下関市議会 2015-12-03 12月03日-01号
現在のところ、年に数本程度公演が行われているが、高速道路の小月インターをおりてすぐと立地がよいことからも、休館を機に市民会館の代替施設としての利用を積極的に考えていただくとともに、近接するサングリーン菊川とのタイアップが可能となるような催し物なども、今後検討してはどうかとの提案がなされております。 さらに、市民会館は建築後、既に38年が経過しており、設備の中には当時のままのものもある。
現在のところ、年に数本程度公演が行われているが、高速道路の小月インターをおりてすぐと立地がよいことからも、休館を機に市民会館の代替施設としての利用を積極的に考えていただくとともに、近接するサングリーン菊川とのタイアップが可能となるような催し物なども、今後検討してはどうかとの提案がなされております。 さらに、市民会館は建築後、既に38年が経過しており、設備の中には当時のままのものもある。
また、審査請求人は、無権限で同申請地を占有し実質的な営業を行っているため、仮に同人に対し使用を許可すると、将来、当該行政財産の本来の用途に使用する際、支障となる蓋然性が高いと判断されることから、使用を許可しなかった処分庁の判断は、行政財産の使用許可の趣旨に合致し、妥当であり、同人が主張する違法はないとして、本件処分は適法かつ適正であるため、同人の審査請求を棄却しようとするものであるとの説明がなされました
〔20番 柴田保央君登壇〕 ◆20番(柴田保央君) 議長の発言許可を得ましたので、通告に従い、一般質問をさせていただきます。 今回は観光行政、道路行政の2点について質問をさせていただきますが、重複した質問は控えるようにという注意を通常定例会の初めに受けますが、今回も私の前に同僚議員から質問がありまして答弁もありました。しかしながら、8月28日に通告時には、私の質問要旨は考えておりました。
また、市民に対しては、市のホームページの中に新ごみ焼却施設の建設事業についてというページを設けて、その中で、入札公告、入札結果、審査講評等をお知らせしている」との答弁がありました。
現在、交差点南側の道路に隣接する場所が更地になっております。早急に用地を購入され、道路の拡幅隅切りを再度、要望したいと思います。 前回、執行部のお答えは、この交差点は、都市計画道路としての計画があるので、将来的に整備が行われるまでは、応急的に交通事情を見ながら、既存の道路施設の中で安全対策を講じたいと考えているとの御答弁でした。
2つ目の質問は、団地内道路の管理について、お伺いいたします。 昭和40年代頃の高度経済成長期に開発された団地の団地内道路は、その多くが開発業者が所有者であり、地目は公衆用道路となっているようです。ただ、開発後、数十年が経過し、経済状況の変化などで、道路の所有者である開発業者が廃業・解散、また、倒産した場合、その道路管理についてどのようになるのか、まず、お伺いいたします。
次に、第11款災害復旧費のうち、当委員会の所管であります第1項土木施設災害復旧費では、本年8月29日から9月5日の豪雨により被災した道路施設10カ所及び河川施設39カ所の復旧事業費が計上されておりますが、その事業費の一部については翌年度に繰り越そうとするものであります。
しかしながら、例えば、学校の帰りに直接塾へ行くため、どうしても保護者との連絡をとる必要がある等々、特別な事情により、保護者から学校に申し出があった場合には、文書で申請をしてもらい、持ち込みの必要があるかどうかを学校が確認をした上で、学校の持参を許可をしております。 実際に許可している生徒の割合については、地域の状況にもよりますが、市内の中学校全体の3%程度でございます。
第4点、宇部市空き缶等のポイ捨て、飼い犬等のふん害及び落書きの防止並びに公共の場所における喫煙のマナーの向上に関する条例についてですが、この条例は、市、市民、事業者及び占有者等が協働して地域の環境美化の推進等を図ることにより、市民の良好な生活環境を確保することを目的に、平成24年6月に制定し、10月1日から施行しています。
(1)として、生活道路、側溝の整備・維持管理の遅れが著しいとサブタイトルをつけました。 高齢者が突起したマンホールのふたにつまずいて転倒して、大出血をし大けがをするという事故が起こっています。生活道路の市内総延長距離はいかほどか。道路維持係による見回り、点検の体制はいかがか。
(1)として、生活道路、側溝の整備・維持管理の遅れが著しいとサブタイトルをつけました。 高齢者が突起したマンホールのふたにつまずいて転倒して、大出血をし大けがをするという事故が起こっています。生活道路の市内総延長距離はいかほどか。道路維持係による見回り、点検の体制はいかがか。
議案第44号は、道路法施行令の一部改正に伴い、柳井市道路占用料徴収条例及び柳井市法定外公共物管理条例の一部を改正するものであります。 議案第45号は、柳井市営柳井まちなか駐車場の位置の修正に伴い、柳井市営駐車場条例の一部を改正するものであります。
まずあの、漂着ごみの処理状況についてということで、ポリタンク等も含め、漂着ごみの処理はどのようになっているかということでございます。 漂着ごみの回収につきましては、きれいなまち萩推進市民会議越ヶ浜を日本一美しくする会。それから、きれいな萩おまかせーど登録団体。それから、漁業関係者、萩市環境衛生課等、多くの団体、個人で行われております。
この施設は現在、市の道路課が管理をしているわけですが、この道路の管理に関する海兵隊と中国四国防衛局、岩国市による3者の協定書を知人が情報公開で全文入手しましたので、内容を拝見しました。そこで、この協定書による管理の問題点について、数点お聞きします。
1つ目に、道路利用者のための休憩機能、2つ目に、道の駅をきっかけにまちとまちとが手を結び、活力ある地域づくりをともに行うための地域の連携機能、そして、道路利用者や地域の方々のための情報発信機能です。なぜ、道の駅が求められているのか。休憩の場、買い物の場、道路交通情報、観光情報、そして食事の場として。 1つ目に休憩ニーズとして、道の駅利用目的は主に休憩とトイレの利用です。
山口県の管理する道路でありますから、山口県が責任を持って、安全でなければちゃんと手当てするのが筋でありますが、どうも県はしゃくし定規でありまして道路照明の設置というのは、道路構造令というのがありまして、照明設置の設置基準というのがある。直線のところはそういったものはやらない。
平成22年度いただいた道路維持管理にかかわる要望は、本庁管内では2,419件でございました。要望の内訳でございますが、支所などを通じて自治会からいただいた要望は803件、一般の市民から直接寄せられた要望が1,616件となっております。 この要望の具体的な内容でございますが、自治会からは道路側溝や道路舗装の老朽化による補修の要望が多く見受けられます。
○議長(青木賢次君) 大村議員から、一般質問の発言に関し、発言を求められておりますので、これを許可します。5番、大村議員。 〔5番 大村赳夫君登壇〕 ◆5番(大村赳夫君) 失礼いたします。大村赳夫です。9月6日の私の一般質問の中で、萩・長門清掃工場に関する件で、私の調査活動が一面的でありましたことにより、発言の真意に相違を生じたものであります。
最後に災害復旧費では、道路や公園施設災害復旧事業として805万3,000円を増額しております。また、歳入予算における市債の増額に伴い、地方債の補正として借入限度額の追加及び変更をしております。 議案第71号は、下水道事業特別会計補正予算であります。
まず、議案第37号「下関市手数料条例の一部を改正する条例」は、汚染土壌処理業の許可の更新の申請、及び許可に係る事項の変更の許可に対する審査に係る手数料を定めようとするものであります。 執行部より、汚染土壌処理業の新規の許可の申請に係る手数料は、昨年の9月30日に24万円と規定したところである。