275件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2021-06-18 06月18日-05号

この間につきましては、道路幅員22メートルから28メートル、JR山陽本線につきましては立体交差する都市計画道路として、都市計画決定がなされているところです。 次に、議員から御質問がございました、国道として国道189号を藤生町まで南進することにつきましては、直轄国道を管理しております国土交通省に確認しております。

下松市議会 2020-06-24 06月24日-05号

188号は当初から4車線化というふうなものを計画をし、用地を取得し、高架橋の土台も橋台も既に整備をしていると、そういうふうな188号についての4車線化、この議場で同僚議員から早くこの4車線化を進める必要があるんじゃないかというふうな提言も何度かされたことを記憶していますけれども、そういうふうなものを脇に置いて、別ルートで下松・光間道路を検討すると、この背景には一昨年の豪雨で茶臼山の南斜面が崩落をし、JR

岩国市議会 2020-03-10 03月10日-04号

また、このほど、隣接するJR山陽本線国道188号に挟まれる敷地では、民間事業者による宅地開発計画され、本踏切につながる開発区域に接する市道については、開発許可基準にのっとって必要な拡幅計画がなされますが、協議段階において可能な限り直線にすることや屈曲部隅切りを設けることなどを要請し、それにより整備が行われる予定と伺っております。 

岩国市議会 2020-03-06 03月06日-02号

最後に、(3)踏切内の安全確保についてですが、本市内には、市道鉄道が交差する踏切JR山陽本線で56カ所、JR岩徳線で29カ所、錦川鉄道錦川清流線で2カ所の計87カ所設けられています。 これらの踏切の中には、交通量が多く、小・中学校の通学路となっている踏切が多数ありますが、歩道がない踏切も多く、交通安全上の課題となっています。 

下松市議会 2020-02-26 02月26日-05号

◆28番(金藤哲夫君) 私もなぜそこまで心配をするかといいますと、今言いました一昨年の7月の豪雨のときに、旗岡の造成地から土砂が流出して約200メートル先のJR山陽本線まで流れて行っとるわけですね。そのときにあなた方は何をしたかといったら、スコップを持ってみんな土砂をのけに行ったじゃないですか。あそこのお店なんかでも、床下まで土砂が流れた、そういう状況があるわけですね。 

下松市議会 2019-12-12 12月12日-04号

議員さん御質問JR山陽本線南側での道路の新設につきましては、現在のところ事業計画はございませんが、事業効果実現可能性も含め今後研究してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(高田悦子君) 玉川教育長。 ◎教育長玉川良雄君) 1、家庭教育支援のあり方について、(1)家庭教育向上に対し、行政として今、できることはにお答えします。 

岩国市議会 2019-12-09 12月09日-04号

事業区間以南門前川から先線となる中国電力株式会社岩国発電所までの約4,230メートルの区間については、現時点においては検討段階に至っていないことから、河川及び港湾管理者との協議や、藤生町のJR山陽本線に並行する海岸部の取り扱いなどの対応方針については、明確になっている段階ではありませんが、まずは、現在、進めております事業区間早期完成を目指し、基地正門前から南側門前川左岸までの約400メートルの

周南市議会 2019-12-05 12月05日-02号

この跨線橋JR山陽本線北側市街地南側工業地帯を結ぶ幹線道路でありますことから、通行どめによって生じる周辺道路交通渋滞に対し、十分な対策が必要であると認識しております。 これまでの古川跨線橋周辺主要交差点における交通量調査周辺企業へのアンケート調査に基づいた交通解析により、通勤経路について、古泉交差点を通過しない、周南大橋を利用するルートを活用することが最も効果的であると考えています。

光市議会 2019-09-13 2019.09.13 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文

その中でも市民生活に一番大きな影響を及ぼしたのが、JR山陽本線不通、そして国道188号線の片側通行ではないでしょうか。普段当たり前のように使っていたものが急に使えなくなる怖さと不便さ。暑い夏の記憶です。  そして、光市の母なる川、島田川。普段は暖かく穏やかな表情島田川が、昨年の豪雨でその表情を一変させ、支流も含めその沿線の各地域に大きな被害をもたらしました。

光市議会 2019-09-13 2019.09.13 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文

その中でも市民生活に一番大きな影響を及ぼしたのが、JR山陽本線不通、そして国道188号線の片側通行ではないでしょうか。普段当たり前のように使っていたものが急に使えなくなる怖さと不便さ。暑い夏の記憶です。  そして、光市の母なる川、島田川。普段は暖かく穏やかな表情島田川が、昨年の豪雨でその表情を一変させ、支流も含めその沿線の各地域に大きな被害をもたらしました。