下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
本市としましては、今後も避難所を優先的に整備をしてまいりたいというふうに思いますが、まずは、第一次的に開きます自主避難所になっておるところ、そういったところ優先的に進めてまいりたいというふうには考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 森 良介議員。
本市としましては、今後も避難所を優先的に整備をしてまいりたいというふうに思いますが、まずは、第一次的に開きます自主避難所になっておるところ、そういったところ優先的に進めてまいりたいというふうには考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 森 良介議員。
収益面では、この令和3年度決算では某大手企業との契約見直しの過渡期の数字であり、令和4年度以降ではさらに分水納付金の見直しによる上水会計への影響額が加わり、また追い打ちをかけるかのような中国電力下松発電所3号機の廃止により、今後の契約交渉次第では年間約30万トンの契約水量分の減少と合わせれば、総額にして年額1億円以上の減収が色濃く影を落としてまいります。
民間保育費、市立保育園費、学童保育事業費及び児童センター管理運営費における新型コロナウイルス感染症対策に係る委託料や物品等の購入経費の増額として1,510万円、物価高騰に対応するため保育所の食材料費に係る増加費用に対する支援経費として1,030万4,000円。児童扶養手当システム改修経費の増額として7万7,000円。
初めに、民間保育費の保育士等処遇改善臨時特例事業及び地域型保育給付費について、処遇改善については賃上げ効果が継続される取組を行うことが前提となっているが、次年度以降についても継続して実施されるのかとの問いに対し、来年10月以降公定価格の見直しにより、収入を引き上げるための措置を講じることについて国の方針が示されており、継続して実施される予定であるとの答弁がありました。
②として、廃止が決まった中国電力下松発電所の跡地は、今後どうなるのか。また、企業誘致の考えはあるのか。この2点についてお答えください。 旧生野屋市営住宅は、昭和37年頃、建設をされました。低層の2階建て。中国電力の下松発電所の1号機は、昭和39年に稼働が開始されました。昭和39年、東京オリンピックが開催された年。 ちなみに、私は下松小学校の1年生に入学をいたしました。
まず、一番最初の民間保育費です。 保育士等処遇改善臨時特例事業に関連したものであると思いますが、下のほうです。実施期間、令和4年10月以降の金額が書いてございます。その上の、要するに地域型保育給付費340万円、私立保育所保育実施費1,765万5,000円という項目がございますが、もう単純なことですが、この積算の期間です。10月から何月までの部分なのか。それが1点。
2つ目の問題として、近年、何年にもわたって公立保育園で定員までは子供さんを受け入れない、そういう状況が続いています。こないだの委員会のときでも、何でそうなるのかという質問をいたしましたけれども、必要な保育士が確保できないということが理由のようでした。しかし、民間保育園は定員超過の園児を受け入れるために新たに保育士を確保し、公表定員を超えて園児を受け入れているわけです。
本市におきましては、これまで子ども・子育て支援事業計画に基づき、認可保育所や小規模保育施設、児童の家などの新規開設をはじめ、子ども医療費助成制度の拡充では、小学校6年生までの全ての子供と中学生入院分を無料とするなど、積極的に事業を展開してきたところであります。
そして、壇上で申し上げましたとおり、この整備計画に加えて、私が付け加えてお尋ねしたい1つ目は、建屋、集会所の話です。 まず、確認なんですけれども、この整備方針図の中で集会所を探しますと、整備方針図の一番左、方角で言えば一番西側に豊井公民館があります。そして、一番北、北西と言ったらいいんでしょうかね。老人集会所、豊井の老人集会所があります。
このような状況の中、本市としましては、商工業の衰退を防ぐためにも、下松商工会議所と連携し、中小企業相談所によるセミナーの開催や専門家による相談窓口の設置などの支援に取り組んでいるところであります。
民生費は、利用者等の増加による障害者福祉費の増額として8,100万円、障害児保育費の増額として612万円、扶助費の増額として1,000万円を計上するとともに、国・県補助金の組み替えに伴う児童福祉総務費の財源更正を行っております。
旧中央保育園の今後の取扱いについては、現時点では方針は決まっていないとの答弁がありました。 次に、土木費の道路橋りょう新設改良費について、新斎場周辺環境整備について、地元のほうから実施範囲の西側の地区について、雨水の排水が非常に悪いという声を聞いている。
グラウンドの脇の斜面や周辺は、応援する人、見学をする人たちにとって大切な所であります。また、試合がないときは、桜をめでたり、お弁当を広げたり、憩いの場にもなるわけであります。
2点目は、待機児童の現状と保育士の確保についてです。 仕事を持つ親や親の健康状態、また介護などにより、保育を必要とする場合、自治体が責任を持って教育、保育の場を提供しなければならないのは御承知のとおりです。下松市の待機児童は、市長をはじめ執行部の皆さんの努力、民間の御協力により、以前に比べたら随分減少しましたが、いまだ厳しい状況にあります。
先日も建設経済水道委員会で、商工会議所のほうにお伺いしまして、地元の経済会の代表の方といろいろ話をした中で、余りコロナ禍の影響は受けていないと。
次に、同じく民生費の民間保育費について、私立保育所国庫負担金返還金及び県負担金返還金について、昨年と比較して、金額が倍近くなっているがその理由はとの問いに対し、令和2年度に、新しく2か所保育所が新設されたが、新規の施設のため、予算編成時、入所人数等の予想が難しく、また、新型コロナウイルスの影響がどの程度か、予測が難しかったこともあり、返還金が増加したものであるとの答弁がありました。
3、米川での投票所統廃合の撤回を求め見解をただす。 (1)統廃合の目的についてにお答えします。 米川地区には、下谷、清若、温見の3つの投票所がありましたが、これまでも高齢化の進展や投票所施設のバリアフリーの問題が選挙管理委員会に寄せられていたところであります。
◎選挙管理委員会事務局長(金近正太郎君) 共通投票所と商業施設への期日前投票所の設置等の御質問でございます。 まず共通投票所につきましては、投票日当日に投票区が、どこの人であってもその投票所で投票できるという環境の投票所でございます。
監視謝礼ほかと申しますのは、投票所監視とか開票所監視とか、そういうお話でございます。タイトルがちょっと監視謝礼ほかというお話ではございますが、報償費として、ほかの職員が選挙当日と前日に働く賃金に関しまして、合計したものとしてこちらに上げさせていただいております。監視謝礼ほかとは書いてありますけど、そういうことでございます。
(1)保育所の保育士配置基準の緩和について、さらに(4)保育士の非正規化の問題点と保育現場の願いについてに一括してお答えをいたします。 国が示す待機児童の解消を目指した新子育て安心プランにおきましては、保育士配置基準の緩和等により、一定の要件のもと、規制をなくし、短時間勤務の保育士による学級担任の配置が可能とされたところであります。