光市議会 2007-06-14 2007.06.14 平成19年第2回定例会(第2日目) 本文
質問の3番目、はしか予防対策についてお尋ねいたします。 広報ひかり5月10日号に、現在のところ、県内には、はしか患者の報告はありませんが、関東地方では報告が増加しております。例年、春から夏に患者が増えるため、今後流行がさらに拡大するおそれがありますので、早目に予防接種受けましょうとありました。中国地方にも、岡山、広島県に患者が発生し、大学が休校になっております。
質問の3番目、はしか予防対策についてお尋ねいたします。 広報ひかり5月10日号に、現在のところ、県内には、はしか患者の報告はありませんが、関東地方では報告が増加しております。例年、春から夏に患者が増えるため、今後流行がさらに拡大するおそれがありますので、早目に予防接種受けましょうとありました。中国地方にも、岡山、広島県に患者が発生し、大学が休校になっております。
質問の3番目、はしか予防対策についてお尋ねいたします。 広報ひかり5月10日号に、現在のところ、県内には、はしか患者の報告はありませんが、関東地方では報告が増加しております。例年、春から夏に患者が増えるため、今後流行がさらに拡大するおそれがありますので、早目に予防接種受けましょうとありました。中国地方にも、岡山、広島県に患者が発生し、大学が休校になっております。
首都圏で若者を中心に猛威を振るうはしかは、西日本にも拡大し、岡山県、広島県でも休校となった学校もあり、今後の感染拡大防止の対応が求められています。感染研の岡部信彦感染症情報センター長は、海外に比べ、日本は、はしかは怖い病気だという認識が低く、徹底した対策がとりにくいと指摘をされております。感染症の拡大防止には、地域が迅速できめ細かい連携をとることが有効であると言われております。
答 弁 杉村政策企画部長 ……………… 35,38,39,44 末岡市長 ………………………………… 40,41,42 ・ 今村鐵雄議員 ……………………… 45,49,51,52,53,54,55,56 ・ 財政健全化に関する法律案について 57,59,61 ・ 光市のグリーン購入の取り組みについて ・ はしか
答 弁 杉村政策企画部長 ……………… 35,38,39,44 末岡市長 ………………………………… 40,41,42 ・ 今村鐵雄議員 ……………………… 45,49,51,52,53,54,55,56 ・ 財政健全化に関する法律案について 57,59,61 ・ 光市のグリーン購入の取り組みについて ・ はしか
ことしの春先から、首都圏を中心にはしかが大流行し、大学の休校など相次ぎ、全国に拡散する気配を見せております。以前は、子供のときに済ませておく病気との印象が強かったはしかですが、現在は10代、20代の感染者がふえているようです。
大きな3点目、はしかの流行を防止するためにです。 東京を中心に、関東地方ではしかが流行しています。はしかは、発熱、せき、鼻水などで始まり、発疹が出て、1週間から10日もかかり、全身の消耗がひどく、子供にとっては大変な病気です。さらに、肺炎や脳炎などの恐ろしい合併症が1,000人に1人の割合で発生する。
(2) 収入役ポストについて2.はしか対策について(1) 下関市の現状と対策について (2) 予防について12香川 昌則1.あるかぽーと開発に ついて(1) 今後の方向性について2.新庁舎について(1) スケジュールについて (2) 検討状況について (3) 合併協定書における付帯決議に ついて (4) 財源について3.市町村合併について(1) 合併効果について (2) 調整項目の進捗状況について
ウイルス感染症として、インフルエンザ、ウイルス性肝炎、エイズやサーズ、水痘、帯状疱疹、はしか、ポリオ等、病名を挙げればきりがありません。 国が対策を講じたのは、感染症の一部及び公害認定による疾患です。 昨今は、難病対策にも国立病院──一部は独立法人ですが──を通じ、対策に応じているところです。
(2)予防接種法の改正にて麻しん(はしか)と風しんの予防接種の制度が変りました。市の現状と対応は。 2 高齢者福祉問題について (1)4月から改定された介護保険法が実施されていますが、生活援助や福祉用具への影響が少しずつ出て来ています。 市の見解と対応は。
予防の目的で肺炎球菌ワクチンを接種するかどうかは、かかりつけのお医者さんと相談され、接種されるのが有効と考えますが、現在、公費で行っている定期の予防接種は、集団予防を目的とする1類疾病として、ジフテリア、百日せき、ポリオ、はしか、風疹等がありますが、また個人の予防を目的とする2類疾病として、65歳以上のインフルエンザが定められております。
そしてまた、病後児、はしかとか何かになったときに、お母さんは会社を休まなくちゃいけない。今萩地域では、病後児の一時預りをやっておりまして、インフルエンザになったときには大繁盛であります。ボンボンベッドみたいなものを使っても、一緒にできるだけたくさん、こういう話であります。これが今東部にはございません。東部にどこに置くか。これはちょっと場所の問題もあります。
それから、ポリオ、はしか、三日ばしか、日本脳炎、ツベルクリンを実施しております。 妊婦関係では、妊婦健康診査、これは前期・後期各1回実施をしております。妊婦教室、これは年3回実施をしております。それから、妊婦のための料理教室、年9回を実施しております。
例えばはしかとか水ぼうそう、風疹など伝染病に子供がかかったときには、入院の必要はないけれども保育所では預かってもらえない。二、三日は何とかやり繰りして看病できますが、1週間ぐらいになりますと大変です。こうした困難を取り除き、子育てを応援する施策を国も実施をいたしました。 厚生省児童家庭局長名で、乳幼児健康支援一時預かり事業の実施について通知を出しています。
はしかの治りかかった子供を内緒で保育園につれていって勤めに行く、これが現状でした。 そういったものを改善するために、この病後児保育というものが実現していくわけですが、宇部市の場合は2カ所ということで、これはたしか西岐波の鈴木小児科先生、そして上町の金子先生のようにお聞きしていますが、間違いないでしょうか。 ◎健康福祉部長〔福祉事務所長〕(古林信義君) お答えいたします。 そのとおりでございます。
例えば、子供が水ぼうそうやはしかなどの伝染病にかかった場合、最初の発熱のときは母親が仕事を休んで世話をいたしますが、長く休むことは困難な場合があります。しかし、保育所は病気回復期の子供は預かってくれません。 そこでお尋ねいたします。 1、病後児の一時預かり所は、下関には2カ所ありますが、働く親にしてみれば、できるだけ近くにあってほしいと思いますが、これからの予定をお聞かせください。
特に、水疱瘡やおたふくかぜ、はしか、インフルエンザ等感染性の病気は、ほかの子供への感染もあると思います。済みません、伝染性の病気は、ほかの子供への感染もあると思います。 働く母親の子育てを支援するためにも、病後児の一時預かりをぜひ実施してほしいものです。 質問の第2といたしまして、市民サービスの向上です。 まず、第1点目といたしまして、ア、窓口サービスの改善です。
はしかだ、やれ水疱瘡だ、やれリンゴ病だと、その都度仕事を休まなければなりません。休暇願を出すときのつらい気持ちは、当人でなくてはとてもわからないでしょう。そのつらさに負けて職場を去る女性は多いのです。