下関市議会 2016-06-21 06月21日-04号
◎観光交流部長(吉川英俊君) 突然の質問で、考える暇もございませんでしたが、オリンピックとサッカーのワールドカップぐらいはわかるのですが、もう1つはちょっと承知しておりません。以上でございます。 ◆板谷正君 ありがとうございます。ここで3つ答えられると、私自身が説明する内容がなくなってしまうところでしたが、世界3大スポーツイベントとは、1つが今、お話がありましたように、当然オリンピック。
◎観光交流部長(吉川英俊君) 突然の質問で、考える暇もございませんでしたが、オリンピックとサッカーのワールドカップぐらいはわかるのですが、もう1つはちょっと承知しておりません。以上でございます。 ◆板谷正君 ありがとうございます。ここで3つ答えられると、私自身が説明する内容がなくなってしまうところでしたが、世界3大スポーツイベントとは、1つが今、お話がありましたように、当然オリンピック。
政府は、外国人観光客の誘致について、東京オリンピック・パラリンピックを機に、今まで以上に積極的に取り組むメッセージを発信しており、このことは自治体の観光客誘致や、民間において大きなビジネス市場として捉えています。そこで、外国人観光客誘致のこれからの流れをしっかり見据え、本市としても効果のある政策と取り組みを推進していくことを目的として質問をいたします。
◎観光交流部長(吉川英俊君) 本市といたしましては、2020年東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地誘致を進めております。 会場といわゆる競技種目といたしましては、乃木浜総合公園でサッカーでございます。それから県立下関武道館ではハンドボール、バレーボール、それからバスケットボールの3種目を予定しております。
さらに、平成32年には、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、スポーツはもとより、国内で多数開催する文化プログラムについても世界中から大きく注目されることが予想されておりますので、本市独自の文化プログラムの構築や、文化資源と観光、そして食です。これらの連携などを盛り込んで、新たな展開を広げるビジョンにしたいと考えています。
それとともに、もう一つは、やはり4年後に東京オリンピック・パラリンピックがありますが、この成功に向けて、パラリンピックを成功させることによって、何が一番残るかといったら、ボランティアが残っていくというふうに私も思っていますので、そういうことを学校にも子どもたちにも伝えていきたいというふうに思っています。以上です。
ラグビーワールドカップは、オリンピック、そしてサッカーワールドカップとともに世界3大スポーツ大会の一つに数えられ、非常に大きな経済効果があると言われています。
実は、昨夜、一般質問の原稿をつくりながらインターネットを検索しておりましたら、何とですね、何と、光市がこの夏に開催されるリオデジャネイロオリンピックで紹介されるというものを見つけました。情報源は光市のホームページなんですが、記者発表のほうに少し載っておりましたので、紹介させていただければと思います。
実は、昨夜、一般質問の原稿をつくりながらインターネットを検索しておりましたら、何とですね、何と、光市がこの夏に開催されるリオデジャネイロオリンピックで紹介されるというものを見つけました。情報源は光市のホームページなんですが、記者発表のほうに少し載っておりましたので、紹介させていただければと思います。
中項目の2)リオオリンピック・パラリンピックの対応と活用。リオオリンピック・パラリンピックには、本市出身の選手が多数出場します。卓球の石川佳純選手、柔道の大野将平選手、女子柔道の臑瀬順子選手の出場が決定し、まだ正式発表ではありませんが、サッカーの久保裕也選手、原川力選手の出場が有力視されています。
まず、東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ地誘致に向けまして、山口市世界大会等キャンプ地誘致推進委員会を設立し、姉妹都市等を通じた誘致活動を展開いたしますとともに、現在、国に対しましてホストタウンの申請を行っているところでございます。
次に、パラサイクリング連盟とのパートナーシップ事業及び東京オリンピック、パラリンピックキャンプ地誘致事業について報告します。執行部からの説明では、昨年10月に山陽オートレース場において、障害者の自転車競技であるパラサイクリングの合宿を行ったが、日本パラサイクリング連盟から高評価を得ている。
教育費のうち観光交流部所管の予算の主な内容としては、下関市まち・ひと・しごと創生総合戦略に従って、生涯スポーツの振興及びスポーツ交流人口の拡大による地域の活性化を目指した各種施策の取り組みに要する経費に加え、新たに、2020年に開催されます東京オリンピックを初めとする世界大会等のキャンプ地誘致や大型スポーツイベントの開催誘致などに取り組むスポーツコミッション推進業務に要する経費などが計上されております
今後、東京オリンピックの影響により、人、物、金が東京に一極集中するため、かつてない厳しい財政状況になることが予想される。さらなる行財政改革が望まれるが、安易に、単に正規職員を削減することがあってはならない。各種団体への会費、補助金等については、これまでも随分改革をしてきているが、不正決算を見逃すことがないように、さらなる改革を進めてほしい。
とりわけ、東京オリンピックまでは、オリンピック特需、東日本大震災復興事業の基盤整備もほぼ終わり、オリンピックまでには市街地の復興が最盛期を迎え、ほぼ完成すると思われます。 一方市内では、本年度から来年度にかけて消防庁舎が防災の要として完成し、年次仙崎地区グランドデザイン整備事業、ラグビーワールドカップ2019キャンプ受け入れ事業の整備が行われる予定です。
現在、東日本大震災からの復興や、東京オリンピックの影響により、資材費等が非常に高騰しており、このまま事業を続けると、さらに事業費がアップするおそれがある。市民に約束した94億円に少しでも近づけるため、至急、無駄がないか点検し、設計を見直すことが約束されない以上、賛成できない、との意見がありました。 また、賛成討論として、子育て支援の一つとして、小学校6年生まで医療費助成が拡大された。
今、岩国は拠点都市には上がっていないということでしたけれども、オリンピックがあります。オリンピックのキャンプ地に、いろんな国の選手を誘致しようというような話も、今、スポーツ議連のほうでも話がありますけれども、そういうことを見据えた上で、できるだけ早目にいろんなことをやっていきたい。
また、宇部市自身、さらにお客さんをふやそうとされていますし、東京オリンピック・パラリンピックで外国人を含む観光客が観光情報を取得しやすい、発信しやすい環境整備をとの思いで公衆無線LANの整備を御提案申し上げました。久保田市長の壇上での御答弁で、ときわ公園内の6カ所で無料公衆無線LANサービスを開始し、入園者が快適で利用しやすい環境を整備するとありました。
1点、東京オリンピック・パラリンピックに向けての宇部市の取り組みについて。 2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向け、国は、国内外の選手と住民が交流する機会を設ける都道府県や市町村をホストタウンに認定し財政支援する制度を平成28年度から本格化するとし、既に本年1月に25都道府県44地域を登録いたしました。
先日国会前に集まったママさんたちが言っていたのは、オリンピックに何百億円も無駄遣いしているではないかと。今度聖火台を忘れていたと言って、また聖火台つくるのに1,000億円いるのか知りませんが、幾らかいると。そういう無駄遣いするぐらいなら保育園つくれよと、保育園つくってくれよというのが正直な、やはり今を生きている若い人たちの気持ちだろうと思うのです。 下関市の予算の中で無駄遣い、ないですか。
既にこれまでも、議会において2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えたスポーツキャンプ地誘致の御質問があったと認識しておりますが、オリンピック以外にも、ワールドベースボールや各種スポーツのワールドカップ大会、世界大会が国内で開催されることがふえております。