岩国市議会 2017-09-15 09月15日-04号
また、文化庁長官官房政策課は、「オリンピック憲章では、スポーツを文化や教育と融合させ、より良い生き方を創造することが根本原則となっており、開催国は文化プログラムの実施を義務付けられている。
また、文化庁長官官房政策課は、「オリンピック憲章では、スポーツを文化や教育と融合させ、より良い生き方を創造することが根本原則となっており、開催国は文化プログラムの実施を義務付けられている。
本市は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会においてスペインのホストタウンとして登録、水泳スペイン代表チームの事前キャンプ地に決定しております。
特に、現段階では、多分これ県内唯一だろうと思うんですが、先ほどのLEDフルカラーパネルがあると思うんですが、これを使ったパブリックビューイング――ことしも広島カープが優勝しそうで、日本一にもなりそうなんですが、残念ながらそれにはちょっと間に合いそうにありませんが、これは来年以降にお楽しみとしてとっておくとして、2020年に開催される東京オリンピック等々、市民の方々と一緒にパブリックビューイングができれば
それでは、続いて2つ目の大きな質問、東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地の誘致についてに移ります。 本日から2020年の東京オリンピック開幕まであと1,046日、早くも3年を切りました。これから各種目の日本代表が次々と決まっていくごとに、さらに期待も高まっていくものと思います。
東京オリンピック・パラリンピックを契機として、国は共生社会の実現に向けたユニバーサルデザイン、心のバリアフリーを推進し、大会以降のレガシーとして残していくため、ユニバーサルデザイン2020行動計画を策定をいたしました。
現在、国のほうでは、受動喫煙対策を強化するための健康増進法の改正の動きがありますが、世界各国の中で、最低レベルの受動喫煙対策を東京オリンピック、パラリンピックに向け、少しでも世界的な取り組みに近づけようとするもので、村岡山口県知事も厚生労働省案を支持しております。
現在、国におきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、情報難民がゼロになるという、外国人に対してはスマートホンのアプリ等を活用した多言語の翻訳システムや絵文字の活用を検討されておりまして、その実現に向けたアクションプランも示されているところでございます。
このナショナルチームというのは、3年先のオリンピックというわけにはいきませんが、将来のオリンピック選手になれる要素を持った子供が発掘をされた、確認をされたということで、大変珍しいことであろうと思って、この週末をうれしい気持ちでずっと過ごさせていただきました。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。
このナショナルチームというのは、3年先のオリンピックというわけにはいきませんが、将来のオリンピック選手になれる要素を持った子供が発掘をされた、確認をされたということで、大変珍しいことであろうと思って、この週末をうれしい気持ちでずっと過ごさせていただきました。 それでは、通告に従いまして質問させていただきます。
最初の2号ですが、受動喫煙防止対策を進めるために健康増進法の改正を求める意見書提出についてですが、WHO、世界保健機構は、日本の受動喫煙対策を最低ラインに位置づけていますが、たばこの煙が深刻な健康被害を招くことを国民に啓発するため、東京オリンピック・パラリンピックに向けた我が国の受動喫煙防止対策の取り組みを国際社会に発信する必要があり、国民の健康を最優先に考え、受動喫煙防止対策の取り組みを進めるための
今言われましたスケボーということでございますがスケボー、それからこのたびオリンピック種目になりました自転車競技BMX、こういうものはスケボーと類似しております。ただ、ほかですると当然嫌われる施設です、うるさい、危ない。ですからこそ、よそにない施設をここにつくって若者を集めるというのも大事だと思います。そういうことで、早目の手を打っていただきたいと思います。
また、昨年におきましては、地元下関からオリンピック・パラリンピックのメダリストを輩出するなど、東京オリンピック・パラリンピックに向けたスポーツによる交流人口の拡大、機運の向上に資する環境づくりが求められていることからも、施策の内容と組織の名称が連動し、わかりやすいものとなるよう変更したものでございます。以上でございます。 ◆江村卓三君 ありがとうございます。
2020年には東京オリンピック・パラリンピック大会の開催が控えており、大会の成功に向けて国を挙げて機運を盛り上げていく必要があると改めて感じたところであります。 昨年の7月26日に、神奈川県相模原市の障がい者福祉施設において、未曾有の大事件が発生いたしました。この施設での勤務経験がある男性が未明に施設内に侵入し、入所者19名を殺害。
地元業者による食のオリンピック、小さなもんで結構と思うんですけどね。B級グルメでも含めて、そういった下松の名物料理、これを大きく発展させれば、決して下松を下がり松と呼ばせないような、ブランドの下松になってくると思いますが。そういう予算をつけてみる気はありませんか。 ○議長(浅本正孝君) 清水経済部長。
以上、諸々申し上げましたが、2019年のプレオリンピック、2020年のオリンピックに向けての御見解をお伺いしたいと思います。 この件で最後になります。 2020年のオリンピックの新設競技に対する取り組みについてお聞きします。 カヌースラローム女子C1が新設をされます。まだまだ認知度の低い競技と言えます。
この調査結果は、2020年東京オリンピック・パラリンピックを控え、世界的潮流からおくれている日本のたばこ規制・受動喫煙の対策を指摘するものとなりました。WHO(世界保健機関)は、日本のたばこ規制状況について、世界最低レベルと評価をしています。建物内の受動喫煙対策が、現在の健康増進法では努力義務にとどまっているからということです。
私は、5月の終わりに、宇部市も加盟している2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合が主催し、宇部市も出展しているという旅する新虎マーケットを訪ねてみました。 JR新橋駅から歩いて15分程度で新虎通りに着いて、虎ノ門ヒルズも見えてきましたが、新虎通りを虎ノ門ヒルズまで歩いていっても、宇部市の出展スタンドを認識することができませんでした。
この27人の偉人については、錦帯橋をかけた吉川広嘉を初め、女流文学作家・宇野千代、電気の父と呼ばれた藤岡市助、ロサンゼルスオリンピック三段跳びで優勝した田島直人、岸根栗の栽培を広めた西村新治等、旧岩国市の偉人だけでなく、旧町村にも多岐の分野にわたって活躍した郷土の偉人を紹介しており、どの偉人も岩国市にとって欠かすことのできない大きな功績を残されております。
現在のスケジュール案では、2021年、東京オリンピック・パラリンピックの翌年である本市の市制100周年からの供用開始も可能性として示されております。市民の方たちから既に、新庁舎建設のためにと御寄附もお寄せいただいております。
◆20番(植野正則君) それではもう一点、ちょっと視点を変えますけれども、現在、本市におきましても東京オリンピック、あるいはパラリンピックのキャンプ地の誘致に向けまして活動が行われておりますけれども、国際交流協会の設立によりまして、選手並びに関係者の滞在期間中のサポート体制がより充実したものになるんではないかというふうに思うところでございまして、これが誘致に向けてのPRにもつながるというふうに思いますけれども