岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
そして4つ目は、交流人口の平準化です。休日型の一般観光とともに、平日型のMICEの開催によって、交流人口の平準化が図られます。 以上、御説明させていただきましたが、誘致するに当たっては、国際会議ともなるとハードルが高く、なかなか難しいことは承知しておりますが、小規模的なものであれば誘致は可能であると考えます。 そこで、本市の現在の取組状況はどのようになっているのか、お聞きしたいと思います。
そして4つ目は、交流人口の平準化です。休日型の一般観光とともに、平日型のMICEの開催によって、交流人口の平準化が図られます。 以上、御説明させていただきましたが、誘致するに当たっては、国際会議ともなるとハードルが高く、なかなか難しいことは承知しておりますが、小規模的なものであれば誘致は可能であると考えます。 そこで、本市の現在の取組状況はどのようになっているのか、お聞きしたいと思います。
現在、旧市内には、ひがし、えきまえ、かわしも、くろいその4つの市立保育園がございます。 まず、ひがし保育園につきましては、施設の老朽化が顕著で耐震基準を満たしておらず、また、園に面した道路も大型車両を含め交通量が多く、送迎用の駐車場もございません。一方、中心市街地に近く利便性が高いため、今後も高い保育ニーズが見込まれております。
この計画では、認知症の普及啓発・本人発信の支援、認知症予防の推進、認知症の人とその家族への支援体制の強化、認知症バリアフリーの推進の4つの項目を掲げ、認知症施策に取り組むこととしております。 これらの認知症施策を推進するためには、市民一人一人が認知症に関する正しい知識と、認知症の人に関する正しい理解を深めることが必要であります。
そのうち、平成8年の耐震基準を満たしているものや、落橋の可能性が低く、復旧が容易となる橋脚のない短いものを除いた、4つの橋梁について、耐震化が必要と判断している。現在、2つの橋梁の耐震化が完了しており、残りの2つについても、なるべく早い時期に耐震化を進めていきたい」との答弁がありました。
また、宣誓の要件として、成年に達していること、双方またはいずれか一方が県内に居住、または3か月以内に転入予定であること、配偶者または他のパートナーがいないこと、直系血族や3親等以内の近親者ではないことのこの4つを全て満たすことが必要とされております。
先ほど触れました平成29年3月策定の岩国市病院事業新改革プランにつきましては、地域医療供給体制の確保のため、経営強化に主眼を置き策定していたところですが、本経営強化プランでは新たに、「機能分化・連携強化」、「医師の働き方改革への対応」、「新興感染症の感染拡大時等に備えた平時からの取組」及び「施設・設備の最適化」の4つの項目を追加し、策定しています。
さらに、デジタル実装タイプが、さらに4つのTYPEに分けられて紹介をされています。 また、このデジタル実装タイプは単年度に限り支援というふうにございます。TYPE1の優良モデル導入支援型、TYPE2のデータ連携基盤活用型、TYPE3のデジタル社会変革型、TYPESのデジタル行財政改革先行挑戦型が載っております。
4つ目は、「誰もが安心して安全に暮らせるまち」であります。 防災・減災対策につきましては、引き続き防災行政無線の屋内受信機の整備を進めるとともに、自主防災組織の活動を支援し、地域防災力の向上を図るなど、市民の安心・安全の確保に向けて取り組んでまいります。
次に、民生費の児童福祉費の障害児支援費の障害児通所等給付費に関し、委員中から、障害児通所等給付事業の概要について質疑があり、当局から、「児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、障害児相談支援の4つの事業を展開している」との答弁がありました。
教育委員会では、不登校児童・生徒に対し、4つの取組を実施し、きめ細かく支援しているところです。 1つ目は、教育支援教室の設置です。市内に4か所設置している支援教室では、学校で経験することと同様の様々な行事への参加などを通して、学力の保障等を行っております。
また、本年3月には、にぎわい創出施設整備基本構想に基づくにぎわい創出施設整備実施計画を策定し、この計画の中で、施設には4つの機能を持たせております。その一つであるまちなかライブラリー機能では、市民の活動・創造を支え、活動と読書を融和させるなどのサービス方針の下、書架スペース、予約本コーナーなどを整備することとしております。
4つ目は、「誰もが安心して安全に暮らせるまち」であります。 浸水対策の推進につきましては、横山地区において新たなポンプ場の建設を進めるほか、各地区の排水路の改修やポンプ場・雨水調整池の整備を進めてまいります。
その後、幅広い分野から意見を聴くとともに岩国市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条に定める4つの選定基準に加え、「市民の声が反映される管理が行われること」の5点について審査を行った結果、一般財団法人玖珂町体育施設等管理協会がこれらの施設の指定管理者として適任であると判断したことから、令和6年4月1日から令和11年3月31日までの5年間指定することについて、市議会の議決を求めるものです
桑原議長の先導、リードでその会があったんですけれども、そのときに4つの市の沖縄の議員の方が岩国に来られたんですけれども、うるま市の議員たちは沖縄と岩国の直行の便があるにもかかわらず、一旦福岡に降りて福岡から新幹線で岩国に来られたというそういうのもあります。
では、ここで資料の4つ目、お願いいたします。 これが、実は当日の様子です。ちょうど原爆ドーム前の広場でありますが、私も実際、この8月6日には現地に伺い、写真を撮影したわけでありますが、権利等の関係で、もっとえぐい写真があったんです。これが精いっぱいなわけなんですけれど、これを御覧になられて分かるとおり、慰霊に関係あるようなのぼり旗だとかプラカードみたいなものは全くないわけです。
◎健康医療部長(片塰智惠君) 第2次岩国市健康づくり計画に基づいて推進しているところですが、推進体制といたしましては、4つの部会等で推進しています。1つ目は、健康づくりに積極的に取り組んでいただいている地域の団体で構成された地域部会。それから、2つ目は、医師会、歯科医師会、栄養士会など、健康づくりに関係のある職能団体と地域部会の代表で構成された市民部会。
本報告は、地方公共団体の財政の早期健全化及び財政の再生並びに公営企業の経営の健全化を目的とした地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率の4つの健全化判断比率と公営企業会計を対象とした資金不足比率を議会に報告するものです。
山口県知事は、林地開発許可の4つの基準全てをクリアしているとして、合同会社東日本Solar13に林地開発許可を与えました。土砂の流失または崩壊その他の災害の発生させるおそれがない、水害を発生させるおそれがないなどの基準を満たしていないことは、その後の災害発生を見ても明らかです。 次に、人体に影響を及ぼす水質の悪化についてです。
4つ目は、「自然災害時に自ら考え、行動できる市民を育てる防災科学教育」です。世界的規模で発生する異常気象の背景に、気象衛星による災害予測を学ぶとともに、岩国で起こり得る自然災害のメカニズムと、一人一人が命を守ることを学ぶ防災教育にも取り組む予定としております。 5つ目は、「岩国ならではの魅力の追求による、個性と魅力あふれる科学館づくり」です。