下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号
令和4年度、来年度はJR山陽本線でJRさんが導入する予定でございます。令和5年度は、今度、防長交通さんが導入する予定でございます。
令和4年度、来年度はJR山陽本線でJRさんが導入する予定でございます。令和5年度は、今度、防長交通さんが導入する予定でございます。
事故発生直後は、ガスの成分が不明であることから、念のためJR山陽本線及び新幹線について、運転見合せの措置を取っていただきました。 その後、消防による調査により、午前11時頃、周辺で可燃性ガスが検知されなかったことから、JR山陽本線及び新幹線につきましては午後1時前から順次運転を再開されました。
この間につきましては、道路幅員22メートルから28メートル、JR山陽本線につきましては立体交差する都市計画道路として、都市計画決定がなされているところです。 次に、議員から御質問がございました、国道として国道189号を藤生町まで南進することにつきましては、直轄国道を管理しております国土交通省に確認しております。
現在、国道188号から通津沖工業団地内への連絡道路は、JR山陽本線と並行する市道通津93号線が整備されており、この市道は、起点が工業団地北側端の国道188号との交差点、終点が工業団地南側端で、延長1,949メートル、片側一車線の二車線道路となっています。
次に、2路線目の、まちづくり区域から南側の中洋小学校へ向かうJR山陽本線沿いの市道黒磯町28号線につきましては、青木地区の道路整備の状況を勘案しながら検討してまいりたいと考えております。
現在、古川跨線橋周辺でJR山陽本線を南北にまたいで往来する経路としては、徒歩・車で通行可能な経路として、古市跨線橋、市道清水1丁目2号線、椎木開作第1踏切があり、徒歩のみで通行可能な経路としては、市道清水・野村開作線がございます。
188号は当初から4車線化というふうなものを計画をし、用地を取得し、高架橋の土台も橋台も既に整備をしていると、そういうふうな188号についての4車線化、この議場で同僚議員から早くこの4車線化を進める必要があるんじゃないかというふうな提言も何度かされたことを記憶していますけれども、そういうふうなものを脇に置いて、別ルートで下松・光間道路を検討すると、この背景には一昨年の豪雨で茶臼山の南斜面が崩落をし、JR
また、このほど、隣接するJR山陽本線と国道188号に挟まれる敷地では、民間事業者による宅地開発が計画され、本踏切につながる開発区域に接する市道については、開発の許可基準にのっとって必要な拡幅計画がなされますが、協議段階において可能な限り直線にすることや屈曲部に隅切りを設けることなどを要請し、それにより整備が行われる予定と伺っております。
最後に、(3)踏切内の安全確保についてですが、本市内には、市道と鉄道が交差する踏切がJR山陽本線で56カ所、JR岩徳線で29カ所、錦川鉄道錦川清流線で2カ所の計87カ所設けられています。 これらの踏切の中には、交通量が多く、小・中学校の通学路となっている踏切が多数ありますが、歩道がない踏切も多く、交通安全上の課題となっています。
◆28番(金藤哲夫君) 私もなぜそこまで心配をするかといいますと、今言いました一昨年の7月の豪雨のときに、旗岡の造成地から土砂が流出して約200メートル先のJR山陽本線まで流れて行っとるわけですね。そのときにあなた方は何をしたかといったら、スコップを持ってみんな土砂をのけに行ったじゃないですか。あそこのお店なんかでも、床下まで土砂が流れた、そういう状況があるわけですね。
議員さん御質問のJR山陽本線南側での道路の新設につきましては、現在のところ事業の計画はございませんが、事業効果、実現可能性も含め今後研究してまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(高田悦子君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 1、家庭教育支援のあり方について、(1)家庭教育の向上に対し、行政として今、できることはにお答えします。
事業区間以南の門前川から先線となる中国電力株式会社岩国発電所までの約4,230メートルの区間については、現時点においては検討段階に至っていないことから、河川及び港湾管理者との協議や、藤生町のJR山陽本線に並行する海岸部の取り扱いなどの対応方針については、明確になっている段階ではありませんが、まずは、現在、進めております事業区間の早期完成を目指し、基地正門前から南側の門前川左岸までの約400メートルの
本陣川は、上迫町から国道2号・JR山陽本線を横断して、福川雨水ポンプ場西側の中の川へ流下する河川であり、豪雨時には、氾濫による被害が発生しております。
この跨線橋はJR山陽本線北側の市街地と南側の工業地帯を結ぶ幹線道路でありますことから、通行どめによって生じる周辺道路の交通渋滞に対し、十分な対策が必要であると認識しております。 これまでの古川跨線橋周辺の主要交差点における交通量調査や周辺企業へのアンケート調査に基づいた交通解析により、通勤経路について、古泉交差点を通過しない、周南大橋を利用するルートを活用することが最も効果的であると考えています。
その中でも市民の生活に一番大きな影響を及ぼしたのが、JR山陽本線の不通、そして国道188号線の片側通行ではないでしょうか。普段当たり前のように使っていたものが急に使えなくなる怖さと不便さ。暑い夏の記憶です。 そして、光市の母なる川、島田川。普段は暖かく穏やかな表情の島田川が、昨年の豪雨でその表情を一変させ、支流も含めその沿線の各地域に大きな被害をもたらしました。
その中でも市民の生活に一番大きな影響を及ぼしたのが、JR山陽本線の不通、そして国道188号線の片側通行ではないでしょうか。普段当たり前のように使っていたものが急に使えなくなる怖さと不便さ。暑い夏の記憶です。 そして、光市の母なる川、島田川。普段は暖かく穏やかな表情の島田川が、昨年の豪雨でその表情を一変させ、支流も含めその沿線の各地域に大きな被害をもたらしました。
川下地区には、JR山陽本線沿いに国が所有する塩漬けとなっている広大な土地があります。この土地は、旧日本海軍の物資を運ぶ鉄道の引き込み線が走っていたもので、戦後74年間、有効利用されないまま放置され今日に至っております。まず、このことを申し上げておきます。
古川跨線橋は、JR山陽本線北側の市街地と南側の工業地帯を結ぶ幹線道路であることから、通行どめによって生じる周辺道路の交通渋滞に対し、十分な対策が必要であると認識しています。
次に、渋滞緩和対策についてでございますが、古川跨線橋は、JR山陽本線北側の市街地と南側の工業地帯を結ぶ幹線道路であることから、通行どめによって生じる周辺道路の交通渋滞につきまして、十分な対策が必要でございます。
具体的には、現在、生活交通バスと錦川清流線、JR岩徳線への乗り継ぎ、由宇地区バスとJR山陽本線への乗り継ぎ、岩国錦帯橋空港とJR岩国駅へのバスの乗り継ぎ、JR新岩国駅へのバスの乗り継ぎなどを考慮することによりまして、運行の効率化と利便性の向上を図るということにいたしているところでございます。