柳井市議会 2008-12-09 12月09日-02号
昔は、カラスというのは、「かー」と鳴いていたらしいですね。今頃のカラスは、「あっ、そう」と。「あっ、そう」から、今頃は、何か「あっ、ほう」と言う、ああいうふうな意地悪な報道陣の──私が言うのではないですよ、記事に載っておりました。「眠たくなるから、ちょっと、おもしろくやってくれ」という要望もございましたので、ご無礼にならないように、明るく行きたいと思いますが 。
昔は、カラスというのは、「かー」と鳴いていたらしいですね。今頃のカラスは、「あっ、そう」と。「あっ、そう」から、今頃は、何か「あっ、ほう」と言う、ああいうふうな意地悪な報道陣の──私が言うのではないですよ、記事に載っておりました。「眠たくなるから、ちょっと、おもしろくやってくれ」という要望もございましたので、ご無礼にならないように、明るく行きたいと思いますが 。
これは実際に私が経験して思ったことですが、ことしの9月に私の自治会で環境美化並びにカラス対策としてごみ収納ボックスを購入いたしました。ステンレス製で見た目も非常にきれいですし、扉もついていますから、カラス対策にも非常に役立っております。購入する前に、市から助成金が出ることは知っていましたから、資料をもらいに担当課である廃棄物リサイクル課に行きました。
御存じとは存じますが、カラスにえさをやれば罰金という、荒川区で条例制定がされるようになりました。内容をかいつまんで申しますと、カラスなど動物の環境被害に悩む東京荒川区は、飼っていない動物にえさを与える行為を禁じ、違反した場合は罰金を課す環境条例をまとめましたと。
特にイノシシ、猿に加えて、近年はカラスも大変ふえてきております。人間とこうした鳥獣の知恵比べで、本当にイタチごっこです。被害区域がだんだんと広がっていると思います。担当課とされましても、いろいろと対策は考えておられるとは思います。 そこで、防護さくの実績や今後の計画、対策について質問をいたしまして、壇上からの質問を終わらせていただきます。
時々、古い公舎ですから、屋根の上を、どうもカラスが飛ぶらしいんですけど、朝5時に必ず。それでどんどんと震度2ぐらいを感じますけども、これが東京ですと、毎日かなりの震度を感じますね。毎日あります。だから、この体感地震ということは、実は山口県の人はほとんど感じたことはないんですよね。芸予地震がございましたし、最近では角島のあたりでもありましたね。絶対地震がないところであるんですね、地震というのは。
今、見にいかれた方は、いらっしゃると思うんですけど、ツルなのかカラスなのかサギなのかわからないぐらいの遠いとこにいるんですよね。だから、そこらのところももう少し考えて、小屋をつくるんだったらもう少し近いところに生きたデコイを置いてやられたらどうかなと。そうすりゃもっと近くに寄ってくるんじゃないかなと思うんですけど、お願いしときます。よろしくお願いします。
◆24番(形岡瑛議員) 私は、それに対して質問があったかとお聞きしたんじゃなくて、天日干しをするということが、今の市民生活上なかなか、どういう状況ならスムーズにできるかということが考えにくいんで、そういうことをすればごみが減らせるという答弁の中で、どっか実践例とか、例えばカラスがつついてたまらんとかそういうことも考えられて不思議なんで、どういうふうにやるとか、どういうふうにやってうまくいってるとかそういう
前の散髪屋のお父様がつえを持ってこられまして、市長みずからがこういうことじゃ困るじゃないかということで、これは理由は簡単でして、市長校舎にはカラスがたくさん居ついておりまして、これがなかなかたちの悪いという、私が出ると一緒についてきまして、特に家庭ごみをい食い散らかすということで、今は自分で網をかぶせるようにしましたけど、こういうところもございまして、非常に私も切実な思いを実はしているとこでございます
次に、平成19年度の捕獲の実績につきましては、イノシシが1,130頭、猿が6頭、野ウサギが58羽、カラスが5羽、タヌキが345頭でございます。平成19年度の支援の実績でございますが、被害防止対策といたしまして、イノシシ被害の多い集落への電気さくやトタン、フェンス等の設置に対し310万7,000円、野猿群接近警報システムの整備に対して67万5,000円の補助を実施をいたしております。
