宇部市議会 2016-06-17 06月17日-02号
◎健康福祉部長〔福祉事務所長〕(中野加代子君) 山口県宇部健康福祉センターから市のほうに連絡が来ましたら、速やかに担当の保健師が家庭訪問等を実施しております。その対応につきましては、保護者の方が過度の御不安を感じないように、精密検査の必要性やその安全性または早期療育等につきましても、丁寧な説明をさせていただいております。 以上です。 ◆11番(安藤巧君) はい、わかりました。
◎健康福祉部長〔福祉事務所長〕(中野加代子君) 山口県宇部健康福祉センターから市のほうに連絡が来ましたら、速やかに担当の保健師が家庭訪問等を実施しております。その対応につきましては、保護者の方が過度の御不安を感じないように、精密検査の必要性やその安全性または早期療育等につきましても、丁寧な説明をさせていただいております。 以上です。 ◆11番(安藤巧君) はい、わかりました。
5つ目、経営の合理化についてお聞きをいたします。医療の質の向上と同様、経営の質の向上は重要なことであります。合理化に向けてのお考えをお聞きいたします。 よろしくお願いいたします。 ○議長(尾山信義君) 執行部の答弁を求めます。河合病院事業管理者。 ◎病院事業管理者(河合伸也君) おはようございます。
あわせて経営指導や販路開拓支援等のコンサルティングを実施することにより事業を軌道に乗せ、創業後の経営安定化を図ることを目指すとされております。 現在まで、県内の6名の女性がビジネスプランの採択を受け創業されておりますけれども、そのうちの1名の方は豊浦町に美容室を創業されておられます。
繰越明許費繰越計算書の報告について 報告第2号 平成27年度長門市公共下水道事業特別会計予算に係る繰越明許費繰越計算書の報告について 報告第3号 平成27年度長門市農業集落排水事業特別会計予算に係る繰越明許費繰越計算書の報告について 報告第4号 平成27年度長門市水道事業会計予算に係る建設改良費繰越計算書の報告について 報告第5号 公益財団法人長門市文化振興財団の経営状況
◎健康福祉部長(福岡俊博君) 御紹介のとおり、市では、36カ所の福祉施設と避難所の協定を結んでおります。大規模な災害が発生したということになれば、災害弱者、災害要援護者の支援制度に登録をされていない方、この方も、需要が生じるわけでございます。
◎保健担当部長(松林美子君) 重複して接種することを防ぐ方法でございますが、岩国市内でいいますと、健康手帳に接種の記録をしていただいています。医療機関におきましては、健康手帳がない方は、健康手帳をもらってきて、それから接種をするということも、まだ十分に医療機関全てに徹底をされているわけではございませんけれども、医療機関の御協力もいただきながら、そういう点もやっていきたいと思います。
次に、議案第65号平成28年度萩市国民健康保険事業(事業勘定)特別会計補正予算(第2号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(西島孝一君) 質疑なしと認めます。 次に、議案第66号平成28年度萩市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)に対する質疑を行います。質疑はありませんか。(「質疑なし」と呼ぶ者あり) ○議長(西島孝一君) 質疑なしと認めます。
◯ 議長(重見秀和議長) 中谷健康福祉部長。 〔健康福祉部長 中谷尚夫君登壇〕 ◯ 健康福祉部長(中谷尚夫君) 私からは、まず災害時における障害者への生活支援についてのお尋ねにお答えをいたします。
白 木 勲 君 教育長 佐 倉 弘 之 甫 君 水道事業管理者 高 田 博 昭 君 政策審議官 村 田 光 洋 君 総務部長 杉 岡 匡 君 危機管理監 宗 正 誠 司 君 総合政策部長 村 上 昇 君 行政経営改革担当部長
以上で、報告第11号萩公共サービス株式会社の経営状況についての報告を終わります。 続きまして、報告第12号株式会社マリーナ萩の経営状況につきまして御報告いたします。
光市の住民のライフラインを預かる水道事業としましては、将来世代に対しても持続して水道サービスが行えるように、長期的な視点に立った財政経営状態の構築が求められます。
光市の住民のライフラインを預かる水道事業としましては、将来世代に対しても持続して水道サービスが行えるように、長期的な視点に立った財政経営状態の構築が求められます。
副市長 鍵山 有志教育長 桑原 眞 会計管理者 田中 宏行総合政策部長 木元 健二 総務部長 國村 雅昭建設部長 荒田 親彦 上下水道部長 河内 俊二経済部長 山本 泰弘 市民部長 宗里 光晴健康福祉部長
この新種苗棟建設をされても、確かにその稚魚の販売ということで需要があると思うんですけれども、経営面での貢献度は低いはずです。収益事業である養殖事業ではなくて、種苗生産というのは余り経営的には効果はないと思います。そうした投資と効果の面で、我々は新たな財政運営上の負担になるのではないかという懸念をしておるわけです。
現在、地域ケア代表者会議によるネットワークづくりが進んでおりますこと、それから健康増進課に行きまして、高齢者の健康づくり、そういったことも含めて、そういったことはかなり進んでおることから、この効果はあらわれているものと考えておるところではございます。しかしながら、先ほどから話がありますように、包括支援センターを今の応急診療所のほうに移しております。
◯ 議長(重見秀和議長) 有田社会福祉・健康づくり担当理事。 〔健康福祉部社会福祉・健康づくり担当理事 有田稔子君登壇〕 ◯ 健康福祉部社会福祉・健康づくり担当理事(有田稔子君) 私からは、介護予防・日常生活支援総合事業についてお答えいたします。
まず、(1)運行上の安全確保についてでございますが、西日本旅客鉄道株式会社によりますと、平成17年の福知山線列車事故以降、安全性向上の取り組みを経営の最重要課題とした上で、毎年、鉄道安全報告書を作成し公表するとともに、安全考動計画2017を策定し、平成25年4月から安全性の向上に向けさまざまな取り組みを進められております。
健康増進と食育の取り組みを一体とした光市健康づくり推進計画が策定され、その中で継続的な運動の重要性も説かれています。私も日々、運動不足にならぬよう注意しているのですが、これがなかなか難しいもので……。まあ、私の話は置いておいて。つまり、言うまでもなく、運動、スポーツに対する意識は高くなってきていると感じています。
健康増進と食育の取り組みを一体とした光市健康づくり推進計画が策定され、その中で継続的な運動の重要性も説かれています。私も日々、運動不足にならぬよう注意しているのですが、これがなかなか難しいもので……。まあ、私の話は置いておいて。つまり、言うまでもなく、運動、スポーツに対する意識は高くなってきていると感じています。
また、にこにこ健康づくり大学では、各地域で、にこにこ健康づくりを推進していただくための推進員の養成講座を開催をいたしまして、55名が学ばれております。 その55名の推進員によりまして、昨年10月には、にこにこ健康づくり推進協議会が設立され、その後、7グループが地域で活動をされ、延べ804名の方々が参加をされておられます。