下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号
そして、壇上で申し上げましたとおり、この整備計画に加えて、私が付け加えてお尋ねしたい1つ目は、建屋、集会所の話です。 まず、確認なんですけれども、この整備方針図の中で集会所を探しますと、整備方針図の一番左、方角で言えば一番西側に豊井公民館があります。そして、一番北、北西と言ったらいいんでしょうかね。老人集会所、豊井の老人集会所があります。
そして、壇上で申し上げましたとおり、この整備計画に加えて、私が付け加えてお尋ねしたい1つ目は、建屋、集会所の話です。 まず、確認なんですけれども、この整備方針図の中で集会所を探しますと、整備方針図の一番左、方角で言えば一番西側に豊井公民館があります。そして、一番北、北西と言ったらいいんでしょうかね。老人集会所、豊井の老人集会所があります。
このような状況の中、本市としましては、商工業の衰退を防ぐためにも、下松商工会議所と連携し、中小企業相談所によるセミナーの開催や専門家による相談窓口の設置などの支援に取り組んでいるところであります。
民生費は、利用者等の増加による障害者福祉費の増額として8,100万円、障害児保育費の増額として612万円、扶助費の増額として1,000万円を計上するとともに、国・県補助金の組み替えに伴う児童福祉総務費の財源更正を行っております。
また、障害児通所支援サービス事業所や計画相談員の努力によって、支援が進んでいると思われるとの答弁がありました。 36ページの1目、児童福祉総務費、12節の私立保育所委託料について、入所者はどのぐらい増えたのかという質疑に、少子化の中で、当初の予定では昨年より減少すると見込んでいたが、結果的に4月1日の入所については、ほぼ例年と同数であった。
旧中央保育園の今後の取扱いについては、現時点では方針は決まっていないとの答弁がありました。 次に、土木費の道路橋りょう新設改良費について、新斎場周辺環境整備について、地元のほうから実施範囲の西側の地区について、雨水の排水が非常に悪いという声を聞いている。
グラウンドの脇の斜面や周辺は、応援する人、見学をする人たちにとって大切な所であります。また、試合がないときは、桜をめでたり、お弁当を広げたり、憩いの場にもなるわけであります。
2点目は、待機児童の現状と保育士の確保についてです。 仕事を持つ親や親の健康状態、また介護などにより、保育を必要とする場合、自治体が責任を持って教育、保育の場を提供しなければならないのは御承知のとおりです。下松市の待機児童は、市長をはじめ執行部の皆さんの努力、民間の御協力により、以前に比べたら随分減少しましたが、いまだ厳しい状況にあります。
今回の補正予算は、人事異動や給与改定等に伴う人件費、私立保育所委託料や前年度繰越金の確定等に伴う所要の補正を行うものであり、6億9,292万8,000円を追加するものであります。
先日も建設経済水道委員会で、商工会議所のほうにお伺いしまして、地元の経済会の代表の方といろいろ話をした中で、余りコロナ禍の影響は受けていないと。
9月の委員会では、執行部からの報告事項はありませんでしたが、委員から、先般、他県において、保育所の送迎バスで、あってはならない重大事故が発生したが、市内の保育所の対応について、ヒアリング等をされたのかという質疑に、市内11保育所のうち、送迎バスを運行しているのは1園であり、当該保育所には、運転手のほか、担当職員を1名同乗させるなど、十分な安全対策を図った上で運用されているとのことを確認しているとの答弁
次に、同じく民生費の民間保育費について、私立保育所国庫負担金返還金及び県負担金返還金について、昨年と比較して、金額が倍近くなっているがその理由はとの問いに対し、令和2年度に、新しく2か所保育所が新設されたが、新規の施設のため、予算編成時、入所人数等の予想が難しく、また、新型コロナウイルスの影響がどの程度か、予測が難しかったこともあり、返還金が増加したものであるとの答弁がありました。
3、米川での投票所統廃合の撤回を求め見解をただす。 (1)統廃合の目的についてにお答えします。 米川地区には、下谷、清若、温見の3つの投票所がありましたが、これまでも高齢化の進展や投票所施設のバリアフリーの問題が選挙管理委員会に寄せられていたところであります。
◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 共通投票所と商業施設への期日前投票所の設置等の御質問でございます。 まず共通投票所につきましては、投票日当日に投票区が、どこの人であってもその投票所で投票できるという環境の投票所でございます。
監視謝礼ほかと申しますのは、投票所監視とか開票所監視とか、そういうお話でございます。タイトルがちょっと監視謝礼ほかというお話ではございますが、報償費として、ほかの職員が選挙当日と前日に働く賃金に関しまして、合計したものとしてこちらに上げさせていただいております。監視謝礼ほかとは書いてありますけど、そういうことでございます。
他にも、地域経済の活性化、産業振興のため、次世代の経営者育成、人材育成に積極的に取り組まれており、同氏の提案により、昭和60年3月に商工会議所青年部を、平成5年10月に商工会議所婦人会をそれぞれ設立されるなど、若手経営者らの資質向上に心を砕いてこられました。
別の委員からは、次の順位の接種の枠組みはどのように考えているかという質疑に、まずは基礎疾患を有する方、60歳から64歳の方、介護・障がい・保育に関するサービス業に従事する方、障がいがある方、そして65歳以上の方、これらの方を対象に予約受付をする。
審査では、まず執行部から、川上診療所が山口大学、山口県立総合医療センター、そして今回、専攻医の受入れ依頼があった福岡県の飯塚病院の研修プログラムで連携施設になっていることから、今回、受け入れることになったと、その経緯の説明を受けました。
(1)保育所の保育士配置基準の緩和について、さらに(4)保育士の非正規化の問題点と保育現場の願いについてに一括してお答えをいたします。 国が示す待機児童の解消を目指した新子育て安心プランにおきましては、保育士配置基準の緩和等により、一定の要件のもと、規制をなくし、短時間勤務の保育士による学級担任の配置が可能とされたところであります。
保育所や放課後等デイサービスなどの事業所で預かる場合、看護師の配置など手厚い体制が必要となってきます。そのため受入れが思うように進まず、ケアの主な担い手である母親が離職せざるを得ないなど、家族への負担が重くのしかかってきます。 2016年に成立した改正児童福祉法で、医療的ケア児は初めて法律上に規定され、これまで努力義務により、適切な支援においては各自治体に委ねられていました。
教育委員会、そして関係機関、保育所・幼稚園を所管する部署等とも協議を進めておりますので、なるべく早くそういった方々にワクチンの接種ができるような体制が整うように考えてまいります。