柳井市議会 2021-03-10 03月10日-02号
東京オリンピックは、1年延期され、今年の開催も危ういのではないかと、私は危惧しております。緊急事態宣言も、1都3県は2週間程度の解除が2週間延期されました。 一方、ワクチン接種も世界的に始まっておりますが、我が国は輸入ワクチンに頼っており、予定どおりの接種ができておりません。
東京オリンピックは、1年延期され、今年の開催も危ういのではないかと、私は危惧しております。緊急事態宣言も、1都3県は2週間程度の解除が2週間延期されました。 一方、ワクチン接種も世界的に始まっておりますが、我が国は輸入ワクチンに頼っており、予定どおりの接種ができておりません。
震災からの復興や新型コロナウイルスに打ちかったことをうたっての東京オリンピック・パラリンピック開催を政府は言いますが、原発の管理に困り、汚染水を海に放水したいなど、まだまだ復興も道半ばです。 新型コロナウイルスワクチンの接種もまだ医療従事者の2万人程度しか終わっておらず、昨日現在ですが、0.02%の接種率となり、1日に250万人の接種のアメリカに比べても遅れが目立っています。
本市は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるスペインのホストタウンに登録され、水泳スペイン代表チームのトレーニングキャンプの受入れのほか、これまでも様々な市民交流を進められてきました。
くしくも1年延期となった東京オリンピック・パラリンピックと開催時期が重なりますが、本開催を今年7月に控えて、改めて市の意気込みと今後の展望など、現時点での御所見を伺い、この項目の1回目の質問を終わります。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 有田交流創造部長。
次に、文化・スポーツ・観光なら山口では、マイクロツーリズムの推進による市内消費の喚起に向けまして、山口県央連携都市圏域の7市町による山口ゆめ回廊博覧会の開催とともに、博覧会に併せた本市独自のアートイベントをはじめとしたイベントの開催、東京2020オリンピック・パラリンピックにおけるホストタウンとしての交流事業の展開などを進めてまいります。
それでは、続いて8番目の質問でありますが、東京2020オリンピック関連事業費についての質問に移りたいと思います。 このオリンピックの事前キャンプ地の誘致については私が5年前の平成27年6月議会で提案させてもらって以来、これまで同様の質問を実に4度行っております。
さらには、東京2020オリンピック・パラリンピックにおけるホストタウンとしての交流事業の展開なども進めてまいります。このような取組を進めることによりまして、本市におけるあらゆる地域において、さらなる価値創造や経済循環につなげていく好影響・好循環のまちづくりを実現してまいりたいと考えております。
◆14番(長岡辰久君) 施政方針演説の中で、オリンピック・パラリンピックのことについて触れておられます。聖火リレーを実施する場合はどのようにして感染対策を行われるのか。そして、「機運醸成や啓発に取り組んでまいります」と書かれておりますが、どのようにされるのか質疑いたします。
また、日本中が待ち望んでいた東京オリンピックオリンピック・パラリンピックについて、昨年はコロナ感染症のために、1年間延期がされています。今年に延期された東京大会は予定どおり開催できるのか。あと5か月となった時期ですが、心配されています。それでは、質問に入らせていただきます。 まず、1点目。春季県体育大会の県選手権大会及び中国大会や全国大会の中止について。
何より心配なのは、7月の下旬から8月にかけて、さらにまたその後、東京オリンピック・パラリンピックをやろうとしているんです、政府はね。選手だけで1万1,000人ですよ。そのスタッフあるいは関係者を入れると、かなりの方々がこの真夏の暑い東京にやってくる。仮に無観客でやったにしても、第4波あるいは第5波の契機になりかねないという危惧もあります。この変異株に対する有効性はどの程度か。
あわせて、YCAMや中央公園につきましては、山口ゆめ回廊博覧会の本市の主会場としてイベントを開催いたしますほか、東京2020オリンピック聖火リレー・セレブレーションを開催いたします。次に、小郡都市核づくりについてでございます。
来年度は、東京オリンピック・パラリンピックが開催されることから、これまでの世界大会等キャンプ招致委員会を中心とした誘致実績を生かし、ブラジル女子ラグビーチームの事前合宿については、安全、安心な受入れを目指します。
「東京2020オリンピック・パラリンピック」において、ベトナムホストタウンとして女子バドミントン選手のキャンプ受入やパブリックビューイング、「聖火リレー」を実施し、市民と感動を共有できる事業を推進します。 (5)多文化共生と国際交流。 「東京2020オリンピック・パラリンピック」終了後もスポーツ交流のみに限らず、多文化共生のための国際理解や国際交流などの視点に立った取組を推進します。
また、この夏に開催が延期された東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、聖火リレーやトルコ共和国柔道代表チームのホストタウンとしての受け入れ、海峡沿いのエリア等での選手の応援イベントなど、世界レベルのスポーツを楽しんでいただくための準備を進めてまいります。 スポーツの振興については、このほか、本市においてその中心的役割を担う新総合体育館の整備に向けた取り組みも、引き続き進めてまいります。
さて、延期されました東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が、来夏予定されております。本大会は、人々に夢と感動を与えてくれるスポーツの祭典です。本大会開催が、我が国の元気を取り戻す契機となり、新型コロナウイルス感染症を克服したあかしになりますことを切に願っております。
そして、こうした都市政策の2つの柱における取組に加えまして、新たな産業団地でございます鋳銭司第二団地の令和4年度の分譲開始を目指した整備のほか、山口ゆめ回廊博覧会における食やアートなどの地域資源やユニークベニューを活用したイベントの開催、東京オリンピック・パラリンピックに関連する交流事業などの取組を進めてまいりたいと考えております。
優先度や必要性を見極めた上で、見直しなどを含め柔軟に対応との答弁でしたが、オリンピック関係や各種行事など、まだ検討中という理解でよいか伺います。 ○議長(中村隆征君) 玉井企画財政部長。
新たな遊具として、走る、跳ぶ、登るなどの、主に移動という動作を基本とした、フランス発祥のスポーツである、次のオリンピックの種目になるだろうと想定されますが、パルクールという新たなスポーツを取り込んで、また高さ3メートルの本格的なボルダリングウオールを備えたスペースもあり、雨の日も楽しく御家族で遊んでいただいている状況にあります。
加えて、本市のまち・ひと・しごと創生総合戦略における施策の一層の推進に当たり、株式会社山口フィナンシャルグループや萩山口信用金庫、山口大学から職員を受け入れておりますほか、東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据えたスペイン出身の国際交流員の任用や、東アジアや東南アジア地域からの観光誘客促進のために台湾出身の国際交流員を任用するなど、多様な外部人材を活用し様々な行政課題やプロジェクトに対応できる