岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号
通室している児童・生徒は、令和2年度において37人、今年度6月7日時点で15人おります。 また、教育委員会の取組として、指導員が引き籠もりがちな児童・生徒の家庭を訪問し、学習活動等を行うアウトリーチ型の支援も行っております。昨年度アウトリーチ型の支援を行った児童・生徒数は13人になります。
通室している児童・生徒は、令和2年度において37人、今年度6月7日時点で15人おります。 また、教育委員会の取組として、指導員が引き籠もりがちな児童・生徒の家庭を訪問し、学習活動等を行うアウトリーチ型の支援も行っております。昨年度アウトリーチ型の支援を行った児童・生徒数は13人になります。
この部会は、障害者相談支援事業所、障害者基幹相談支援センター、岩国市療育センター、児童発達支援事業所、山口県岩国健康福祉センターなどのそれぞれの専門分野の職員で構成をしていることから、昨年3月に医療的ケア児支援の協議の場としても位置づけ、特に医療的ケア児の把握やサービスの総合調整を担う医療的ケア児等コーディネーターの配置などについて協議をしてまいりました。
また、日頃の児童・生徒の様子や家庭の状況を把握する中で、家庭の事情により生理用品が準備できないなど、児童・生徒からの相談に対応できる体制を整えておりますが、今後も個別にどのような支援が行えるか検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆15番(大西明子君) それでは、順序を変えて再質問させていただきます。
また、事業者への支援として、国・山口県、市の経済支援策の周知や事業者からの相談への対応について、岩国商工会議所、商工会、金融機関などに設置された相談窓口と連携して、各種支援策の対応に努めてまいりました。 具体的な支援策の取組のうち、まず、資金繰りの支援として、新型コロナウイルス対策融資保証料補給補助金を交付しております。
次に、療育手帳ですが、山口県の療育手帳制度に基づき、児童相談所または知的障害者更生相談所において、知能・発達の程度、日常生活力の程度、介護度によって総合的に判定し、障害を伴う状態であると判断された方に手帳が交付されます。手帳の種類は、知能指数の程度により、重度Aと、それ以外のBに分かれています。
手続としましては、相談を受け、事前調査、申請、決定通知、収集の手順となります。相談及び申請窓口は、高齢者支援課、障害者支援課及び各総合支所市民福祉課が担当し、収集は、岩国地域では環境事業所の職員が、その他の地域は委託業者が収集いたします。 収集するごみの種類は、市が定期的に収集する粗大ごみを除く家庭ごみで、ごみを分別し、市の指定ごみ袋に入れて、週1回の収集が基本となります。
市としましては、自殺予防対策として、保健師等による電話や面接での相談対応や月1回の臨床心理士による、こころの健康相談を引き続き実施してまいります。また、独りで悩みを抱え込んでいる方を支援するため、こころの相談窓口のパンフレットを作成し、民生委員や児童委員、母子保健推進員などの御協力を得て配布するほか、市役所の各窓口や相談機関等に設置することにより、周知を図っているところでございます。
また、教育・保育現場においても、感染が確認された児童・生徒に対する誹謗中傷や偏見などは絶対に許されません。このことを徹底するとともに、感染が確認された児童・生徒やその御家族をサポートしてまいります。
特に、児童の登下校については心配になりましたので担当課に相談に行ったのですが、「ツキノワグマは保護獣だから、クマは1日の移動距離が長いので同じところに出没することはないから」と言われ、市民の安全を守るような、捕獲や追い払いを行うといった対応はありませんでした。
ですから、数でいきますと、先ほども総合支所が幾らで、川下防災備蓄センターが幾らというのを言われましたが、災害が起きたときに、この非常食を出張所とか避難所へ配送するというのは大丈夫なのかどうかお尋ねします。
令和元年度は、この相談会を60回開催するなど、身近な地域での相談に対応することにより認知症の早期発見・早期対応に取り組んでいるところであります。 この相談会などにより相談を受けた事例については、岩国健康福祉センターや認知症疾患医療センター等とも協議し、早期に適切な医療や介護を必要とする事例につきましては、認知症初期集中支援チームにおいて対応しております。
また、近年では、ごみ焼却施設の移転や中国電力株式会社岩国発電所の廃止による企業撤退があり、事業収益に影響を与えております。
┤│第 3│経済常任委員会審査報告 │ ││ │ 議案第61号 岩国市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に│ ││ │ 関する条例の一部を改正する条例 │ ││ │教育民生常任委員会審査報告 │ ││ │ 議案第58号 岩国市放課後児童
また、災害時の避難所における対応についてもお伺いいたします。 ◎地域医療担当部長(山田真也君) 議員お尋ねの感染の疑いがある患者が発生した場合、まず、一般的には、岩国健康福祉センターに設置されております帰国者・接触者相談センターのほうに御相談いただき、疑いがある――これは検査が必要という判断をされた方については帰国者・接触者外来を紹介されるという流れになります。
研修により早期に対象児童・生徒を把握できるように、教職員一人一人の意識を高めてまいります。 教育委員会といたしまして、次代を担う子供たちの明るい未来に向けて、包括的・総合的な教育相談体制により、きめ細かに実態を把握し、市長部局への情報提供も迅速に行いながら、家庭への支援をサポートしてまいります。
現在の山口県におけるPCR検査体制につきましては、9カ所の保健所内に設置されている「帰国者・接触者相談センター」が相談を受け、県内21機関の帰国者・接触者外来において検体採取を行っております。
―――――――――――――――――――――――――――――― △日程第22議案第58号岩国市放課後児童の保育に関する条例の一部を改正する条例 ○議長(藤本泰也君) 日程第22 議案第58号 岩国市放課後児童の保育に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。 (議案別添) ○議長(藤本泰也君) 当局の説明を求めます。
まず、感染の疑いに関する相談につきましては、山口県の帰国者・接触者相談センターで受け付けを行っており、岩国圏域を管轄する岩国健康福祉センターでの対応件数は、今月の23日現在で803件となっております。また、本市においても相談対応を行っており、その件数は、同じく23日現在で88件となっております。
また、2月7日の新聞報道につきましては、その女子児童の母親が所長に相談する中で、所長も何とかしてあげたいと考え、3年間その女子児童を預かる方向で検討していたところで誤解が生じたものでございます。所長の住まいは、現在、賃貸住宅ですが、実家の家業は天理教の教会でございます。
さらに、放課後児童教室においては、臨時休業中も小学生やその保護者が安心して過ごすことができるよう、午前8時から午後6時30分まで保育を実施することとし、ふだん放課後児童教室を利用していない児童であっても、日中、一人で過ごすことができない小学校1年生から3年生までの児童を対象に午後2時まで預かり保育を実施するなど緊急対応を行っています。なお、5日までに新たに55人の児童について申請を受けています。