下松市議会 2005-03-14 03月14日-05号
についてですけれども、今、教育長の方からとても決意のような答弁がございましたので、余り多くは言いませんけれども、やはり今、環境推進課、生活環境部の方がもう模索しながら一生懸命やっている状態なんですけれども、私はやはりこの環境問題というのは、子供を巻き込んで行うと、非常に効果があるのではないかと、先ほど壇上でも申し上げましたけれども、ことしは、来週の3月25日に開幕する日本国際博覧会、愛・地球博、環境万博
についてですけれども、今、教育長の方からとても決意のような答弁がございましたので、余り多くは言いませんけれども、やはり今、環境推進課、生活環境部の方がもう模索しながら一生懸命やっている状態なんですけれども、私はやはりこの環境問題というのは、子供を巻き込んで行うと、非常に効果があるのではないかと、先ほど壇上でも申し上げましたけれども、ことしは、来週の3月25日に開幕する日本国際博覧会、愛・地球博、環境万博
次に、交通局長、私はきのう、また、きょうの午前中にもございました三戸局長の御講演を頼もしく拝聴をいたしておりましたけれども、今月末から愛知万博「愛・地球博」が始まります。
今月から始まる愛知万博のメインテーマは、「自然の叡智」だという。自分だけが便利であればいい、利便さと利得だけを追求することなく、自然との共生を優先させることを念頭にすべきだと戒めてもおります。 その環境問題は、人類すべて、そして生物が生きていく上で最も大切なことだということを念頭にしながら、以下、質問をさせていただきます。
空港の関係ですけれども、万博が名古屋というか中京地区で始まったんですが、中部国際空港が開港しております。これ相当高度なハブ機能を持っているというふうに聞いているんですけれども、こことの例えば新規路線というようなことは考えられないでしょうか。 ◎経済部長(山下憲章君) 先ほど市長が答弁いたしましたように、現在、山口宇部空港利用促進戦略推進策定検討会におきまして、協議を重ねているところでございます。
ちょうど万博の年、昭和45年に架けかえがありまして、当時としては大変広い橋でございましたが、今では全く不十分で歩行者や自転車の安全確保もままならない状況でございます。この通行量について以前に調査をして、東津橋と比較したことがあります。車両の通行量はほぼ同じでしたが、歩行者、自転車の通行量は八方原の橋の方が多い結果となっております。
動物園費では、263ページの動物園活用事業費として112万円を計上し、年3回の無料開園、園内での動物体験プログラムやガイドツアーの実施、また、ミニ動物園、子供動物万博の出張実施を予定しております。 262ページ、第8款土木費につきましては、総額90億2,963万5,000円で、前年度に比較して10.3%の減となっております。
そりゃ咲いてみたら「ほれ見い、これを見たか」というようなものになるんだろうと期待はしますけれども、そういったことはさておきまして、私が今回出しておるのは、今まで私たちの会でも花と緑の万博にも行ったし、広島市の植物公園にはしょっちゅう行っています。それから、下関の園芸センターにも行きました。鳥取の花回廊にも行きました。
例えばことしのいわゆる北条時宗については博多の浜にああいったロケのセットを組んで、それをまたいろんな形で公開して観光用にも使われてると、それから昨年の葵三代のときは静岡にもこのようなセットを組んで、それが葵博ということでミニ万博ですか、あれとおりまして、私もたまたまあそこでワールドカップのサッカーのキャンプ地のレクチャーがあったときに一緒に見てきたわけで、同じ会場にありましたので見させてもらいましたが
一翼を地方が担う。 このことが、 国の大きな目的だったわけですから、 破綻しようがどうしようが、 それはあんまり関係ない。 ただ、 そのまま放置するわけにもいかないんで、 新法で受け皿をつくった。 こういうことじゃないかと思うんです。 皆さんも御存じのようにですね、 たくさんの公共事業がいまやられています。 橋を架けたり海を埋めたりですね、 ダムをつくる。 いろんなところでいま問題にもなってます。 万博
言っても聞かなければ、議会も職員もみんな──私は当日着艦訓練の実施される下で抗議行動に参加しましたが、いろんな形はあると思うんですが、市民挙げてやっぱり抗議をする、そういう計画をつくらなければ、吉野川の河口堰の問題だって、愛知万博の環境を守る問題だって、住民と一緒になって初めてこれはとめていける、そういう経過があるわけですから、幾ら県知事や市長が東京に日参しても米軍に勝てなければ、市民の力でとめていくということが
交通網につきましても、山陽自動車道の延長や県道山口阿知須宇部線の新設道路、町道縦幹線新設道路、また、宇部空港からのシャトルバスの運行など、きめ細かい交通手段が提供されるようでありますが、過去に行われてきました万博の主催地への乗用車の乗り入れの利用者の感想を聞いてみますと、車が渋滞して困ったというのが最初に出る言葉のようであります。