下関市議会 2021-02-16 02月16日-04号
この空き家につきましては、不特定多数の方が利用する道路に面しており、万が一被害が生じた場合には、重大な影響が懸念されることから、安全・安心の確保という公益性の観点から、略式代執行に向けて準備を進めているところでございます。 ◆平田陽道君 わかりました。
この空き家につきましては、不特定多数の方が利用する道路に面しており、万が一被害が生じた場合には、重大な影響が懸念されることから、安全・安心の確保という公益性の観点から、略式代執行に向けて準備を進めているところでございます。 ◆平田陽道君 わかりました。
本市が受け付けている家庭児童相談の種類でございますけども、先ほどお話もございましたが、身体的虐待、心理的虐待、ネグレクト等の相談や障害児に関する相談、学校・保育園・幼稚園への不登校・不登園に関する相談等がございます。 相談経路でございますけども、家族・親族、保育園・幼稚園・学校、警察・児童相談所など関係機関からもございます。
本案は、歳入歳出それぞれ437万2,000円の減額補正を行おうとするもので、その内容は介護保険システムの改修に係る費用及び人事異動等に伴う人件費の増額をする一方で、介護認定審査会の開催回数の減少に伴う委員報酬や介護認定調査委託件数の減少に伴う委託料の不執行分などの減額について、それぞれ所要額が計上されております。
◎総務部契約事務専門監(金丸卓朗君) 入札不調の原因や背景につきましては、工事担当課からの情報や入札結果の分析から、技術者、それから技能労働者等の不足が原因であったり、工事の沿道対策が難しいこと、工事内容から高い工事成績が見込めないこと、それらのことが原因で不調・不落が発生していると考えております。
内外における感染症をめぐる状況は不確実性が高いため、企業や家計のマインドに与える影響も含め、今後の動向を注視する必要がある、となってございます。以上でございます。 ◆田辺よし子君 ありがとうございました。ぜひ御回答は、福祉部長さんにも申し上げますが、大きい声で言っていただかないと、きょうのこの質疑をやはり自分たちの生活のことですから、一生懸命聞いておられる方があります。
(「はい」の声あり) 小学校1年生を初め、児童、生徒、教職員につきましては、臨時登校日を設定したり、学校再開後の1週間を給食なしの午前中授業としたこともあり、少しずつ学校生活になれることができ、よいスタートが切れたと学校現場から聞いております。私も5月14日から6月11日まで小学校16校、中学校6校を回りました。この訪問はアポなしです。
昨今、休校、分散登校等が実施される中で、生徒の学力を堅持するための遠隔オンライン授業の効能、この中には不登校生徒であった生徒が、学習意欲を回復し当該授業に積極的に参加したことや、この間活用したテレワークがコロナ収束後も維持される見込みとの企業も増加、働き方にも大きな変化が見込まれるといった働き方、あるいは住まいの仕方、そうしたことに大きな変化が見込まれるといった報告等が、報道される昨今でございます。
最初に登校時、あるいはまた教室に入るときについてお伺いします。 ◎教育長(児玉典彦君) 児童生徒の健康管理につきましては、健康観察カードを活用し、登校前に各家庭において、毎朝の検温や風邪症状がないかなど、健康状況を確認してもらっています。家庭で検温を行っていない児童生徒については、登校時、教室に入る前に保健室や職員室等で検温及び健康観察等を行います。
◎教育長(児玉典彦君) 臨時休業中には、各小・中学校において、担任から健康状態の把握のために、電話で連絡したり、また臨時登校日に生活や学習の様子を聞いたりするなど、児童生徒の心のケアに努めてまいりました。 ◆星出恒夫君 わかりました。いろいろな方法を駆使されて、コミュニケーションをとられていたということと思います。
ひきこもり状態の方への支援については、不登校の児童生徒が将来的にひきこもり状態に陥ることを未然に防ぐために、小中学校世代への支援のほか、8050問題として社会問題化している成人世代や、高齢者世代への支援など、世代や既存の制度の枠組みを超えた包括的な取り組みが必要であると考えております。
入札不調の原因や背景につきましては、業者に対して個別工事に係るヒアリング等は実施しておりませんが、工事担当課の情報や入札結果からの分析、それらによりまして技術者、技能労働者等の不足が原因であったり、工事の沿道の対策が厳しいことや工事内容から高い工事成績が見込めないなどが原因で不調、不落が発生しているものと考えております。
先ほども言いましたように、市立大学の入学式と卒業式に出させてもらったのですけども、この議場にあるように、国旗と市章が掲げられているにもかかわらず、国歌を斉唱しないという、何か非常にこう不本意な気持ちも持ったのですけれども、逆に言えば、そのおかげでこの学生歌にも出会えたので、それはよかったと思っております。
コミュニティ・スクールの取り組みの一環として、見守り隊がありますが、そういった方々からお聞きしたことですが、市内の小学校で100名ほどの不登校を抱えているとお聞きしました。学校の先生も給食だけでいいから食べにおいでと促しているとお聞きしました。それは事実でしょうか。実態、実情を教えてください。 ◎教育長(児玉典彦君) お答えします。本市においては、お尋ねに該当するような小学校はありません。
子供たちがすごくきらきら輝いていて、「市長さん、内日小学校の子供たちはみんな仲がいいです」と、そして「それぞれみんなが個性を持って、みんなが主役で活躍できて、不登校なんて、けんかなんて全然ない」と。だからそういう教育環境というのは、その一つのやはり何といいますか、成功例というとちょっと表現が難しいのですが、少ないから菊川と勝山と一緒にしてしまおうということではない。
の対応について ⑤キャリアアップ処遇改善事業の 導入について (2) 支援員の資質向上について ①研修受講の現状と今後の取り組 みについて (3) 安全、防犯対策について2.美術館について(1) 美術館の目的、来場者数の推移 について (2) 展示内容について (3) 市民の利用について (4) アール・ブリュットの取り組み について3.補助金等の支給方 法について(1) いじめ・不登校支援等総合推進
高齢者の親と、引きこもる子供の世帯の形成には、さまざまな遠因、原因が考えられますが、今回の一般質問におきましても、不登校からのひきこもり、その後の切れ目のない支援、進んでは成人世代への支援に関する質問もございました。
3つ目、最後の質問になりますけれども、不登校、ひきこもりの切れ目のない支援についてでございます。このことに関しましては、私、以前にも一般質問でも取り上げてまいりました。
みについて(1) 平成30年度末現在の実績に ついて(地元就職率の増減、各支 援利用率等) (2) 未来創造jobフェアについて (3) 小中学校における職場体験・起 業体験の取り組みについて2桧 垣 徳 雄 【タブレット使用】1.障がい者福祉施設の 運営上の問題につい て(1) 大藤園における障がい者虐待 事件で市は何を反省し、どんな教 訓を得たのか (2) グループホーム光明園での不
次に、いじめ・不登校支援等総合推進事業について、事業そのものに対し評価する一方、当該事業に至る前、つまり不登校になる前の早い段階での迅速な対応の徹底を求めました。 次に、外国語指導支援員の配置について、事業の詳細について確認がなされるとともに、単に外国語指導支援員を配置するだけではなく、なぜ外国語を学ぶのかという動機づけをしっかり行っていただきたいとの要望がなされております。
それから3番の不採算路線ですが、どうしても不採算路線というのは出てくると思います。この計画の中で、どのように、この不採算路線を対処していくのか。それについてお聞かせ願いたいと思います。