岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
次に、(2)第4種踏切についてですが、議員御指摘の遮断機や警報機がない第4種踏切道は、市内の市道や里道と交差するJR山陽本線に9か所と、JR岩徳線に1か所ございます。
次に、(2)第4種踏切についてですが、議員御指摘の遮断機や警報機がない第4種踏切道は、市内の市道や里道と交差するJR山陽本線に9か所と、JR岩徳線に1か所ございます。
次に、国道188号の交差点から岩国基地正門までの国道189号、この区間につきましては、整備効果は非常に大きいものの、しかしながらJR山陽本線の踏切除去に当たりましては、岩国基地正門や国道188号との距離が近いため、構造的に大きな課題があります。 管理者の山口県に対しまして、様々な機会を通じて整備の検討を要望してまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。
こうした公共交通機関は、市外の都市拠点と本市を結ぶJR山陽新幹線と、近隣の都市と本市を結ぶJR山陽本線、JR岩徳線といった鉄道などのほか、市内の地域拠点と生活圏などを結ぶバス路線、タクシー、錦川清流線、柱島航路などの交通機関に大きく分かれており、公共交通機関を利用して移動される方には、目的地に応じてこうした交通機関を乗り継いで移動していただいています。
最後に、本市と他市を結ぶ都市間移動手段としてのJR山陽本線、JR岩徳線、そして錦川清流線の利便性向上、ひいては乗車率の向上をどのように考えているのか、どのように対策していく計画なのか、お示しください。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、矢野議員御質問の第1点目の藤生長野バイパスなどの市の取組状況についてお答えいたします。
◎建設部長(内坂武彦君) 装港地区は海と山に囲まれた南北に細長い平地の中に縦断するJR山陽本線や国道2号に沿って家々が立ち並び、海岸部は岩国港や明治時代以降に埋め立てられた工場地帯となっています。
次に、契約金額の変更の主な理由としましては、JR山陽本線の線路に近接した敷地を掘削する際の安全対策として、落石等を防止する柵の設置の追加や、既設構造物の取壊しにより発生したコンクリート破片等の処分量の増加など、現地精査による数量の増減に伴うものです。
次に、JR新岩国駅・山陽本線・岩徳線各駅を中心とした地域振興策についてでありますが、本市はJR山陽新幹線をはじめ岩国駅を中心として、沿岸部にはJR山陽本線、内陸部にはJR岩徳線と錦川清流線の鉄道網を有しております。
本市には、この2つの駅以外にも、JR山陽本線、JR岩徳線、錦川清流線など多くの駅があります。 今回の質問においては、本市の第2次岩国市総合計画や岩国市地域公共交通計画において、JR岩徳線やJR山陽本線はどのように取り組まれているのか、お尋ねします。 また、地区拠点、生活拠点の中心に位置づけられている、JR山陽本線、藤生駅、通津駅、由宇駅、神代駅についてお尋ねします。
次に、(2)今後を見据えた本市の公共交通体系についてでありますが、現在の本市における公共交通体系でありますが、広域的な移動拠点としては、岩国錦帯橋空港や山陽新幹線のJR新岩国駅が立地しており、近隣の都市との間や市内の拠点間を結ぶものとしてはJR山陽本線、JR岩徳線、錦川清流線といった鉄道と高速乗合バスが運行されております。
まず、第1点目のJR山陽本線藤生駅について。(1)改築及び周辺整備に向けた今後の方針についてですが、本市においては、JR山陽本線岩国駅駅舎の橋上化、東西の地域をつなぐ自由通路の整備が2017年に完成し、駅前広場の整備も完了しております。また、現在、JR山陽本線南岩国駅においても、本年、新駅舎が完成し、利用が開始され、現在、周辺整備も進められているところであります。
令和4年度、来年度はJR山陽本線でJRさんが導入する予定でございます。令和5年度は、今度、防長交通さんが導入する予定でございます。
一方、広島県や山口県内など近隣の地域にお住いの方に対しましては、これまでJR山陽本線や呉線の車両のドア横への広告掲載、8駅へのポスター掲出、広島駅デジタルサイネージへのPRを実施しております。さらに、TSS、テレビ新広島の情報番組やKRY、山口放送の市政番組の放送により本市の魅力を発信しているところでございます。
事故発生直後は、ガスの成分が不明であることから、念のためJR山陽本線及び新幹線について、運転見合せの措置を取っていただきました。 その後、消防による調査により、午前11時頃、周辺で可燃性ガスが検知されなかったことから、JR山陽本線及び新幹線につきましては午後1時前から順次運転を再開されました。
この間につきましては、道路幅員22メートルから28メートル、JR山陽本線につきましては立体交差する都市計画道路として、都市計画決定がなされているところです。 次に、議員から御質問がございました、国道として国道189号を藤生町まで南進することにつきましては、直轄国道を管理しております国土交通省に確認しております。
現在、国道188号から通津沖工業団地内への連絡道路は、JR山陽本線と並行する市道通津93号線が整備されており、この市道は、起点が工業団地北側端の国道188号との交差点、終点が工業団地南側端で、延長1,949メートル、片側一車線の二車線道路となっています。
次に、2路線目の、まちづくり区域から南側の中洋小学校へ向かうJR山陽本線沿いの市道黒磯町28号線につきましては、青木地区の道路整備の状況を勘案しながら検討してまいりたいと考えております。
現在、古川跨線橋周辺でJR山陽本線を南北にまたいで往来する経路としては、徒歩・車で通行可能な経路として、古市跨線橋、市道清水1丁目2号線、椎木開作第1踏切があり、徒歩のみで通行可能な経路としては、市道清水・野村開作線がございます。
188号は当初から4車線化というふうなものを計画をし、用地を取得し、高架橋の土台も橋台も既に整備をしていると、そういうふうな188号についての4車線化、この議場で同僚議員から早くこの4車線化を進める必要があるんじゃないかというふうな提言も何度かされたことを記憶していますけれども、そういうふうなものを脇に置いて、別ルートで下松・光間道路を検討すると、この背景には一昨年の豪雨で茶臼山の南斜面が崩落をし、JR
また、このほど、隣接するJR山陽本線と国道188号に挟まれる敷地では、民間事業者による宅地開発が計画され、本踏切につながる開発区域に接する市道については、開発の許可基準にのっとって必要な拡幅計画がなされますが、協議段階において可能な限り直線にすることや屈曲部に隅切りを設けることなどを要請し、それにより整備が行われる予定と伺っております。
最後に、(3)踏切内の安全確保についてですが、本市内には、市道と鉄道が交差する踏切がJR山陽本線で56カ所、JR岩徳線で29カ所、錦川鉄道錦川清流線で2カ所の計87カ所設けられています。 これらの踏切の中には、交通量が多く、小・中学校の通学路となっている踏切が多数ありますが、歩道がない踏切も多く、交通安全上の課題となっています。