下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
◆16番(三浦徹也君) 移行方法の提案として、個人的な考えではありますが、現在下松市で受け皿になれそうな競技は、バドミントンの「ACT SAIKYO」や、柔道や剣道のように、歴史的に指導者がいる種目に絞って検討を重ねていくべきだと考えますので、提案だけしておきます。 先ほども申しましたが、私も現在小学6年生の子供を持つ親でございます。この改革で影響を受けるのは間違いありません。
◆16番(三浦徹也君) 移行方法の提案として、個人的な考えではありますが、現在下松市で受け皿になれそうな競技は、バドミントンの「ACT SAIKYO」や、柔道や剣道のように、歴史的に指導者がいる種目に絞って検討を重ねていくべきだと考えますので、提案だけしておきます。 先ほども申しましたが、私も現在小学6年生の子供を持つ親でございます。この改革で影響を受けるのは間違いありません。
議員さんお尋ねの特産品や地域資源を生かした取組については、これまでも来巻にんにくや笠戸レモン、米川ゆずなど、地産地消による特産品の開発、稲穂祭などの地域の伝統行事、切山歌舞伎などの文化財や「ACT SAIKYO」などのスポーツ団体の活動支援など、市民協働による振興策を進めてきたところであります。
今後、レノファ山口、あるいは、ACT SAIKYO、そういったサッカーとか、バドミントン、さらには、東京2020、オリンピックですね、このホストタウンとして、交流が図れるように、こういったスポーツを活用した情報発信、これには、今回の施政方針にもありますように、鋭意努めていきたいとそのように思っておりますので、いろいろ皆様方も、こういった機会がありましたら、ぜひ、御参加なり御来場いただきたいと、そのように
長門市では7人制女子ラグビーチームが立ち上がり、最近では、長門市のある企業のテレビコマーシャルによく登場する「ながとブルーエンジェルス」が、周南市ではバトミントン日本リーグ一部に所属する「ACT SAIKYO」が、由宇町には二軍ではありますが広島東洋カープの二軍が、お隣の北九州市ではサッカーの「ギラヴァンツ北九州」と、近隣の自治体でも真の地元のチームが活動し地域を盛り上げています。
西京銀行さんがACT SAIKYOということでバドミントンチームをお持ちになっております。それとレノファ山口、サッカーということで、にぎわいをスポーツを通してまたさらに再発見をしていくというところで、我々も今いろんな動きをしております。
2つ目は、笠戸島アイランドトレイルを中心に、これもミニバスの大会や市内、市民のバドミントン大会、太極拳などを各施設で行うスポーツ大会、つまり、その中でデモンストレーションとしてイズミのハンドボールチームやACT SAIKYOといったバドミントンチームなどにも協力していただき、開催していただいてはどうかということです。
ACT SAIKYOも出場し、ベトナムとのつながりがあるヘッドコーチが行くことから、できれば8月上旬に行ければと考えている。ACT SAIKYOと調整しているとの答弁がありました。
そういった関係で、ベトナム語版ということになりましたけれども、きっかけといたしましては、現在、我がまちスポーツで、「ACT SAIKYO」と地域包括連携協定を結んでおります。そういった関係で、バトミントンを通じた地域振興、地方創生といったところを一つの主眼に置いておるところでございます。
例えば、昨年は、バドミントンのゴールドメダリストの高松ペアを輩出した日本ユニシス、それから、西京銀行ACT SAIKYOのメンバーによる公開練習と小・中学生を対象としたクリニックが大盛況でございました。
各種スポーツイベントや「ACT SAIKYO」等のトップスポーツクラブと連携した事業を通して、スポーツ振興の充実や交流人口の拡大等に取り組み、地域の活性化を推進します。 また、総合型地域スポーツクラブと連携し、地域コミュニティーの創出を図り、市民のスポーツ活動を支援します。 (3)多様な交流の展開。
応援団通信でACT SAIKYOというバドミントンチームがS/Jリーグという1部リーグで活躍していると聞いた。下松市は「我がまちスポーツ」として、地域活性化包括連携協定を結んでおり、市内のスポーツ活性化に貢献しているらしい。自分の住む名古屋で試合があればぜひ応援に行きたい。日程を常時知らせてほしい。
先日、6月にさかのぼりますが、ACT SAIKYOを招いた事業成果について尋ねます。 この事業は、ACT SAIKYOが日本ユニシス──超有名なバドミントンのクラブでございますが、さきのリオの五輪で金メダルをとりました高松ペア、そして銅メダルをとりました奥原希望選手という選手を抱えたチームでございます。