岩国市議会 2021-06-16 06月16日－03号
この観光ウェブサイトでは、大自然の中のキャンプ場や、バイクで巡る観光ルート、ペット連れで楽しむ施設を紹介するとともに、インスタグラムでは、フォトコンテストを通じ、新たな観光スポットを発掘するなど、観光資源の魅力向上や観光モデルコースの紹介にも取り組みました。
この観光ウェブサイトでは、大自然の中のキャンプ場や、バイクで巡る観光ルート、ペット連れで楽しむ施設を紹介するとともに、インスタグラムでは、フォトコンテストを通じ、新たな観光スポットを発掘するなど、観光資源の魅力向上や観光モデルコースの紹介にも取り組みました。
避難するのにちゅうちょしてはいけないということで、昨年は、ペットの持ち込みや洋式トイレについて伺いました。今回は、一過性の台風や豪雨時に使用する目的とした避難所であっても、高齢の方や女性の方が避難する場所としては、やはりプライバシーを守る必要があると考えます。また、新型コロナウイルス感染予防対策として、パーティション――仕切り板など最低でも準備していただきたいと思います。
続いて、消防費の災害対策費の災害対策関係費に関し、委員中から、「現在、犬や猫などのペットの受け入れが可能な避難所がふえてきていることは評価するところであるが、その一方で、ペットに対するアレルギーがある方への配慮が不十分と考えられることから、避難所のすみ分けなど、何らかの対応が必要ではないのか」と質疑があり、当局から、「昨年、避難所の調査を行い、小型のペットの受け入れが可能な避難所として９４カ所を指定
◆１０番（広中英明君） それでは次に、ペットを飼っている方や、特にひとり暮らしの高齢者が避難する場合、「ペットを残して避難できない」と聞きます。避難をちゅうちょしたために逃げおくれたということがあってはいけないので、昨年の６月定例会で、ペットの受け入れ場所をふやすべきだと提言させていただきましたが、これは検討されていらっしゃいますか。
今、部長がおっしゃられたように、国や地方の財源確保が困難であれば、例えばペットに（仮称）ペット税を創設したり、１,０００兆円を超える国の借金を減らすためには、金利負担軽減策として、相続税のかからない金利がゼロ％の国債を発行したり、考えればさまざまな施策があると思います。消費税にかわる市長のアイデアはどのようなものがあるのか、お知らせください。
市内には、吉香公園の園路の一部はペットの同伴ということは可能でございますけれども、基本的にペットの同伴というのはやっている公園はございません。 議員御質問のドッグランの設置というのは、多くの要望があるというのは承知しておりますが、管理運営等の課題もあります。
また、中心市街地の活性化事業のほうでも、女性の方の創業者がいらっしゃいまして、エステサロンをされておられる方であるとか、飲食業の方が４名、そのほかペットショップであるとかネールサロン、カラーセラピー、リンパマッサージ、そういった方がおられます。
ほかにも、ペットの飼育方法等につきましては、基地内の獣医から、基地外でペットを飼育する上での手続であったり、慣習といったようなものを説明いただいておるところでございます。 ◆９番（松川卓司君） 文化や習慣の違いにより、近所に住んでいる基地関係者の方とのトラブルというものも、これから発生すると思います。
議案第１５０号 岩国市営住宅条例等の一部を改正する条例の審査におきまして、委員中から、「本市の市営住宅の募集のしおりには、盲導犬、介助犬及び聴導犬を除き、犬、猫などのペットは飼えませんと書かれているが、条例のどこに規定してあるのか。
今も昔も、全世界で多くの人々がペットに癒やされ、家族同様の生活を送っていらっしゃいます。また、ペットを飼っている人は飼っていない人より、年間２０％前後病院に行く回数が減ったデータがあることや、ドイツでは７,５００億円、オーストラリアでは３,０００億円もの医療費が、ペットの影響によって削減されていることが、日本アニマルセラピー協会のホームページに掲載されています。
また、中には、食用として持ち込まれたウシガエルやジャンボタニシ、あるいは毛皮の材料としてのヌートリア、ペットとして持ち込まれた通称ミドリガメことミシシッピアカミミガメであります。そのほか、移動する人や物に紛れ込んで入ったと思われるアルゼンチンアリやクロゴケグモもいます。植物では、近年、よく道端で見かけるようになりましたオオキンケイギクもあります。
捨て犬や捨て猫などにより、幾つかの社会問題もありますが、ペットとの共生社会であり、動物を慈しむ社会の構築が求められています。 一方、重い話ですが、日本では殺処分される犬猫が年間１６万匹に上っています。いずれも、殺処分されるペットの罪ではありません。 ２００７年、厚生労働省は処分の方法は殺処分に限るものではないと殺処分を減らし、もらい手を探すよう通知しました。画期的変化です。
岩国の水道水は大変おいしいと言われますが、それでも最近では、ミネラルウオーターなど、水道水よりは数百倍も高い価格のペット飲料水を、違和感なく飲むのが現実になっております。そして、登校する児童は各自が水筒を持参し、自宅から持参した飲料を飲むのが通常となっております。 そのような中で、かつての子供たちのように、蛇口から水道水をがぶ飲みする姿が再現されることは、大変喜ばしいことだと思います。
２点目、災害時のペットの同行避難についてお伺いいたします。 近年のペットブームを背景に、ペット――特に犬や猫を飼育する家庭がふえており、コンパニオンアニマル──伴侶動物と呼ばれるように、単なる愛玩ではなく、家族の一員あるいは人生のパートナーとして心の支えとする人がふえています。
◎基地政策担当部長（村田光洋君） まず、ペットの猫の件でございますが、基地内のペットにつきましては、犬と猫のみマイクロチップが必要になっているということでございます。これはペットの飼い主を確実に明確化するために導入されたものであると聞いております。
避難所には、一般の避難所に加えて、避難に時間がかかる人などのため、災害による危険が高まる前に、早めに開設する早期避難所、高齢者や障害者など援護を必要とする人に適した設備が備えられ、または近くに病院があるなどの要援護者向け避難所、ペットの受け入れが可能な避難所がございます。
それから、貸与被服、作業服等でございますけれども、これについては再生のペット樹脂等を使用した製品であるとか、それからパンフレットであるとかポスターであるとか、それから報告書とか外注する印刷物によりましては、可能な限り、古紙配合率が高くて、白色度の低い用紙、こうしたものを使用するとか、細々としたことを決めております。
またあわせて、今岩国市内にはペットと一緒に暮らしている家庭も多いわけであります。そういった犬と飼い主が一緒になって遊べる、いわゆるドッグランとか、そういったものもいろんな市民の方から声を聞いております。 またあわせて、多目的でございますので、いろんな利活用はできようかと思っておりますが、いざというときにはそこが防災拠点になるわけであります。
◎生活環境部長（沖村常夫君） なかなか推計は難しいわけですが、一つの推計として、１人当たりのペットの商品化される生産量が大体１年で３.４５キロぐらいというふうに言われております。そうしますと、岩国市の人口が約１０万７,０００人でございまして、恐らく約３７０トン程度、岩国市とすれば排出があるんだろうと。
岩国市第一工場において平成１５年度において処理した小動物は、ペット類も含め、犬１０７頭、猫６０４頭、その他２２９頭、合計９４０頭でございます。そのうち市道の場合は２８０頭を処理しております。その内訳は、犬９頭、猫２５５頭、その他１６頭となっております。また、市道における小動物の処理委託は、１頭当たり３,１５０円でございます。