柳井市議会 2018-12-26 12月26日-04号
そしてさらに、もう1点加えて提案をさせていただきますけども、現在、我々は信任、不信任も受けていない、いわば未信任状態ということになります。こういった現状というのは、私は1日も早く解消すべきであると考えます。 昭和40年の6月3日に法律第118号、地方公共団体の議会の解散に関する特例法というのがあります。
そしてさらに、もう1点加えて提案をさせていただきますけども、現在、我々は信任、不信任も受けていない、いわば未信任状態ということになります。こういった現状というのは、私は1日も早く解消すべきであると考えます。 昭和40年の6月3日に法律第118号、地方公共団体の議会の解散に関する特例法というのがあります。
私がもし請願賛成であれば、あと3年6月やから、いつ命を絶っても惜しゅうない、市長と刺し違えるくらいで、ぜひ市長不信任ぐらいやりたいと思います。だけど、なかなかそこまでは行けない、そこまで至るという議会も、市長に対する要望が非常に強いわけでありますが、この市民の世論をどのように受けとめていらっしゃるかをお尋ねしたいと思うわけであります。 第2番目の柳井駅周辺地区構想についてであります。
対立、不協和音、不信任と問題があったが、就任以来10年の節目を迎えるが、これから柳井市を取り巻く難局や難題が立ちはだかってくるが、柳井市の将来の命運を託された柳井市のトップリーダーとしての市長の政治姿勢と、二元代表制の確立のためにも、今後しっかりとした同意、合意のコンセンサスが重要であるが、市長の意見を求める。
この予算を反対することは、柳井市政、井原市長に対する不信任であるわけであります。この1年、不信任をした者が、市に対して党利党略での予算や要望をするのはいかがかと思うわけであります。柳井市長、柳井市に反対するならば、なぜ、今回の市長選に出馬して堂々とその論を発して対抗馬としてやらないかというわけであります。好きでも嫌いでも市民がこの市長を選んだわけであります。
もう、不信任から、辞表を提出されるようであります。やはり、このようなことが、公私混同、疑惑の追及、そして、大きな、もう都民から見放されたということが、非常に大きな問題であります。
このことは何か阿久根市とか名古屋市と同様、議員削減で信任・不信任、解散出直し選挙、予算の否決と、その議会と首長との対立は、市民にとって本当に幸せなのでしょうか。そこで、我々は、月給泥棒、税金泥棒と言われないため、我々18名も身を引き締め、新しい新議長のもと、新体制で、市民の期待と信頼を裏切ることなく、実行・実践したいと思っておるわけでございます。
もし、この予算を否決すればどうなるのか、これは、井原健太郎市長に対する不信任であります。先ほど、東議員も、ところどころ、いいとこはあるが、3つの点において反対であると申しましたが、やはり、その3つのことと、柳井のこの106億の予算がストップしていいのか、それはならないと思います。
3月の議会の中で、起立をしない──一緒に、中には2~3人いらっしゃいますが、席に座ったままで、それが大多数だったら、市長の不信任になって、予算が執行できないことになるわけです。