岩国市議会 2021-06-28 06月28日-06号
議案第70号 岩国市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例議案第71号 岩国市税条例の一部を改正する条例議案第72号 岩国市中山間地域振興施策基本条例の一部を改正する条例議案第74号 岩国市本郷地域公共施設等整備基金条例を廃止する条例議案第76号 字の区域の変更について議案第79号 岩国市個人情報保護条例及び岩国市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく
議案第70号 岩国市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例議案第71号 岩国市税条例の一部を改正する条例議案第72号 岩国市中山間地域振興施策基本条例の一部を改正する条例議案第74号 岩国市本郷地域公共施設等整備基金条例を廃止する条例議案第76号 字の区域の変更について議案第79号 岩国市個人情報保護条例及び岩国市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく
一方、北朝鮮ミサイル問題、尖閣諸島の領有権問題、今では中国による台湾侵攻が6年以内に起きると米軍の情報分析もあり、防衛省では台湾有事の法運用が検討されていると聞いております。 有事での自衛隊の役割には、重要影響事態、存立危機事態、武力攻撃事態があり、自衛隊員の皆さんは覚悟を持って、日夜、極東の安全と国民を守るため、激務に当たっておられます。
また、小学校低学年から中学校までのどの段階でどのような情報活用能力を身につけるかということについて、文部科学省が次世代の教育情報化推進事業成果報告書の中で示している情報活用能力の体系表例を、本市の教育環境に合わせてより取り組みやすい形に編集し、各学校に配付いたしました。これを児童・生徒の情報活用能力育成の指標として指導に生かしてまいります。 また、外国語・英語教育への活用推進も進めております。
中でも、事務手続で取り扱われる個人情報や行政情報の保護・保持は非常に重要だと考えます。行政のデジタル化を進めるということは、情報通信ネットワークの中にそれらの情報が常に存在をし続けることでもあります。それらの情報を安全に管理し、運営していく責任は非常に重たいものです。その点が、住民に十分理解されることによって、マイナンバーカードなども今以上に普及していくものと考えます。
市としましては、各団体・協会が気軽にスポーツを通じて日米交流が行えるよう、場所や施設、イベント情報などの提供をしてまいりたいというふうに考えております。
び岩国市行政手続における特定の個│ ││ │ 人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番│ ││ │ 号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正す│ ││ │ る条例 │ │├───┼───────────────────────────────────┼───┤
このFCLPにつきましては、市のほうから情報を取りにいくということではなく、基本的には毎年、国からFCLPの開始予定日の1週間前の通知、またCQの開始――CQの訓練等につきましても情報提供が行われているものと思っておりまして、FCLPの前には必ず、CQ訓練の情報も含めまして、国から情報提供があるものというふうに思っております。
各施設の入所待ち情報などはこれまでにもお伺いしたことがありますが、必要と考えています。インターネットの進んだ現代に合った情報も、まだまだ不足していると思われます。時代に合った情報の提供をお願いいたしまして、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、姫野議員御質問の第3点目の同性パートナーシップ制度についての(1)岩国市の進捗・取組についてお答えいたします。
特に、これまでにも質問を繰り返してきました農地所有者の農地管理に関する意向などの調査について、情報収集の進捗状況も併せてお示しください。 また、国としてはデジタル庁の創設、山口県もデジタル化の推進の動きがある中で、本市でも情報インフラの整備について方針転換があるのかお尋ねいたします。
さらに、地域経済の先行きが不透明な中、今後も、正確な情報収集や実態把握に努め、国や山口県の支援策の内容も踏まえながら、その状況に応じた効果的な施策を実施してまいります。 米軍岩国基地の対応につきましては、米海兵隊岩国航空基地における新型コロナウイルス規則に基づき、厳しい感染防止対策が実施されています。
◎基地政策担当部長(山中法光君) 今、議員が御案内のとおり、昨日、VMFA-242部隊、いわゆるバッツですが、そのマークをつけたF-35B、1機が岩国基地で目撃されているという情報につきましては、市のほうとしても昨日の段階で、基地情報提供協力員等からの情報により把握してございます。また、昨日、各報道機関からの問い合わせ等もございました。
本市におきましては、人身被害はないものの、今年度も4月初旬から目撃情報があり、足跡など痕跡の情報を含めると、8月28日現在38件の情報が寄せられております。 市の対策としましては、被害の未然防止を図るため、ホームページで市民の方に、クマを「呼び寄せない」「出会わない」ための方法等について常時お知らせしております。
また、中山間地域における移住・定住に向けた取り組みにつきましては、地域で活動されている移住応援団の皆様と連携して、利活用できる空き家情報の掘り起こしを進め、移住希望者に空き家情報や地域の情報をお伝えする岩国市空き家情報登録制度、いわゆる空き家バンクの取り組みを進めています。
まず、SOSネットワーク事業とは、徘回のおそれのある認知症高齢者等の家族が事前に登録を行うことで、徘回発生時にその方の身体的特徴や服装などの情報を協力事業所に配信し、情報提供をお願いするものであります。
◎基地政策担当部長(山中法光君) 第1点目の岩国基地周辺の環境整備についての(3)基地情報提供協力員の労働基準と作業環境についてお答えします。 基地情報提供協力員については、岩国基地における航空機等に関する情報収集を行い、その情報を提供してもらうことを目的に、平成24年6月1日からその業務を開始しております。
市としましても、事業継続に苦慮されている市内事業者が速やかに給付を受けることができるよう、さまざまな広報媒体を通じて申請サポート会場等の周知を図るとともに、各種団体にも情報提供しているところであります。
そして、私、個人情報のことを何か前にちらっと言われたことを記憶しているんですが、これは個人情報でも何でもないですよ。どこの学校に何人いるか、誰々さんの家庭がどうだということを言っているわけじゃないんだから。トータルでどうだったかと言っているんです。 そして、もっと言えば、学校というのは出席簿の取り扱いというのがあるんです。出席簿というのは公簿です。公のものですよ。
しかしながら、市民の方々から、電話等により、「感染者が立ち寄った店舗は消毒されているのか」「感染者はどこを歩いたか把握しているのか」などの具体的な問い合わせがあり、その都度、市民の方々の不安の解消や緩和の一助となるよう、個人情報に配慮しながら丁寧に対応してまいりました。