光市議会 1996-12-06 1996.12.06 平成8年第7回定例会(第3日目) 本文
4市4町が合併すれば、日本で4番目に面積の広い市とのこと、鹿野町だけでも光の3倍ですからやたらに広くなることだけは確かです。合併により産業の誘致、都市整備、重点投資により雇用の拡大が可能ということですが、都市の整備、重点投資はある程度可能としても、即産業の誘致、雇用拡大につながるものかどうかは甚だ疑問に思います。 次に、4市4町の議員は約170名います。
4市4町が合併すれば、日本で4番目に面積の広い市とのこと、鹿野町だけでも光の3倍ですからやたらに広くなることだけは確かです。合併により産業の誘致、都市整備、重点投資により雇用の拡大が可能ということですが、都市の整備、重点投資はある程度可能としても、即産業の誘致、雇用拡大につながるものかどうかは甚だ疑問に思います。 次に、4市4町の議員は約170名います。
4市4町が合併すれば、日本で4番目に面積の広い市とのこと、鹿野町だけでも光の3倍ですからやたらに広くなることだけは確かです。合併により産業の誘致、都市整備、重点投資により雇用の拡大が可能ということですが、都市の整備、重点投資はある程度可能としても、即産業の誘致、雇用拡大につながるものかどうかは甚だ疑問に思います。 次に、4市4町の議員は約170名います。
公、まあ阿東町あたり、また鹿野町あたり、公営のそういう町民を対象にした浴場等を設置をしているところであれば(2)というふうなものが必要になってくるかとも思うんですが、民間での、そういう泉源の開発というふうなことであるならですね、あえて(2)というのは要らないんではないかなというふうに思うんですが。
しかしながら、温見ダムにおいては県道下松鹿野線沿いの徳山市内におけるところに、産業廃棄物置場があります。廃棄物ののり面は、満水時には湖水に浸っております。私の記憶が正しければ、入り口には産業廃棄物置場との看板表示もなされていたと思います。 当然、県の許可もおりているものでしょうが、下松市民にしてみれば、内心穏やかならざるものがあります。
国にしてみれば、日本の国っていうのはそれこそ1都1道2府43県ですか、その中で海岸に面した府県というのがすばらしく多いわけですから、国としても多くの予算がかかることはよくわかりますけれども、1市町村にしても、例えば下松あたりが港湾事業をやるから、高潮対策あたりでもいいけども、背後地の熊毛やら鹿野町らというのは港湾事業費とか何とかの負担金というのは1銭も要らんわけです。
山口県においては、平成5年の県央部の地域指定に続いて、周南地域の徳山市、下松市、光市、新南陽市、大和町、田布施町、熊毛町、鹿野町の4市4町が平成3年3月31日、山口県知事より地域指定されたことは御案内のとおりであります。
県内の16の消防本部の充足率を見た上でも、鹿野の90.5を初め、ほとんどが下松よりも充足率が高い、下松よりも充足率が低い消防本部は県内に三つしかないというふうに私は理解をしておりますけれども、それはどうなのか、まず第1点確認をしておきたいと思います。
平成5年で見ると、歳出決算を1人当たりで計算すると、確かに徳山市が38万円、鹿野町は80万円となっておる。倍以上の金を鹿野の方がかけている、そういう支出になっている。これはそれだけ鹿野町のような地域ではお金をかけ過ぎているんだ、鹿野の方は金をかけ過ぎているんだと、公然とこんな発言があるわけですね。これは議事録に残っております。
それで、路線は相当な数の路線が対象になると思うんですが、例えば鹿野にあがる国道315号という道路があります。それ以外に県道徳山・光線とか、細かい詰めははもちろん今から県との協議の中で詰めていくわけですが、主要県道が何本かあります。それから今までいろいろ状況等お話をしております下松・光線というのもあります。
それから、過疎債もあるし交付税もあって、鹿野なんかは1人当たり80万の歳出が執行されておるということで言われましたが、これは前回も私は申し上げたつもりですが、1人当たり80万もかけてもろうて喜んでおるわけじゃない。要するに効率が悪過ぎるから、80万円のお金をかけないと町の運営ができないんです。(「そんなことを鹿野の町民が聞いたらびっくりするよ。そんなことを平気で議場で言うんじゃったら。」
