宇部市議会 2020-12-15 12月15日-03号
さらに、小学校では、プログラミング教育で自分が意図した活動を試行錯誤しながら、論理的に考えていくプログラミング的思考力を育む学習が行われています。 また、コミュニティ・スクールの仕組みを活用した地域との活動や放課後子ども教室、大学等の専門機関と連携した活動においても、ICTを活用した取組が積極的に行われています。
さらに、小学校では、プログラミング教育で自分が意図した活動を試行錯誤しながら、論理的に考えていくプログラミング的思考力を育む学習が行われています。 また、コミュニティ・スクールの仕組みを活用した地域との活動や放課後子ども教室、大学等の専門機関と連携した活動においても、ICTを活用した取組が積極的に行われています。
さらに、小学校では、プログラミング教育で、自分が意図した活動を試行錯誤しながら論理的に考えていく、プログラミング的思考力を育む学習が行われています。 また、中学校では技術科において、生活や社会を支える情報技術の理解、ネットワークの効果的な利用、生活場面におけるプログラミングの活用等、情報社会を主体的に生きていく力を育む学習が行われています。
先生のほうは、実はこの4月から英語教育が始まったり、プログラミング教育がスタートしたり、小中一貫校のこともありました。何もなくても4月から実は大変な負担が増えていたのです。3月から学校は休校になり、4月、5月と学校がほとんどなくなって、それでなくても1年間が短くなったのですけれども、その分だけプログラミング教育やらが先送りになった分だけ余裕が出たといえば出たのですが、実は1年間で学ぶことが増えた。
このほか、・プレイパーク整備事業の実施内容について・宇部市成年後見センターの概要について・自転車駐輪場利用促進経費の概要について・ニューモビリティ導入経費の概要について・県央連携山口ゆめ回廊博覧会宇部市リーディング事業の概要について・ふるさと応援基金積立金の実績と増額理由について・ふれあいセンターのバリアフリー化について・地域運営組織への中間支援組織による支援に要する経費の積算根基について・プログラミング
(3)プログラミング教育と英語教育の実施体制。 (4)一人一人の能力・適性に応じた教育の推進でございます。よろしくお願いいたします。 ◎教育長(野口政吾君) 山下議員の御質問にお答えいたします。 御質問の1、教育行政について。
また、プログラミング教育を全ての学校で計画的に実施し、児童生徒の情報活用能力や論理的思考力を育成します。 さらに、国の補正予算を活用して、文部科学省のGIGAスクール構想の実現を踏まえた高速大容量の通信ネットワーク環境の整備と、児童生徒1人1台のパソコン整備に取り組みます。
例えば、小学校では来年度から英語が教科化され、プログラミング教育も始まるなど、内容は、さらに高度化します。 このような環境の中で、教員の負担軽減や支援を目的に、教科ごとに専門の教員が教える教科担任制や自宅などで成績処理等の業務ができるテレワークを導入したり、地域の人や専門家に教員の仕事をサポートしていただいたりする学校や自治体が出てきています。
次に、プログラミング教育についてお尋ねします。 プログラミング教育は、生活がどんどんデジタル化し、AIなどの新たな技術が生まれる中で、子供たちに望ましい教育を考えると、コンピューターを受け身ではなく積極的に活用する力や、プログラミング的思考、論理的思考が求められるという中央教育審議会の結論を踏まえ、来年度より全小学校において全面実施されます。
◆24番(猶克実君) 教育長として当然の答弁なのですが、現実にはやはり、例えばプログラミング教育もそうだと思うのですが、どんどん新しいことに変わって、私の周りには、私がちょうど定年のころの年齢ですから、ちょうど私ぐらいの年の先生がもう定年前でいいやとやめられた方も、実はおられます。
そのような中、2020年度から小学校においてプログラミング教育が必修化されることを受け、教育委員会では、2018年度に琴芝小学校をモデル校に指定し、プログラミング教育のカリキュラムの作成や授業実践などを行い、その成果を全小学校で共有しているところです。
あわせて、プログラミング教育を取り入れることで、児童生徒の情報活用能力や論理的思考力を育成します。 また、山口大学やJAXAと連携して、衛星からのオープンデータの利活用に関する講座を開催するなど、児童生徒に宇宙やその先端技術への興味を抱かせる宇宙教育にも取り組みます。 さらに、キッズデザイン協議会やJICAの協力のもと、子供たちを対象とした「せかい!
そろそろ時間が迫ってまいりましたけれども、やはり宇部市の今後の教育環境をきちんと整備して、そして、質の高い教育、これからプログラミング教育とか英語教育が始まるわけですが、それに向けていろいろ努力されているというのは、よくわかっておりますので、大いに子供たちが、人格的にもそれから学力の面でも向上していくように、市長の、それからまた、教育長のこれからのお力を、協力と努力を示していただきたいなと、よろしくお
第3点、デジタル教材のメリットとデメリットについてですが、社会は急激に変化しており、小学校の新学習指導要領でもプログラミング学習が導入されるなど、将来のAI時代や超スマート社会を生きていく児童生徒に対して、デジタル教材を活用した教育を積極的に進めていくことは、大変重要と考えています。
内容といたしましては、プログラミングの基礎から実用的なプログラム開発までを学ぶ講義や演習、また、起業家との意見交換会など、起業に必要な知識や発想力、課題解決を養成するものであります。 以上でございます。
新学習指導要領では、2020年度からグローバル化に対応した英語教育を前倒しし、聞く、話すを中心に英語に親しむ外国語活動を小学校3、4年生に導入し、現行で外国語活動を実施している5、6年生の英語は、教科書を使って、読む、書くも加えた正式教科となり、AIの導入やプログラミング教育が必須化されます。スムーズな対応ができるための環境整備についてどのように取り組まれるのかをお伺いいたします。
あわせて、プログラミング教育を取り入れることで、児童生徒の情報活用能力や論理的思考力を育成します。 環境教育については、平成29年度から実施してきた環境教育モデル校を拡大するなど、今日の環境問題に適切に対処し、一人一人が主体的に行動できる人材の育成に取り組みます。
また、「何を学ぶか」については、新しい時代に必要となる資質・能力を育成するために、小学校への英語教育やプログラミング教育の導入、道徳の教科化など、新たな内容が盛り込まれています。
さらには、学習指導要領の改訂で取り組むことになるプログラミング教育の研修を行い、教員の資質向上を図ることにより、ICT教育を充実させます。
プログラミング教育も、今までは中学の技術家庭科で行われていましたし、小学校での実施は考えられていませんでした。流れの変化はICTの進展に伴う、第4次産業革命を成長戦略とする政府の方針から、プログラムをつくるための論理的な思考力といった普遍的なプログラミング的思考を身につけさせることならば、小学校からでも可能ということで、検討されるようになったと聞いています。
世界的に普及しているプログラミング言語Rubyの作者が松江市に在住していることもあり、さらに進化させた地域SNSを展開させようとしています。 山口県においても、民間団体やNPOの運営ではありますが、既に5つの地域SNSがスタートしています。