276件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2024-03-06 03月06日-04号

次に、国道188号の交差点から岩国基地正門までの国道189号、この区間につきましては、整備効果は非常に大きいものの、しかしながらJR山陽本線踏切除去に当たりましては、岩国基地正門国道188号との距離が近いため、構造的に大きな課題があります。 管理者山口県に対しまして、様々な機会を通じて整備の検討を要望してまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。

岩国市議会 2023-12-11 12月11日-04号

こうした公共交通機関は、市外の都市拠点本市を結ぶJR山陽新幹線と、近隣都市本市を結ぶJR山陽本線、JR岩徳線といった鉄道などのほか、市内地域拠点生活圏などを結ぶバス路線、タクシー、錦川清流線柱島航路などの交通機関に大きく分かれており、公共交通機関を利用して移動される方には、目的地に応じてこうした交通機関を乗り継いで移動していただいています。 

岩国市議会 2023-12-08 12月08日-03号

最後に、本市と他市を結ぶ都市間移動手段としてのJR山陽本線、JR岩徳線、そして錦川清流線利便性向上、ひいては乗車率向上をどのように考えているのか、どのように対策していく計画なのか、お示しください。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君)  それでは、矢野議員質問の第1点目の藤生長野バイパスなどの市の取組状況についてお答えいたします。 

岩国市議会 2022-06-17 06月17日-05号

本市には、この2つの駅以外にも、JR山陽本線、JR岩徳線錦川清流線など多くの駅があります。 今回の質問においては、本市の第2次岩国総合計画岩国地域公共交通計画において、JR岩徳線JR山陽本線はどのように取り組まれているのか、お尋ねします。 また、地区拠点生活拠点中心に位置づけられている、JR山陽本線、藤生駅、通津駅、由宇駅、神代駅についてお尋ねします。 

岩国市議会 2022-06-15 06月15日-03号

次に、(2)今後を見据えた本市公共交通体系についてでありますが、現在の本市における公共交通体系でありますが、広域的な移動拠点としては、岩国錦帯橋空港山陽新幹線JR岩国駅が立地しており、近隣都市との間や市内拠点間を結ぶものとしてはJR山陽本線、JR岩徳線錦川清流線といった鉄道高速乗合バスが運行されております。 

岩国市議会 2021-12-10 12月10日-04号

まず、第1点目のJR山陽本線藤生駅について。(1)改築及び周辺整備に向けた今後の方針についてですが、本市においては、JR山陽本線岩国駅舎橋上化、東西の地域をつなぐ自由通路整備が2017年に完成し、駅前広場整備も完了しております。また、現在、JR山陽本線岩国駅においても、本年、新駅舎が完成し、利用が開始され、現在、周辺整備も進められているところであります。

岩国市議会 2021-09-09 09月09日-04号

一方、広島県や山口県内など近隣地域にお住いの方に対しましては、これまでJR山陽本線呉線の車両のドア横への広告掲載、8駅へのポスター掲出広島駅デジタルサイネージへのPRを実施しております。さらに、TSS、テレビ新広島情報番組やKRY、山口放送の市政番組の放送により本市の魅力を発信しているところでございます。 

岩国市議会 2021-06-18 06月18日-05号

この間につきましては、道路幅員22メートルから28メートル、JR山陽本線につきましては立体交差する都市計画道路として、都市計画決定がなされているところです。 次に、議員から御質問がございました、国道として国道189号を藤生町まで南進することにつきましては、直轄国道を管理しております国土交通省に確認しております。

下松市議会 2020-06-24 06月24日-05号

188号は当初から4車線化というふうなものを計画をし、用地を取得し、高架橋の土台も橋台も既に整備をしていると、そういうふうな188号についての4車線化、この議場で同僚議員から早くこの4車線化を進める必要があるんじゃないかというふうな提言も何度かされたことを記憶していますけれども、そういうふうなものを脇に置いて、別ルートで下松・光間道路を検討すると、この背景には一昨年の豪雨で茶臼山の南斜面が崩落をし、JR

岩国市議会 2020-03-10 03月10日-04号

また、このほど、隣接するJR山陽本線国道188号に挟まれる敷地では、民間事業者による宅地開発計画され、本踏切につながる開発区域に接する市道については、開発許可基準にのっとって必要な拡幅計画がなされますが、協議段階において可能な限り直線にすることや屈曲部隅切りを設けることなどを要請し、それにより整備が行われる予定と伺っております。 

岩国市議会 2020-03-06 03月06日-02号

最後に、(3)踏切内の安全確保についてですが、本市内には、市道鉄道が交差する踏切JR山陽本線で56カ所、JR岩徳線で29カ所、錦川鉄道錦川清流線で2カ所の計87カ所設けられています。 これらの踏切の中には、交通量が多く、小・中学校の通学路となっている踏切が多数ありますが、歩道がない踏切も多く、交通安全上の課題となっています。