下関市議会 2005-09-08 09月08日-04号
下関ナンバーにつきましては、我が会派の会長である中田議員が、平成2年に最初に議会に質問を出したテーマでございます。その後、平成9年、12年、16年と、私がたいまつを引き継ぎまして、しつこく質問をした覚えがございます。 今回、市長の努力、それから皆さんの努力もございまして、下関ナンバーが来ると、来年から下関ナンバーになるという話が出たわけでございます。
下関ナンバーにつきましては、我が会派の会長である中田議員が、平成2年に最初に議会に質問を出したテーマでございます。その後、平成9年、12年、16年と、私がたいまつを引き継ぎまして、しつこく質問をした覚えがございます。 今回、市長の努力、それから皆さんの努力もございまして、下関ナンバーが来ると、来年から下関ナンバーになるという話が出たわけでございます。
今回は萩国際大学についてと、羽賀台ゴルフ場予定地の問題で、アスベスト問題は同会派の木村議員が質問されますので取り下げいたします。 最初は萩国際大学についてですが、過去、現在、未来についてお尋ねいたします。 萩国際大学については、設立される前から大きな問題を投げかけていました。当時の新聞によりますと、行政、学園主導で行われているせいか市民レベルの盛り上がりはない、とあります。
先月、会派で視察に行きました。視察先は高松市でございますが、ここでは、雨水貯留対策に熱心に取り組んでおられます。その1つ、我が市でも是非取り入れてほしいと思いましたのは、下水道供用開始となり不用になった浄化槽を、雨水をそこに溜めるよう改造することです。地下にダムをつくるという、そういった発想でございます。この改造費用を助成して、高松市はこの施策を推進しております。
6月の定例会の会派代表質問でも質問がありましたが、私はやはりこの文面からしても、また、新設合併からしても、新下関区域周辺が最適と思っております。現議員と特別参与がおられる機関に、諮問機関として新庁舎建設に関する審議組織を早く設置し、2年以内に新市役所の位置を決めるべきと考えますが、市のお考えをお尋ねいたします。
──────────────────── 平成17年萩市議会9月定例会日程 月日曜日会議項 目↑ 三 十 日 間 ↓9/1木10:00①会期の決定 ②諸報告 ③議案上程 (全員協議会・会派代表者会議)2金10:00①議案質疑 ②特別委員会の設置、委員会付託3土休会 4日休会 5月休会 6火休会 7水10:00一般質問8木10:00一般質問9金10:00一般質問10土休会
民意なき会派に縛られ市民を見ていない議会は存在する意義はないと考えます。市民の願いでもあります新しい市の新しい議会の実現を早急に立ち上げることが現議員の急務ではないでしょうか。どうか市民の声であるこの請願の趣旨を重く受けとめていただき、多くの方々の御賛同をお願いして賛成討論といたします。(岩本信子君降壇) ○議長(相本繁夫君) ほかに討論はありませんか。好川議員。
そのような形で各会派も最終日の討論においては、それぞれ意見が付されたところです。そこで、今回の入札に当たって、6月議会の審査を経て入札をされたわけなんですけれども、市長はこの入札に当たってどのような認識に立たれたか。6月議会の審査の過程をどのようにとらまえられて入札執行に当たられたか、このことをお尋ねいたしたいと思います。
ですから、そういうことでありますが、やはり今市長が言われましたように、市民の声を真摯に受けとめるということで、やはり最低の9月解散ということで、我々議員の会派においてもそういうような話をしておるわけでありますが、やはり一番の問題は新しいまちが今後どうなっていくかというようなことをやはり見きわめる必要があるのではないかなというように思っております。 次に、市長、「議会と市長は車の両輪」と言われます。
(河村雅伸君登壇) ◆議員(河村雅伸君) このたび会派・春風に入りました河村雅伸でございます。一般質問4日目の4番目ということで、大変お疲れもピークに達しておられると思いますが、最後までどうぞよろしくお願いいたします。 それでは、早速、通告書に従いまして質問をさせていただきます。 1番目にまちづくりについてお尋ねいたします。 (1)「まちづくり基本条例」の策定についてです。
