下関市議会 2020-12-08 12月08日-02号
先日、プログラミングのモデル校となっている向山小学校の教員の研修のほうにも私はお邪魔させてもらったのですが、子供たちは先生の話よりもタブレットを触りたくてたまらないほど、授業をすごく楽しんでいた姿に、私も「あーいいな、いい時代になったな」とすごく思いました。 恥ずかしいのですが、ここで少しだけ私の孫の話になるのですが、私は今近くに7歳と5歳と3歳の孫がいます。
先日、プログラミングのモデル校となっている向山小学校の教員の研修のほうにも私はお邪魔させてもらったのですが、子供たちは先生の話よりもタブレットを触りたくてたまらないほど、授業をすごく楽しんでいた姿に、私も「あーいいな、いい時代になったな」とすごく思いました。 恥ずかしいのですが、ここで少しだけ私の孫の話になるのですが、私は今近くに7歳と5歳と3歳の孫がいます。
また、子供を取り巻く教育、学習環境は目まぐるしく変化していますが、予算案では国の動向を踏まえ、プログラミング教育の取り組みを加速するほか、ICT教育環境の整備を図る内容となっております。合わせて、学校トイレや学校施設の躯体そのものの長寿命化など、学習環境の一層の充実のみならず、子供の快適かつ安心安全な生活を守ろうとする事業予算も計上されています。
令和2年度の取り組みとしましては、令和元年度に小学校高学年を対象として情報系分野への関心を高めることを目的に実施しました、STEMプログラムによるプログラミング体験教室等を、新たに出展企業とのコラボレーションによるSTEMプログラムとして展開し、より多くの方に関心を持ってもらう内容へ拡充を図ります。
来年度以降、新学習指導要領の改訂によって英語やプログラミング教育が加わる中で、特別教室等の需要が高まると考えられます。また、統廃合の対象となっている学校以外で、少子化の中、私の地元の清末小学校や王司小学校、安岡小学校等、増加傾向にある学校は、教室が足りているのでしょうか、お伺いいたします。
道徳科、英語科、プログラミング教育といった、新しいものがどんどん学校におりていきますので、当面はその新教育課程に対応した取り組みに力を入れていきたいと思っています。その後、こういったモデル校についても検討したいと思います。以上です。
次期学習指導要領では、小学校で英語も変わるということですけど、今回小学校で「プログラミング教育」が必修化されるということでございますけど、こちらの内容について聞かせください。 ◎教育長(児玉典彦君) 新学習指導要領に新たに示されたプログラミング教育は、次の3点を狙いとしています。1点目として、現在の情報社会がコンピューター等の情報技術によって支えられていることに気づくこと。
親子参加型の講座を実施している家庭教育推進事業では、参加者のニーズに合わせて、外国語を親子で学ぶ講座や、パソコンで簡単なソフトを使い、親子でプログラミングを学ぶ講座などを実施する予定です。 家庭教育支援チームにおいては、地域や家庭の状況に応じた支援を展開していきます。 家庭教育支援について、今後も幼児期から学童期まで、切れ間なく支援ができるように仕組みを構築していきたいと思います。以上です。
なかなかプログラミングミスによるものと、人為的なミスのものございまして、よく言われてるのが、人為的なミスのほうが多いんですけれど、致命的なのは、プログラムミスですと非常に大変数が多いとこになるということで、両方生じておるところでございます。
この10月2日から病院情報システムを稼働させたが、院外処方もできるようにプログラミングしており、いつでも院外処方ができる体制にはしている。その開始時期だが、院内で検討し来年の4月1日から院外処方をスタートさせることとした。今後の運用等については、地元の薬剤師会と話をし細かいところは検討していきたいとの答弁がなされました。