周南市議会 2019-07-17 07月17日-06号
以後も咬傷事件は平成30年度4件、今年度1件発生しており、そのほかにも野犬に追いかけられた、ペットが被害を受けたなどの被害も発生している。このまま放置されれば、今後、より大きな被害も発生しかねない。 本年7月4日には「周南地域の野犬問題に関する連絡協議会」も新たに設置されるなど、県とも連携しながら対策を講じられていることは理解できる。
以後も咬傷事件は平成30年度4件、今年度1件発生しており、そのほかにも野犬に追いかけられた、ペットが被害を受けたなどの被害も発生している。このまま放置されれば、今後、より大きな被害も発生しかねない。 本年7月4日には「周南地域の野犬問題に関する連絡協議会」も新たに設置されるなど、県とも連携しながら対策を講じられていることは理解できる。
次に、ペットの同伴の避難対策はどのように考えているかという質問に移りたいと思います。 現状では、我が市は、これについてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(小野泰君) 岩佐福祉部次長。 ◎福祉部次長(岩佐清彦君) それでは、イ、ペット同伴の避難対策はどうかについて御回答を申し上げます。
◆10番(広中英明君) それでは次に、ペットを飼っている方や、特にひとり暮らしの高齢者が避難する場合、「ペットを残して避難できない」と聞きます。避難をちゅうちょしたために逃げおくれたということがあってはいけないので、昨年の6月定例会で、ペットの受け入れ場所をふやすべきだと提言させていただきましたが、これは検討されていらっしゃいますか。
犬や猫などのペットは、今日では単なる愛玩動物としてだけではなく、コンパニオンアニマル、伴侶動物と考えて飼育する方も少なくありません。 保健所への持ち込みや捕獲による犬や猫の殺処分数は、この間、市民団体や保健所の譲渡・返却の懸命の努力で、2010年度には年間全国で20万件を超えていましたが、2014年度には10万件まで減少しました。
今、部長がおっしゃられたように、国や地方の財源確保が困難であれば、例えばペットに(仮称)ペット税を創設したり、1,000兆円を超える国の借金を減らすためには、金利負担軽減策として、相続税のかからない金利がゼロ%の国債を発行したり、考えればさまざまな施策があると思います。消費税にかわる市長のアイデアはどのようなものがあるのか、お知らせください。
また提供できないサービスは、散歩や趣味のための外出介助、金銭の管理や契約書の記入などの手伝い、ペットの世話、草むしりや草木の水やり、車の洗車や清掃などがあります。提供できないサービスが介護保険外サービスでは提供することができるというものです。 要介護認定の結果介護度により受けられるサービスの種類や利用条件が限定され、私が市民相談を受けた高齢者の中には、介護サービスでは補えないことが多々あります。
直営での収集・運搬の三隅地域では、可燃ごみ、プラスチックごみ、古紙、不燃物、粗大ごみ、瓶、缶、ペットを4トンパッカー車1台、2トンダンプ2台で、これを収集しておりますけれども、現状の課題と問題についてお尋ね致します。 ○議長(武田新二君) 河野三隅支所長。 ◎三隅支所長(河野豊年君) それでは、お答え致します。
ペットボトルからは、ペットtoペットとか、ペットをつくったり、昔は洋服つくっていました。しかし、プラ製容器包装のごちゃごちゃしたもの、あの中から、再生してプラスチック用品をつくっているということは、これは間違いだということを私は指摘しておきます。ことほどさように、青い袋に入っているプラ製容器包装は、資源物として考えるんじゃなくて、もうごみとして考えたらいいんじゃないかなと思います。
このようなことからも、地域住民による自主的な避難所運営が円滑に行えるよう、自主防災組織の育成に努めていくとともに、食料等物資の管理、避難者の健康管理、衛生環境の保全、要配慮者対策、女性や子どもへの配慮、防犯対策、ペットへの対応等、様々な環境整備に努めていくことにより、避難所の質の向上に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(藤沢宏司) 山本議員。