会派さくらの大井淳一朗です。きょうは7月7日七夕でございます。あいにくの天気でございますので、天の川は見れそうにありませんが、今晩は第1回まちづくり市民会議・使用料部会があると聞いております。公開ということでございます。私も市民の皆様の貴重な意見をぜひお聞かせいただきたいと思いますので、傍聴させていただきたいなあと思っております。 前置きはさておきまして、通告書に従い質問をさせていただきます。
質問の一つは、市長が立候補の折に、公約といいますか、マニフェストと言われますか…… ○議長(相本繁夫君) ちょっと伊藤議員、ちょっと今何か所属の会派が市民アイちゅうて言うちゃったけど、今市民アイじゃないんだそうです。ええですか、無所属じゃない。伊藤議員。
額に汗して真面目に働く勤労者の声を代弁し、人の心を大切にする会派、市民クラブの好川桂司です。通告書に従いまして6件の一般質問を建設的にさせていただきたいというふうに思っております。よろしくお願いをいたします。 最初に、第1次山陽小野田市総合計画についてであります。
この手の意見書は、本来、全会派によってよく協議の上、一致点を見出してまとめ上げるのが通例であります。しかし、今回は一致点を見ることができなかったのであります。 賛成できなかった理由について述べます。 言うまでもなく、道路特定財源は、自動車重量税、揮発油税を原資としているものであります。
会派制をとっている以上、代表質問制をいずれはとるべきだ。また、施政方針と一般質問の通告の関係では、年に1度、予算議会の際に、市長の市政に対する考え方を聞いた上で、一般質問の通告を出すのがよいなど、様々な意見がありました。
会派を代表いたしまして、採決に当たり討論に参加いたします。今議会に上程されましたすべての議案に賛成の立場で討論に参加いたします。 最初に、議案第1号平成17年度山口市一般会計補正予算(第2号)に計上されております指定収集袋制度統合事業費につきまして申し上げます。
私たちの会派は、提出された予算を委員会審査を踏まえながら、市民の視線に立って真剣に、そして慎重に検討してまいりました。その結果、これから述べる理由により反対いたします。 反対の理由の第1は、施政方針や17年度の各種予算に示されている江島市長の基本的な政治姿勢にあります。
当委員会は、各会派から選出された11人の委員で構成し、平成16年7月26日から平成17年6月8日までの10カ月間、計15回の会議を行いました。会議は、各委員から取り組みテーマを提出し、それを各会派に持ち帰り協議した後、委員会の中で発表する形式で協議を進めました。 この度、その協議結果を委員会の結果としてまとめ、当初のスケジュールどおり、この6月議会で報告することになりました。
私どもの3人会派以外はすべてよっしゃということで賛成議決になりました。私は大変な事態を下松は迎えたなと、私は非常に背中を寒く感じました。 しかし、私は、途中熊毛町、鹿野町が入ったときに、3市2町法定協になった、あれは6月議会ではなかったかと思いますが、私は住民に、主役である住民の皆さんに学ぶべきだと考えました。
実は、議会の一部会派といいますか、一部議員には、事の真相が説明されていなかったのではないかと思います。昨年10月1日、一般・特別会計決算審査特別委員会を設置した臨時議会の開かれた日ですが、議会では建設委員会のメンバーを集めて、計画していた秋穂二島は大変困難になった、今後は秋穂二島も選択肢の一つにはするが、次なる候補地を探すという旨の説明があったようです。
会派「みらい」の福田健吾です。 先日、光高校における事件を考えると、周南市で起きても何ら不思議でないような気持ちがしているのは私だけではないと思います。「最近いい話がないね」なんてよくちまたで耳にするのも無理はないかなと感じるのも仕方ありませんが、果たして周南市はどうでしょうか。合併して早2年が経過し、生みの苦しみとしてさまざまなことがこれまでありました。