下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号
○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 通告いただいておりません事項ですけれども、分かる範囲でお答えさせていただきたいと思います。 ワクチン3回目ですが、まず事業者ごとのとおっしゃったんですかね。これはちょっと把握ができませんので御了承ください。
○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 通告いただいておりません事項ですけれども、分かる範囲でお答えさせていただきたいと思います。 ワクチン3回目ですが、まず事業者ごとのとおっしゃったんですかね。これはちょっと把握ができませんので御了承ください。
○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 予算書94ページにあります人権推進事業費のうちの負担金補助及び交付金、運動団体活動交付金、前年度70万円から105万円で35万円ほど増えております。議員おっしゃったとおり、各団体に35万円ずつの3団体分でございます。
△日程第5.議案第3号令和3年度下松市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) ○議長(中村隆征君) 日程第5、議案第3号令和3年度下松市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) 議案第3号令和3年度下松市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、御説明を申し上げます。
の一部改正について (2)議案第52号 柳井市国民健康保険条例の一部改正について (3)議案第56号 (分割付託)令和3年度柳井市一般会計補正予算(第9号) (4)議案第57号 令和3年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) (5)議案第60号 令和3年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) (6)議案第61号 令和3年度柳井市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
5点目、水道管の未普及地区の方から要望があった場合の対応として基本的な考え方はとの問いに対し、経営戦略の中でも、未普及地区の解消について事業として上げている。要望があれば協議しながら対応していくとの答弁がありました。 主に、以上のような質疑及び答弁があり、続いて討論に移り、次のような意見、要望がありました。 賛成の意見、要望として、企業経営を今後も邁進していただきたい。
これからの自治体経営として、人口減少の歯止めとして若者流出や企業誘致の進捗状況。雇用の場と定住促進や人口誘致。子育てと教育問題や健康福祉等を抱えております。 来年度の自治体経営の方針や推進事業をお考えかをお尋ねします。
1、森林を育む事業について、(1)森林環境譲与税の活用について、(2)本市における森林経営管理制度の進捗についてに一括してお答えをいたします。
○副議長(近藤康夫君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 介護保険の制度についてのお尋ねですので、私のほうからお答えをさせていただきます。
議案第51号は、地方税法等の一部改正に伴い、柳井市国民健康保険税条例の一部を改正するものであります。 議案第52号は、健康保険法施行令の一部改正に伴い、柳井市国民健康保険条例の一部を改正するものであります。 議案第53号は、柳井ウェルネスパークの指定管理者を指定することについて、地方自治法の規定により、議会の議決を求めるものであります。
○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 衛生費のワクチン関係の予算についてのお尋ねをいただいております。 まず、コールセンターでございますけれども、議員御指摘のとおり、前回の今年の春先の予約の際には混乱をいたしておりました。
7月及び9月の委員会では、執行部から、新型コロナウイルス感染症に対する、国民健康保険税の特例減免についての報告がありましたが、委員から特に質疑はありませんでした。 付託調査事項の報告は、以上であります。
2 公共図書館の経営について (1)文部科学省が2014年に提示した「図書館実践事例集~人・まち・社会を育む情報拠点を目指して~」では機能強化に向けた参考にと「連携」「様々な利用者へのサービス」「課題解決への支援」「まちづくり」「建築・空間」「電子図書館」などをまとめています。コロナによって対面するコミュニケーションの大切さなどもわかってきました。
最初に、昨年来コロナ感染拡大で市民の命と健康を守るために御努力いただいている医療関係者の皆さん、市の担当職員の皆さんに、敬意と感謝の言葉を申し上げておきたいと思います。 それでは通告の1番、新型コロナ感染症から市民の命と健康を守る取組についてであります。 昨年1月に、日本国内で最初に確認された感染者は、いまや160万人を超えるとそういう状況にあるというふうに報道されています。
○副議長(近藤康夫君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 誰もがお互いの存在を認め合い、住み慣れた地域で安全に安心して暮らしていくための社会の到達目標は、地域共生社会の実現だというふうに考えております。お互いに思いやりの気持ちを持ち、小さな気配り、お手伝いが、これみんなができれば非常に大きな力になるというふうに考えております。
他にも、地域経済の活性化、産業振興のため、次世代の経営者育成、人材育成に積極的に取り組まれており、同氏の提案により、昭和60年3月に商工会議所青年部を、平成5年10月に商工会議所婦人会をそれぞれ設立されるなど、若手経営者らの資質向上に心を砕いてこられました。
職氏名市長 井原健太郎 副市長 鍵山 有志教育長 西元 良治 総合政策部長 宮本 太郎総務部長 河原 憲治 建設部長 重村 仁志上下水道部長 川井 隆志 経済部長 徳武 伸幸市民部長 米川 辰夫 健康福祉部長
○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 今回の補正予算に関連してのお尋ねでございます。緊急小口資金の特例貸付けでございますけれども、議員のほうからは据置期間と償還の件でお尋ねをいただいております。 まず、据置期間ですけども、1年以内というふうな制度でございます。それと、償還ですけども、1年以内の据置きを経た後に2年以内に償還をするという制度でございます。
まず、議案第43号令和3年度萩市国民健康保険事業(直診勘定)特別会計補正予算(第1号)についてですが、これは総合診療科の専門医を目指す専攻医の研修の受入れに必要な経費を予算計上するものです。
○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 個別計画についてのお尋ねでございます。 個別計画の作成に当たりましては、きめ細やかな対応が必要であるということが大前提ですので、郵送して返ってこない、配慮が必要であろうと思われる方には個別に電話をかけたり訪問したり、そういったところで個別計画の作成をまず促すというところから入っております。
○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(瀬来輝夫君) 確かに、アルファ型と言われておりますものは、従来型の1.3倍とか1.4倍の感染力を持つと。そして、入院・死亡リスクが高い可能性があるというふうに厚労省の資料でも言われております。