山陽小野田市議会 2013-06-07 06月07日-01号
現委員の河口レイ子氏及び児玉邦興氏の任期が平成25年9月30日をもって満了するため、後任委員の候補者を推薦するに当たり議会の意見を求めるものであります。 御承知のとおり人権擁護委員は、市長の推薦により法務大臣が委嘱しますが、推薦に際しましては議会の意見を聞くこととされております。 人選に当たりましては、広報2月1号及びホームページにおいて公募しましたが、残念ながら応募はありませんでした。
現委員の河口レイ子氏及び児玉邦興氏の任期が平成25年9月30日をもって満了するため、後任委員の候補者を推薦するに当たり議会の意見を求めるものであります。 御承知のとおり人権擁護委員は、市長の推薦により法務大臣が委嘱しますが、推薦に際しましては議会の意見を聞くこととされております。 人選に当たりましては、広報2月1号及びホームページにおいて公募しましたが、残念ながら応募はありませんでした。
また、詩人まど・みちおを活用したコーナーの設置が提案され、周南の歴史や文化を発信する具体例として、まど・みちお、児玉源太郎を追記することにした。ビジネス関係の意見では、Wi-Fiは既に必要な施設と位置づけとして、企業支援施設は駅ビルに整備する必然性はなく、駅ビルの運営による制約もあるので、周辺の業務地のほうが適当であるとした。
また、第1回目のデザイン会議からサテライト図書館が必要だと議論されてきたが、図書を中心として、映像などのメディアを楽しめたり、子供対象の図書を充実させたり、まど・みちおや児玉源太郎のコーナーを設けるなど多様な機能を備えることで、市民のニーズを満たし、多くの人に利用してもらうことが期待できる。
だから、こういう徳一つということで、私は、先般市長おっしゃった野村町長さんでしたか、あの前に銅像がありますけども、彼の伝記を読んでますと、練炭所を日露戦争で児玉源太郎閣下に頼んで持ってきていただくときに何とおっしゃったか、場所がいいからじゃないんです。ここの人は質実剛健、それから人格がいい、要はこの地域の人は信用できる人がいるから来てくださいと言ったんです。これが決め手だったみたいなんです。
36ページの展覧会事業については、特別展覧会として「児玉源太郎と近代国家への歩み展」が、また企画展覧会としての「林忠彦賞20回記念写真展」では、山口国体障害者スポーツ大会閉会行事に御臨席の高円宮妃殿下に御来館をいただいたところでございます。
児玉園長先生が、子どもたちに素晴らしいはなむけの言葉を送られております。「あとから来る者たちのために」という題でございました。この中に自主財源確保の大きなヒントがあると思いましたので、少し紹介をさせていただきます。 「あとから来る者たちのために、田畑を耕し、種を用意するのだ。山を、川を、海をきれいにするのだ。ああ、あとから来る者たちのために、苦労し、我慢をし、それぞれの力を傾けるのだ。
旧児玉家屋敷跡施設整備事業に関し、改修内容と今後の展開について。 支所及び出張所費では、その減額要因と夜間外灯の点灯について。 むつみ総合事務所解体工事に関し、再利用や払い下げ等の検討状況について。 交通指導員の地域別人数と指導内容の確認及び服装の指摘について。 公平委員会費では、委員会の審理に係る考え方や委員会経費について。 徴税費では、委託料の詳細内容について。
企画費では、旧児玉家屋敷跡整備事業に関し、現地審査を行い、改修後の活用方法について。また、建物の耐震性についての確認。 次に、地域復興費では、田万川地域コミュニティ推進事業に関し、集会所を緊急一時避難所とすることの根拠及び建て替えの検討状況についての質疑がありました。
きのう、「坂の上の雲」でちょうど二百三高地をやっておりまして、我が周南の児玉源太郎がすごく活躍する場面でありましたけども、乃木さんの姿がありましたけども、あれを見ていて乃木希典の姿勢はすばらしかった。しかし、戦術が間違っていたと思うんですね。戦術が間違ってました。ひとつ教訓になるんじゃないかなというふうに思います。