各市の状況を言いますと、下松市が措置人員5名で1,918万3,000円、新南陽市5名で1,560万4,000円、大和町2名、544万9,000円、田布施町2名、683万5,000円、熊毛町2名、667万4,000円、鹿野町2名、477万2,000円、合計が徳山市を入れまして1億6,120万円という状況でございます。 ◯議長(田中 虎男君) 大久保企画調整部長。
各市の状況を言いますと、下松市が措置人員5名で1,918万3,000円、新南陽市5名で1,560万4,000円、大和町2名、544万9,000円、田布施町2名、683万5,000円、熊毛町2名、667万4,000円、鹿野町2名、477万2,000円、合計が徳山市を入れまして1億6,120万円という状況でございます。 ◯議長(田中 虎男君) 大久保企画調整部長。
下松鹿野線については、米川高畑地区の改良工事が実施されます。 獺越下松線は、引き続き用地買収及び移転補償が実施されます。 笠戸島線は、深浦地区の工事及び尾郷地区の用地買収、移転補償が行われます。 三瀬川下松線は、滝ノ口地区の改良工事が実施されます。 下松新南陽線は、末武大橋の上流側の歩道橋整備が進められます。 (3)市道の整備。
今後の周南地区における施設整備並びに施設計画の状況ですが、今年度鹿野町に50人の特別養護老人ホームが開設いたしましたが、来年度には定員50名の施設が田布施町に、また再来年には同じく定員50名の施設が平生町にと、周南地区全体におきましては、特別養護老人ホームを中心に、施設整備が今後も進む状況にございます。
今後の周南地区における施設整備並びに施設計画の状況ですが、今年度鹿野町に50人の特別養護老人ホームが開設いたしましたが、来年度には定員50名の施設が田布施町に、また再来年には同じく定員50名の施設が平生町にと、周南地区全体におきましては、特別養護老人ホームを中心に、施設整備が今後も進む状況にございます。
また一方、施設入所につきましても、周辺市町村との相互利用を図ることとしており、最近では鹿野町に4月10日に特別養護老人ホーム「やまなみ荘」定員50名でございますが、オープンすることとなっており、鹿野町より光市からの入所依頼に来られたところでございます。 このように、在宅福祉サービス等の年次的充実や他市町村施設との相互利用を図ることにより、入所待機者数の緩和に努めてまいりたいと考えております。
また一方、施設入所につきましても、周辺市町村との相互利用を図ることとしており、最近では鹿野町に4月10日に特別養護老人ホーム「やまなみ荘」定員50名でございますが、オープンすることとなっており、鹿野町より光市からの入所依頼に来られたところでございます。 このように、在宅福祉サービス等の年次的充実や他市町村施設との相互利用を図ることにより、入所待機者数の緩和に努めてまいりたいと考えております。
市長が言われるのは可住面積が少ないから日常生活圏として一体化しておると言われますが、この光からでもそうですが、田布施から鹿野の方まで行って一体時間がどんだけかかると思いますか。これはアクセスの問題でもありますけど、非常に時間かかるわけで、1時間ぐらいかかるわけでしょう。こういった車社会で1時間もかかったような圏域は果たして日常生活圏として一体感を市民の間に醸成できるだろうかと。
市長が言われるのは可住面積が少ないから日常生活圏として一体化しておると言われますが、この光からでもそうですが、田布施から鹿野の方まで行って一体時間がどんだけかかると思いますか。これはアクセスの問題でもありますけど、非常に時間かかるわけで、1時間ぐらいかかるわけでしょう。こういった車社会で1時間もかかったような圏域は果たして日常生活圏として一体感を市民の間に醸成できるだろうかと。
で、福岡市の城南区立体育館とか、これも最近できたわけですけれども、鹿野町の体育館、これらをみましても、確かにそのとおりでございます。