけど、児童館ですね。児童館の管理に対して、2者出たことはございます。 ○議長(小野泰君) 長谷川議員。 ◆議員(長谷川知司君) 私の記憶では、最初、竜王山オートキャンプ場では2者出たというのは記憶しております。
非対面・非接触を進める「タッチレス」につきましては、現在、妊婦等の相談業務をオンラインで行えるよう準備を進めているところであり、ウェブ環境の整備が完了次第、オンラインでの相談が可能となります。 他業務への拡充につきましては、今後において検討課題と考えております。
次に、歳出では、総務費では、公立大学法人運営基金積立金等の減はあるものの、財政調整基金積立金やふるさと山陽小野田応援事業等として2億8,945万円を増額し、民生費では、自立支援給付費、障害児支援給付費等の増はあるものの、保育所運営費や私立幼稚園運営費負担金等として1億3,293万6,000円を減額しております。
1つ目が学校の9日間の休業、2つ目が該当児童クラブの9日間の休所、3つ目が公共施設を9月22日まで利用中止、4つ目が市主催の不要不急の会議、イベントの延期または中止というものでありましたが、これでクラスターが発生した本市の対策と言えるのでしょうか。特に、夜の街への外出自粛などを求めるべきではなかったかと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(小野泰君) 執行部の答弁を求めます。川地総務部長。
そのため、このたび、避難所における感染症対策、避難者の健康管理、発熱者等の対応についてを定めまして、先週6月8日に避難所担当職員を集めまして説明会を開いたところでございます。担当職員には、このようにということで周知をしたところです。 今後につきましては、避難所を開設する際にはこれらのマニュアルを基に避難所を運営することとしております。
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について議案第32号 山陽小野田市児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について議案第33号 山陽小野田市児童発達支援事業所条例の一部を改正する条例の制定について議案第34号 山陽小野田市次世代育成支援対策推進協議会条例を廃止する条例の制定について議案第35号 山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について議案第36号
保育所はたくさんありますよ、学校もそれぞれ温暖で児童クラブもきちんと整っていますよということをもっと発信していけば、もっと違った結果になっていくのではないかなと。 やはり、そういった特色を生かしていくまちづくりが、私は必要ではないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(小野泰君) 清水企画部長。 ◎企画部長(清水保君) まさにそのとおりだと思っております。
◎福祉部次長(川﨑浩美君) 地域子育て支援センターを市内4カ所の保育所に委託して地域全域でやっておりますが、御指摘のとおり埴生地区と本山地区には委託している保育所はございませんが、保育所においても、センター事業を行うにはそれなりのスペースであるとか保育士の確保も必要ですので、簡単に事業が受託できるわけではありません。
の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について議案第32号 山陽小野田市児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について議案第33号 山陽小野田市児童発達支援事業所条例の一部を改正する条例の制定について議案第34号 山陽小野田市次世代育成支援対策推進協議会条例を廃止する条例の制定について議案第35号 山陽小野田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について議案第36号
具体的な対応といたしましては、今年度4月から空き家対策室を設置し、市民、空き家所有者等からの相談に対応しております。昨年度は1年間に75件、今年度は11月末までに70件を超える相談が寄せられています。
その施行令第4条の中に、小学校や幼稚園、保育所に通う児童や園児らが、1日約40人以上通行する道路。また、小学校などの出入口から1キロメートル以内で、児童らの安全を特に確保する必要がある道路、というふうに法律上には規定をされております。 しかし、これはちょっと現状には少し合っていないような気がいたします。
無償化については、3歳以上及び3歳未満の非課税世帯について、保育園等の利用料が無料となることにより、保育所に子供を通わせたいと考える親がふえ、保育需要が増大し、待機児童の発生または増大につながるのではないかという懸念もされておりますが、現時点では、制度が始まって2カ月しかたっておらず、今のところ、例えば、保育園の入所申し込みがふえたなど、無償化による影響が顕著にあらわれているという状況は確認できておりません
令和元年度山陽小野田市病院事業会計補正予算(第1 ││ │ 回)について ││ │議案第 95号 山陽小野田市印鑑の登録及び証明に関する条例の一部を ││ │ 改正する条例の制定について ││ │議案第 96号 山陽小野田市障害福祉サービス事業所条例
次に、家庭児童相談事業であります。 児童虐待の未然予防のための取り組みや、保護や支援を要する児童に適切な支援を行うための取り組みを行っており、相談実績は60件87人でありました。 相談件数をふやしていくという目標を立てているのは、虐待等の事案が重症化する前に、小さな事案の段階から相談を受け、早い段階で支援を必要とする児童や家庭に支援を行いたいと考え、設定したものであります。
◎福祉部次長(川﨑浩美君) 御質問のとおり、今、児童クラブ条例では6年生までの受け入れについて明記しております。市の条例の記載部分ですが、第3条において、市長が特に認める場合を除き、市内の小学校に在学する児童と、児童クラブの対象者を定めております。
現在、学校では、こういったHSCを含め特別な支援を必要とする児童生徒について、個別の支援計画を作成して、個に応じた支援をしております。 例えば、音に敏感な児童生徒もおります。