話は変わるんですが、周南市は今、児玉源太郎がブームを呼んでおります。お隣、光市は伊藤博文公の生家、資料館があります。下松にはもちろんその当時、長岡外史がいるわけですけど、このたび市民交流拠点施設の開設に合わせて、歴史資料館は長岡外史のセットを一時的に設けてはいかがかとは思います。この際、「坂の上の雲」に便乗してはいかがかと思います。この点についてお尋ねいたします。
これがどうのこうの言うわけじゃないんですが、ぜひ、例えば周南市独自の副読本、例えば児玉源太郎の副読本でもいいですし、何か独自なものが、もし使っておられたら申しわけないですが、そのあたりどねえなですか。 ◎教育長(村田正樹君) 最初に、愛国心については学習指導要領にきちんと位置づけられておりますし、発達段階上の流れを言いますと、最初は家族愛です。次に友達に対する愛情、友情です。
展覧会事業につきましては、特別展覧会として、周南市出身の政治家で軍人の児玉源太郎を取り上げられます。企画展覧会では、日本でも大変人気のある絵本「リサとガスパール」及び「ペネロペ」の原画展が、また林忠彦賞が20回を迎えたのを記念して、歴代受賞作と新作を紹介する「林忠彦賞20回記念写真展」が、第20回の受賞作品展とともに開催されます。
だから、この町にはかつて児玉源太郎先輩の児玉文庫がございました。残念ながら焼失しましたけども、たしか半分ぐらいがイギリスからの──ゼネラル児玉がつくったんならというんで、善意の英文の図書がたくさんあった。それがまたこの地域のいろんな学力の、英語力の向上に役立ったということで、戦前も非常に国際的な町になるというのもそういうのがあったと思います。
この前には出ておりませんけど、下松には国宝級の銅鏡があったりとか、また今、お隣周南市では児玉源太郎の銅像を観光資源の目玉としても取り組んでおります。また、本市は下のほうにありますけど、スキー・航空事業の功績のあるプロペラひげの長岡外史の像が既に笠戸島にあり、下松の発展を見守っております。
◎市長(島津幸男君) おっしゃるように、ハード優先であってはならないということで、昔は五人組、いろいろ悪口を言う人多いですけど、あれはもともとは、児玉源太郎、後藤新平が、台湾で、いわゆる蛮族というんですか、対抗するために、地域の活性化のために歩行団というのをつくったんです。これは中国では昔からあるそうですけど、5人、10人という組をつくって自分たちを守る。
現委員の河口レイ子氏及び児玉邦興氏の任期が本年9月30日をもって満了することとなりますので、後任委員の候補者を推薦するに当たり議会の意見を求めるものであります。 御承知のとおり、人権擁護委員は、市長の推薦により法務大臣が委嘱しますが、推薦に際しましては、議会の意見を聞くこととされております。慎重に人選しました結果、両氏を引き続き推薦したいと思います。
実は市長さんが時々言われる児玉源太郎との関係ということで、演習林がそもそも台湾の演習林として存在してたのを総督として、ある意味では明治31年に地位につかれてから、そういう関係で、もしかしたらそのお力でこちらのほうで、京都大学の前身が京都帝大ということで、おられる方がちょっと教えていただいたんですが。
、ようこそ周南の地へとか、ようこそ徳山へ、ようこそ鹿野へという、まず一言言っていただくと、それから、観光案内ができる、全部の車両には無理としても、この辺も後ほど御説明申し上げると思いますが、そういうタクシーのドライバーの皆様への勉強もしていただくとか、それから、観光板、観光案内をしっかり20カ所、30カ所と今策定しておりますけど、そういうものの今議員おっしゃられたように、まど・みちおさんルートとか児玉源太郎
これは児玉明理事長のもと、NPOの萩観光ガイド協会約90名余りの皆さんの大変な御努力であります。 今御指摘ございましたように、できる限りそういった各観光の名所を周遊ガイドができるような体制。
台湾ではと、ここの児玉源太郎先輩並びに李登輝閣下からの碑もあります。それから、三丘には孔子の像も山東省から贈っていただいたり、やはり縁があるところにはお客様は参りますので、そういう面でひとつ国際的な面も含めて、今のうちに一気に観光体制を立ち上げていきたいと強く願っております。以上で、私の第1回目の答弁とかえさせていただきます。以上です。