岩国市議会 2024-03-05 03月05日-03号
次に、(2)「岩国市デジタル田園都市構想総合戦略策定」に向けた今後の展開についてでありますが、国においては、令和4年12月にデジタル田園都市国家構想総合戦略を策定し、その中でデジタルの力を活用して地方創生を加速し、深めていくことで、全国どこでも、誰もが便利で快適に暮らせる社会を目指すとされています。
次に、(2)「岩国市デジタル田園都市構想総合戦略策定」に向けた今後の展開についてでありますが、国においては、令和4年12月にデジタル田園都市国家構想総合戦略を策定し、その中でデジタルの力を活用して地方創生を加速し、深めていくことで、全国どこでも、誰もが便利で快適に暮らせる社会を目指すとされています。
デジタル田園都市国家構想交付金については、令和5年12月に概要などが出ております。 そこでは、タイプ別に制度概要が掲載されています。そこには、デジタル実装タイプ、地方創生推進タイプ、地方創生拠点整備タイプ、地域産業構造転換インフラ整備推進タイプが挙げられております。 さらに、デジタル実装タイプが、さらに4つのTYPEに分けられて紹介をされています。
デジタル人材育成は、デジタル田園都市国家構想の下、政府全体として、デジタルを活用し、地域の課題解決を牽引するデジタル推進人材の育成・確保という目標を掲げ、男女を問わず取組が進められており、全国各地においても、官民連携の取組を進めることが不可欠であるとされております。
昨年9月にデジタル庁も発足しまして、また本年6月においては、デジタル田園都市国家構想基本方針というのが策定されております。国として、より一層デジタル基盤の整備に取り組みつつ、自治体への支援を強化するというふうにされておるところでございます。 今後も、補助の要件の緩和、新たに補助制度の新設など、国庫補助の動向については、十分注視してまいりたいというふうに考えておるところでございます。 以上です。
国におきましては、デジタル田園都市国家構想を受けまして、国庫補助制度の新設や先進事例の情報提供など、格差解消に向けた様々な施策が展開され始めております。 山口県におきましても、地域における効果的なデジタル活用支援策を検討するため、県、市、関係事業者などによる連携体制の構築が始まったところでございます。
我がふるさと下松への住む人、訪れる人をいかにして増やすかということをずっとベースとして申し上げてきましたが、くしくも、今回、私と同い年の岸田総理が誕生し、デジタル田園都市国家構想を打ち上げました。
まずは、感染症対策の徹底、生活者目線での徹底したデジタル化、行政のデジタル化・規制改革の徹底~国民の信頼・利便に応える~、デジタル田園都市国家へ~「集中から分散」、「画一から多様性」~、産業・企業のビジネスモデル&資本主義の変革、「国際金融都市TOKYO」実現、金融機能強化とキャッシュレス化推進、科学技術・イノベーションの推進、環境・エネルギーの戦略策定、そして最後に、コロナ後の厳しい国際競争環境の