岩国市議会 2021-06-16 06月16日-03号
こうした中、国の「Go Toトラベル」事業や山口県のプレミアム宿泊券等発行事業等の観光支援事業の実施により、昨年7月以降は錦帯橋の入橋者数も徐々に回復傾向を示し、昨年11月の入橋者数は前年比82%となるなど、一定の成果があったものと考えております。
こうした中、国の「Go Toトラベル」事業や山口県のプレミアム宿泊券等発行事業等の観光支援事業の実施により、昨年7月以降は錦帯橋の入橋者数も徐々に回復傾向を示し、昨年11月の入橋者数は前年比82%となるなど、一定の成果があったものと考えております。
最近は、政府や県の行っていた「Go To事業」も見合わせている状況や、風評被害による、特に飲食業者、関連業者などからの悲鳴を聞いている状態です。こんなときこそ、地域のことを一番知っている岩国市の役目は大きいものと思います。 市長も施政方針の「はじめに」の中で、このようなときこそ、私自身が先頭に立ち、市民の皆様と一緒になって、この難局を乗り越えると申されています。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、観光業も大きなダメージを受けておりますが、「Go To Travel」や県・市で実施をいたしましたクーポン事業などにより、宿泊者は、昨年9月以降は一時的に持ち直した時期もございました。
本案については、まず、総務財政分科会において、増額補正となっている広域連携推進経費について、山口県央連携都市圏域内のGo To Eatに係る情報発信媒体としてはどのようなものを考えているかただしたところ、これには、ホームページのほか地域情報誌5誌を予定している。
3番目の「Go To Travel」、これはほかの方も御質問なさっていたようでしたので、一応この件については、ほかの方の意見をお聞きしたいと思いますので、取りやめます。 次に2番目としまして、本庁舎前市民広場内の喫茶店と申しますか、TAGLINEについてお伺いしたいと思います。 まずこの場所に、この施設をつくった理由と行政財産を使用させた根拠、規定ではどうなっているかお示しください。
また、Go Toキャンペーン、いわゆるGo Toトラベル事業につきましても、観光地全体の消費を上げるということで、近々に地域共通クーポン券を発行するに当たり、全国的に加盟店の募集がスタートいたします。ぜひ、市内のお土産物店であったり飲食店であったり、それから観光施設はもちろんタクシー等の交通機関におかれましても登録いただいて、消費喚起へ向けての循環につきましてお願いしたいと思います。
今後の市独自の経済対策におきましては、国のこれまでの補正予算におけるさらなる資金繰りへの支援や新たな家賃支援給付金の創設、さらには、V字回復期の「Go To キャンペーン」事業などの経済対策の詳細や県の動向も踏まえまして、感染症の収束が長期化することが予想される中での感染症の拡大防止と社会経済活動の両立に向けた取組を重点的に行ってまいりたいと考えております。
4月から6月までの休業プラスGo To キャンペーンが本格化する8月の終わりまで5か月間あります。必要な資金がこの700万円ぐらいでカバーできると私は思えないんです。ほかに方法があるのかもしれません。存続のための非常時対策として耐え難きを耐えて支援に集中すべきときではないかと考えます。 3つ目は、渡辺議員が729万円には私の納税分も含まれているとこの間おっしゃいました。
もしそういったプレミアムというようなものが実施されるようになった暁には、商店街の皆様と協働で、イベントやキャンペーン、それから国の施策――「Go Toキャンペーン」の中に、イベント・商店街というのも対象になりますので、そうした施策とあわせまして、民間の方々が積極的にキャンペーンを繰り広げていただくことを切に希望しております。
また、1番議員がおっしゃられていた「Go Toキャンペーン」もその後押しとなるでしょう。 この状況に際して、本市としてどのように観光客誘致をしていく予定かお伺いいたします。
あわせて、今後は、国の観光需要喚起策「Go Toキャンペーン」に加え、10月からはJRグループ6社と地方自治体、観光関係団体等が協力して実施をいたします「せとうち広島デスティネーションキャンペーン」が予定されております。 市としましては、感染防止対策を講じつつ、関係機関や事業者と連携し、まずは国内の旅行需要を取り込んでいきたいと考えております。
これ以上景気が悪くなって、本当に今政府もずぶずぶ金を出しておりまして、早いことに、至らないことと思いますが、コロナ禍が終わったら、「Go To キャンペーン」とかいって、旅館や観光地に金を出さないといけないとか言って、また予備費を10兆円も用意しておこうとか、そんなことをする前に今現在の困っている人たちを救わないと、経済は回復しません。幾ら政府がかねや太鼓をたたいて、やーやー言ってもできません。
まず、「Go Toキャンペーン」についてですが、「Go Toキャンペーン」は、感染拡大が一定の収束を見た後、新型コロナウイルス感染拡大による経済の停滞、雇用の維持、文化芸術振興や商店街の活性化を図る目的で実施される事業です。
生活バスを含めても、「ドアtoドア」にはならないでしょう。「ドアtoドア」になるぐらい車両を小型化して、生活バスをこまめに走らせれば別ですが、できない。 〔不規則発言あり〕 ◆江原満寿男君 問題は、高くつくからやらないという地域があっていいのか。もちろん、地域の実情によってその中身に多少なりの違いがあるのは当然のこと。しかし全くないんです。その証左がある。
ペットボトルからは、ペットtoペットとか、ペットをつくったり、昔は洋服つくっていました。しかし、プラ製容器包装のごちゃごちゃしたもの、あの中から、再生してプラスチック用品をつくっているということは、これは間違いだということを私は指摘しておきます。ことほどさように、青い袋に入っているプラ製容器包装は、資源物として考えるんじゃなくて、もうごみとして考えたらいいんじゃないかなと思います。
1つ目は、「Relationship with Iwakuni Base to date」ということで、今日の米軍とのかかわりとか、あとは事件・事故を起こした場合にどういった市民感情があるか、それは米側にとってみれば不公平だと思われるかもしれませんが、そういった米軍関係者が事故を起こすと、市民への影響があるということのスピーチをしております。
これまでホームページや紙媒体での通知を行ってきたが、うまく伝わっていないので、特に不特定多数のOne to nではなく、One to One──区民一人一人に発信できるコミュニケーションということを目指していくことを特徴とし、連携を行っております。
先日も、下松市では下松フィルムコミッションが誘致し、同市在住のボートレーサー親子が母と子を演じ、新幹線の独特の流線型をハンマー1本で仕上げる打ち出し鈑金技術の山下工業所や、牛骨ラーメンで行列となるラーメン居酒屋鳥勝も登場し、プロジェクト映画として7月の第4日曜日と定められた親子の日10周年記念プロジェクト映画として完成した、OYAKO~Presents to the Future~の試写会が話題となっておりました
御存じかと思うんですが、帝人ファイバー徳山事業所のボトルtoボトルリサイクル施設でございます。 しかし、約100億円の設備投資をしたものの、原料の使用済みペットボトルを確保できなかったということから、たった1年、昨年の夏からこの設備が停止しております。入札は、日本容器リサイクル協会が市町村単位で実施し、入札企業が提示する再商品化するための受託料の安さを競うものでございます。