動物愛護月間の取り組みといたしましては、毎年、9月・10月の動物の飼い方マナーアップ強化期間、これに合わせまして、広報紙、あるいはラジオ等で、ペットの飼い方であるとか飼い主のマナーなどについて、主に飼い主の意識向上を図り、人と動物の調和のとれた快適な暮らしの実現を目的として啓発活動を行っているところでございます。
避難所でのペット対応について、市としての今後の展開の考えを伺います。 ○副議長(高田悦子君) 藤本総務部長。 ◎総務部長(藤本泰延君) 今回、地域防災計画において、愛護動物の救護については、飼い主の責務を明確にするとともに、被災動物の救護体制を構築するというふうに定められております。 避難所でのペットの対応は、この方針に基づいてルール化することが大切ではないかというふうに考えております。
また、このマニュアルでは、女性や子供、高齢者、障害者などへの配慮についても明記しており、必要に応じて、女性の更衣室や障害者世帯のための個室、またペット専用のスペースの確保などについても配慮することとしています。
1階におりますペットのダックスフントのチャロという名前の犬がおるんです。これがまた森蘭丸のごとくワンワン吠える。庭に不審者が侵入した、ろうぜき者はというような感じで2階に向かって吠えるわけです。これ何事かと思って1階におりて、パソコンを立ち上げるには時間がかかりますので、すぐNHKのデータ放送で確認をしました。
◎生活環境部長(清水信男君) 市では、一人では運べないような大型の家具、そういったものについて、それから亡くなったペットとか、そういったものの個別収集のほうを行っております。これも市のほうで決めておりまして、御高齢の方や、そして障害があって一人では運べないと、そういう方につきましては、電話の応答のほうで確認させていただいて、私ども職員のほうでとりに行っております。
もはや、ペットは、家族同様の扱いになっています。このペットを置いたまま避難することは、動物愛護上も許されるものではありません。また、避難指示や勧告を受けても、ペットがいるので、避難できないという人も多いのではないかと思います。 翻って、柳井市の避難所を考えますと、とてもペットを連れて避難できる環境にはなっていないのではないかと思います。
また、犬や猫など、ペットへの対応も盛り込まれています。 萩市においても、女性の視点を生かした防災対策を目指して、市民にわかりやすく活用しやすい避難所の運営ガイドの作成を提案したいと思いますが、市長の見解をお伺いいたします。 次に、大項目の2つ目として、健康寿命延伸の取り組みについて伺います。 最初に、「萩にゃん。健康チャレンジ!」の取り組みについて伺います。
新本庁舎と活断層について ウ 山口市食料・農業・農村振興プランについて 1) 将来像の成果指標 2) プラン推進における県の役割 3) 徳地地域・阿東地域の農業振興 エ 第二次山口市市民交通計画について 1) 過疎地域の公共交通 10 宮 川 英 之(自由民主党山口)………………………………………… 100 ア 新山口駅北地区拠点施設整備について イ 県施設の移管について ウ ペット
なお、特徴のある取り組みについてでございますが、できるだけ自宅の生活に近くくつろげる環境とするために、ペットの持ち込みや医師の承諾のもとでの飲酒などについて、今協議を進めているところでございます。 以上でございます。 ◯議長(木村 信秀君) 田中議員。 ◯3番(田中 陽三君) 今、がん検診受診率においては、初めて山口県とか全国との同じ条件での比較というものを聞かせていただきました。
なお、特徴のある取り組みについてでございますが、できるだけ自宅の生活に近くくつろげる環境とするために、ペットの持ち込みや医師の承諾のもとでの飲酒などについて、今協議を進めているところでございます。 以上でございます。 ◯議長(木村 信秀君) 田中議員。 ◯3番(田中 陽三君) 今、がん検診受診率においては、初めて山口県とか全国との同じ条件での比較というものを聞かせていただきました。
市内には、吉香公園の園路の一部はペットの同伴ということは可能でございますけれども、基本的にペットの同伴というのはやっている公園はございません。 議員御質問のドッグランの設置というのは、多くの要望があるというのは承知しておりますが、管理運営等の課題もあります。