下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号
くだまる子育て応援アプリ「母子モ」により、県が整備する子育てAIコンシェルジュと連携し、妊娠から出産、子育てまでの切れ目のない支援を行います。 家庭児童相談業務は、子ども家庭総合支援拠点のさらなる充実を図るとともに、児童虐待に関する情報共有システムを活用するなど、関係部署との連携強化を図ります。
くだまる子育て応援アプリ「母子モ」により、県が整備する子育てAIコンシェルジュと連携し、妊娠から出産、子育てまでの切れ目のない支援を行います。 家庭児童相談業務は、子ども家庭総合支援拠点のさらなる充実を図るとともに、児童虐待に関する情報共有システムを活用するなど、関係部署との連携強化を図ります。
◆17番(磯部孝義君) 次に、AI人口機能、RPA、提携業務の自動化の利用促進についてです。 今年度市では、AI─OCRが導入されております。状況と見込まれる成果、さらにRPAとの組合せが効率迅速化につながると言われておりますが、検討状況及び課題を伺います。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。
本市では、県が整備する子育てAIコンシェルジュとの連携を図り、妊娠の届け出をされた方に対して交付する母子健康手帳と併用し、妊娠から出産、子育てまでの情報を記録するとともに、子育てに関する情報発信機能を有する「母子モ」を来年1月の導入を目指し準備をしているところであります。
◆18番(山根栄子君) これ、AIシステムが導入されるとかなり改善されるようなお話を聞くこともあります。また、検討課題にしてください。 次は、笠戸島、久保地区などの具体的な対策についてお聞きします。 まず笠戸島ですけれど、こちらは、防長交通便が1日7便程度通っています。
いわゆるAIの導入でございますが、入所判定に際して条件等の入力を行い、AIが点数を算定、入所優先順位等を判定するシステムであることは、もちろん承知しております。 現在、担当者が手計算にて行っております作業をシステム化できれば、大変な省力化が可能となります。 国が進める保育園関係の業務負担、今後導入していくことを十分考えながら、保育園のICTシステムと併せて研究してまいりたいと考えております。
今年度につきましては、まず小学校3年生以上向けにAIドリル機能や授業支援機能を持つ学習支援ソフト「ミライシード」を導入したことに伴い、ソフトに関する資料を活用して、各学校が研修に取り組みました。 また、夏季休業中には、授業や校務でのMicrosoft365の活用や、授業でのミライシードの活用についての研修を開催することとしております。
本計画における重点取組事項としましては、「自治体の情報システムの標準化・共通化」「マイナンバーカードの普及促進」「自治体の行政手続のオンライン化」「自治体のAI・RPAの利用推進」「テレワークの推進」「セキュリティ対策の徹底」が定められております。
さらに、デジタル化することによってリアルタイムやきめ細やかなデータの収集、正確なAI解析等が可能となり、新たなサービスを創出することもできます。長期的に見ると、ほとんどの手続やサービスっていうものはデジタル化するものというふうには推測されます。
保険者努力支援制度にも関連して、特定健診や特定保健指導の受診率向上が今後の課題と考えるが、どのような取組を行うのかとの問いに対し、特定健診の受診率向上のため、これまでAIによる受診勧奨や自己負担金の無償化に取り組んでいる。
情報通信技術のさらなる高度化によって、全てのものがインターネットでつながり、ネットワーク化するIoTが広がり、そこで収集蓄積されたデータ(ビッグデータ)をAI(人口知能)が分析し、その分析に基づいて新たな価値とサービスが生み出される社会とされております。
デジタルトランスフォーメーション、簡単に説明するとAIやビッグデータなど、いわゆるICTを活用してビジネスモデルや組織体制を改革することで、これを行政で取り組むとすると、まさにニューノーマルを意識した体制づくりです。 ICT化が業務効率アップを目的にITを活用しますが、DX化はITを活用して組織全体の変革を図ります。
AIにつきましては、自動で議事録が作成できますAI議事録ですとか、市民の方からの問合せに自動で回答するAIチャットボットというようなものが、近年いろいろな自治体で導入されています。
行財政改革につきましては、第4次周南市行財政改革大綱を踏まえ、安定した行財政運営プロジェクトとして、スマートシティ構想の推進、また、RPA、AI、OCRの活用による業務の自動化・効率化など、特段の行政改革として取り上げさせていただきました。
また、市民サービスの向上と業務の効率化を図りますスマート自治体の推進に向けまして、書かなくてもいい窓口への段階的な転換や、山口市LINE公式アカウントの機能充実を図りますほか、母子健康アプリの導入やAI、RPAを活用した内部管理業務の効率化の取組などを進めてまいります。
来年度につきましては、一応、モデル化というのも選定いたしまして、そこで一気にRPAやAI-OCRなど、そういったものをやりまして、そこでデジタル化のほうを強力に進めてまいるという手法を取っていこうと思っています。 もう一つ、モデル地区の選定でございますけれども、こちらのほう、来年のほうに委託業務のほうを頂きまして、アドバイザーであったりとか、コンソーシアムとかをつくってまいります。
また、スマート自治体の推進といたしまして、行政手続の窓口におけるタブレット端末の導入や母子健康アプリの導入、小・中学校と保護者の連絡手段のデジタル化に向けた実証事業の実施、AI・RPAを活用した内部管理業務の効率化などを進めてまいります。
何がすごいかというと、本当にデジタル化と、それからAIであるとか、ロボティックであるとか、いろんなものを駆使して、世の中を便利に上手に生きていこうと、それで、市役所も皆さんも一緒にやっていこうという構想だと思うんですが、まず感想を言わせていただくと、カタカナ語がすごく多くて、これ皆さんが理解できるのに、用語集が後ろあるんですけども、それを見ながら見ながら進んでやるんで、なかなかこの辺が理解していただくのに
さらに、利便性の高い交通システムの構築として、県との連携による新たなモビリティサービスの調査・実証事業や、地域主体のコミュニティタクシーの実証運行におけるAI等の活用などを進めますとともに、スマート農業の推進に向けた取組などを行ってまいります。
今後は、限られた人材の中で知識やノウハウの共有も可能となるとともに、今後、AI、あるいはRPAなどデジタル技術の実用性等も精査されるということになろうかと思います。また、議員さん御指摘のような事務の効率化、それからコストの削減、こういったものにつながるんではないかというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。
そのため私は、課題解消に向けた方策の一つとしてAIやIoT等先端技術の導入により、作業の省力化、産品の高品質化、安定的な生産を図ってまいりたいというふうに思っているところでございます。 狙いの一つは、農業振興公社「アグリながと」の機能強化であります。