岩国市議会 2019-08-30 08月30日-01号
わしは議長不信任じゃ。動議に賛同するやつを集めてくれ。(発言する者あり) ○議長(藤本泰也君) 動議賛成者の確認をいたしますので、ただいまの動議に賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○議長(藤本泰也君) ただいま21番 細見君から議長不信任の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。 ここで暫時休憩いたします。
わしは議長不信任じゃ。動議に賛同するやつを集めてくれ。(発言する者あり) ○議長(藤本泰也君) 動議賛成者の確認をいたしますので、ただいまの動議に賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○議長(藤本泰也君) ただいま21番 細見君から議長不信任の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。 ここで暫時休憩いたします。
ついては、福田市長の不信任決議案、これを提出したいのでお取り計らいください。 ○議長(桑原敏幸君) ただいま6番 重岡議員から提出された市長不信任決議案に関する動議に、賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○議長(桑原敏幸君) ただいま6番 重岡邦昭君から、地方自治法第178条に基づく、市長 福田良彦君の不信任決議の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
つまり、教育長に対する不信任ともとれるような討論であったと、私自身感じております。 では、先ほどからの御答弁を踏まえて、こうした教科書を選定した委員を再び信任することについて反対ということについて、教育長はどのようなお考えをお持ちでしょうか。
本来、議会は市民の心や体の痛みを十分に受けとめ対応すべきであり、議会が庁舎建設の補助金をもらえないとわかったときには、議会が国に対して要望決議をするべきであるところ、市長へ不信任とも受けとめられる文書を出したり、一部の議員が国に対して受け入れを促すような態度で国へ訪ねていくという態度が、市民や市に対して不幸な道に歩ませていることに深い反省を感じてほしいとさえ思います。
これアイ・キャンで見ていらっしゃる方は議会の過半数以上の方が、みんなが、やはりそういう状況にあるから、市長にも同じ行動をとってほしいと言ったときに、市長がそんな状況はまだどうなるかわからんから何とも言えんと、そんないい加減な発言だったら……恐らく、市長の不信任案が出てもおかしくないような発言ですよ、今。そのくらい、やはり議会の意見を聞かないということは問題があるんじゃないですか。
よく読んでみたら、私が直接議会を解散する権限はない、不信任を受けて、受けた場合には生ずるということはあっても、でも直接総理大臣のように解散権があるように思ってらっしゃる方が結構いらっしゃったりして、いろんなことを私にも問われるもんですから、こういうやっぱり誤解もあるんだなということで、後援会が載せたということでありますから。 ◆5番(石本崇君) 今冒頭、市長さんは非常にいいことを言われました。
◎7番(大西明子君) 岩国市議会会議規則第16条に基づき、議長不信任の動議を提出いたします。 〔「賛成」「賛成」と呼ぶ者あり〕 ○議長(本田嗣郎君) ただいま7番 大西さんから議長不信任の動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。 ここで暫時休憩いたします。
◆3番(細見正行君) 今期の総務常任委員会で委員長不信任案が可決されておりますけど、その主な理由を述べていただきたいと思います。 ◎15番(森暁正君) 答弁いたします。 この件に関しましては、委員より、不信任案提出の内容といたしまして、視察先を北海道と沖縄と、これについては自重しようではないかという──全会一致だったですかね、会派交渉会かどっかでやりました。
教育委員の任命は大変重要な事項であり、教育委員会法の実施以来、年度の途中で人事が行われることはやむを得ないとして他の市町村においても実施されていることですが、当市においても過去不信任等のことがあって、時期がさらに下がっております。年度途中で人事の行われることは、教育の現場において多くの問題があります。