345件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

萩市議会 2020-09-03 09月03日-02号

市といたしましても、先ほど申しましたように離職者の方の再就職をしっかり応援したいという観点で、その失業手当とは別に萩市の独自の支援策として雇用保険の被保険者上限10万円、パートなどの方も対象としておりまして、そうした方には上限5万円を給付するというものでございます。それから期間のお話でございますが、対象が9月30日までということになっているのはなぜかと。

周南市議会 2020-07-13 07月13日-08号

通勤手当上限はないそうです。公務員だけあるみたいです。 もう一度、再考していただきたいと、これはあえて答弁は要りません。 次、開発行為です。説明にありましたように、昭和43年でしたか、乱開発を防止という、昭和43年って私は中学校1年生ですよ。多分、市長中学校3年生ですよ。今、こういった人口減少社会において、乱開発はあり得ないだろうと。宅地開発しても、売れなければどうしようもないんですから。 

岩国市議会 2020-06-18 06月18日-05号

現在、2人以上世帯の消費支出は11.1%の減少で2001年1月以降最大であり、品目別には、遊園地入場料乗り物代が97.8%の減少パック旅行費が97.1%の減少、航空運賃費が94.5%の減少となり、外出自粛の影響が顕著に出ております。また、景気動向指数の下落幅も過去最大であったリーマンショック直後を上回り、前月比7.3%の下げ幅となっております。 

周南市議会 2020-03-18 03月18日-04号

主な質疑として、まず、公共交通対策費公共交通ネットワーク形成事業費について、タクシー路線バス運賃の一部を助成するとのことだが、具体的な内容は、との問いに対し、10月から実証予定で、対象エリア市街地縁辺部における交通不便地区を考えているが、交通事業者住民福祉団体で構成している地域公共交通会議の意見を聞きながら決定する。

萩市議会 2020-03-18 03月18日-05号

私は、この予算すべてを賛成するものではありませんが、子育て支援策充実とか、高齢者路線バス運賃100円の実施とか、中小企業などの経済対策農林水産業への新たな支援など、積極的な施策が展開されているということから、総合的に判断して賛成するものであります。 新年度の当初予算は293億8,000万円で、前年比0.4%増となっています。

宇部市議会 2020-03-06 03月06日-04号

ちょうど、時期が良くて、この2月に政府が運賃プール制度というのを認可しようとしているのです。今年から運用できそうだと。重複路線を再編できるのです。だから、宇部でいったら民間のバス会社さんと宇部市営とかが一緒に走っているところを、お互いに相手に任せて、その得た利益を分配するといろんなことができるし、そうすると運転手も余ってくるし運転手不足の解消にもなるし。

周南市議会 2020-03-05 03月05日-03号

続いて、一般質問ですが、件名1の鹿野地域への運行バス路線におけるバス運賃上限ワンコイン500円運行導入については、持ち時間の関係のため割愛せざるを得ませんが、赤字バス路線には多額の補助金が交付されています。 県費であれ、市費であれ、税金が投入されているのですから、中心部から遠く離れて暮らす住民が、安価で利用しやすい路線バスであってほしいと思っております。と強く申し上げておきます。 

萩市議会 2020-02-27 02月27日-02号

歳出予算補正の主なものは、児童・生徒一人一人がコンピュータ端末を持ち、それが十分に活用できる高速大容量のネットワークを整備する事業、重要な交通手段である地方バス路線を維持する事業、70歳以上の高齢者に対し路線バス運賃や、離島航路船賃の一部を補助する事業など、市勢の発展、市民生活を守るために必要な事業を計上されたものであります。 それでは、審査での主な質疑項目について申し上げます。 

柳井市議会 2020-02-21 03月03日-01号

人事院規則の改正に伴い、国家公務員措置等を踏まえ、時間外勤務命令を行うことのできる上限規則で定める規定を追加するものでございます。 附則としまして、令和2年4月1日から施行するとしております。以上です。 ○議長山本達也)  以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長山本達也)  質疑を終結いたします。 

周南市議会 2019-12-20 12月20日-06号

主な質疑として、まず、公共交通対策費生活交通活性化事業費について、中須地区導入するコミュニティー交通の詳細は、との問いに対し、実証運行期間は2月から3月とし、車両は10人乗りのワゴン車実証期間中の運賃は無料で、運行形態は、中須から須々万までは定時定路の1日5便、中須地区内は、自宅まで迎えに行くデマンド型を検討している。令和2年10月からの本格運行を目指している、との答弁でした。 

山陽小野田市議会 2019-12-13 12月13日-05号

運賃は全額を市が負担しており、その理由といたしまして、昭和50年3月に厚狭小学校川上分校及び森広分校を、さらに昭和51年3月に福田分校を閉校することに対する地元の合意条件として、当時それぞれの分校に通学していた学年については、本校までの通学手段バスとし、その運賃を全て、旧山陽町でございますが、町が負担する協定書が交わされて、今日まで継続いたしております。 

山陽小野田市議会 2019-12-11 12月11日-03号

市民部次長藤山雅之君) 確かに議員おっしゃるとおり、路線バスとかタクシー運賃の助成、これについては、生活の足を確保するための免許返納者の取り組むべき施策だというふうに考えております。ただ、免許証を持っていらっしゃる方とそれ以外の高齢者、例えば、同じ地域から同じ病院に行くときに、やっぱり不公平感というのも出てこようかと思います。