古くは、台所の三角コーナーの水切り袋に始まり、ごみコンテナ、ごみステーション、そして分別収集、カラス対策、指定ごみ袋、コンポスト化の推進と話題は尽きてはおりません。 本市におきましても、持続可能な循環型社会を目指す上で、生ごみを有効な資源と見なすバイオマスの考え方はとても有効な手段だと考えております。
平成19年度の実績としましては、イノシシ360頭、カラス132羽、タヌキ43頭などを捕獲したところであります。また、捕獲だけでは被害の軽減が図れないことから、農家の方にイノシシなどの防護さく設置等に対する補助を行い、被害防止に努めているところであります。
平成19年度の実績としましては、イノシシ360頭、カラス132羽、タヌキ43頭などを捕獲したところであります。 また、捕獲だけでは被害の軽減が図れないことから、農家の方にイノシシなどの防護さくの設置等に対する補助を行い、被害防止に努めているところであります。
◎市長(松林正俊君) 被害状況はまた後にしまして、取り組み状況というのを御質問頂いておりますので、まず、その中で色々と申し上げたいと思いますが、鳥獣被害対策でございますが、御案内のとおり鳥獣捕獲の許可権限につきましては、イノシシ、猿、タヌキ、カラス、スズメ、また、野ウサギにつきましては平成7年に、また、鹿につきましては平成17年に県から市に権限移譲がなされておるところでもございます。
もし仮に医療廃棄物の中にウイルス性、あるいは感染症、そういった部分があって、管理が悪かった、あるいは今言ったそういう施設に米川の瀬戸に運び込まれたそういった医療廃棄物が、野積みやらそういった状況にあったときに、カラスあるいは野犬、そういった部分で袋が裂かれた。そういったことで感染症の拡散、そういったことが考えられることはあると思うんですよね。そう考えられたことありませんか。
とかく何だかんだといって問題が出るし、しかもここに入り切れないで、その横に放置して、例えば犬とか猫とかカラスとかにさぐられてということもよく聞きます。なぜかと言うと、これ高いものがそのまま設置できないからという話が多々あるわけです。私が思うのは、こういうものについては、ある程度下松市が助成しないか、補助できないかということを聞きたいんですが、そういう考えはありませんか。
夕焼け小焼けとか、カラスなぜ鳴くの、そんなものがあると、ああ、このふるさとの夕焼け、あの大景色が見えて、音楽でも鳴ればいいが、柳井市に言っても、金がないだろうな。何とかクラブというものがあったら、ぜひ20万円とか30万円あったら、こういうふうなものでやってほしい。
そういうことで、大きな問題が、一つは、自治会ではごみステーションの管理でございまして、私は先般、私の家の医院の近くなんですけども、のべつ幕なしカラスがいたずらするんですね。だから、これを、あと紙を張って、ちゃんとしなければ、とらないっていうのはおかしいじゃないかと。だって、地元の人はちゃんと出してるんですから。
次に、有害鳥獣捕獲対策事業について、この事業はどうなっているのか、との問いに対し、1月15日現在、野ウサギ8羽、カラス4羽、猿3匹、イノシシ439匹である、との答弁でした。 次に、緑資源機構造林事業及び大規模林道事業の減額については、緑資源機構が平成19年度で廃止されることが決定され、緑資源機構造林事業費については、当初予定していたすべての事業実施ができなくなり減額した。
2点目、有害鳥獣捕獲奨励金の補正があるがもっと抜本的な改善策が必要なのではないかとの問いに、イノシシ350頭、サル10頭、カラス0羽という捕獲内訳であるが、今後被害の多いイノシシや危険情報もあるサルについて、近隣市長とも協議しながら対策を考えていきたいとの答弁がありました。
2点目、有害鳥獣捕獲奨励金の補正があるがもっと抜本的な改善策が必要なのではないかとの問いに、イノシシ350頭、サル10頭、カラス0羽という捕獲内訳であるが、今後被害の多いイノシシや危険情報もあるサルについて、近隣市長とも協議しながら対策を考えていきたいとの答弁がありました。