岩国市議会 2018-12-06 12月06日-02号
それと、利用対象者はおおむね65歳以上の高齢者で、利用の流れは高齢者支援課、または地域包括支援センターに問い合わせをしていただきますと、通いの場の紹介をし、サービスが受けられる形になっています。
それと、利用対象者はおおむね65歳以上の高齢者で、利用の流れは高齢者支援課、または地域包括支援センターに問い合わせをしていただきますと、通いの場の紹介をし、サービスが受けられる形になっています。
主な質疑として、諸費の補助金等返還金(高齢者支援課)について、認知症高齢者グループホーム1施設が事業廃止したとのことだが、具体的な内容は、との問いに対し、本年4月30日に、グループホーム明香苑が必要な人員の確保が困難だったことを理由に事業を廃止した。施設利用者については、廃止日までにほかの事業所で対応していただいたと報告を受けている、との答弁でした。
ただ、もちろんそういったのに間に合わんよと、最初の一般の避難所に避難するのに急を要する、困った状態になる、そういった方がおられましたら、今の状況ではそういった仕組みはありませんけども、市のそういった担当課、高齢者支援課であったり、障害者支援課、そちらのほうに御相談いただければ、個別支援での対応を一緒に関係者とともに考えていきたいと思います。 災害でございます。
主な箇所別の人数でございますが、教育委員会における学校、図書館業務等に38人、市民生活課における清掃、斎苑の業務に22人、公立保育所に20人、社会福祉課における児童クラブ等の業務に19人、高齢者支援課における介護保険関連業務に11人等となっております。
災害時に不安のある在宅寝たきり高齢者や重度障害者の方は、高齢者支援課や障害者支援課の窓口で相談し、申請をしていただけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆13番(中村豊君) 災害はいつ起こるかわかりません。今回の場合もそうでした。また、起こる前の迅速な行動、対応が大事になってまいります。
本市では、岩国市社会福祉協議会によりふれあいいきいきサロンや高齢者支援課により集いの場などが行われております。現場を見させていただいて、本当に事業の重要性や担当者の方の御努力を再認識いたしました。事業を担う人材の一層の充実を図る必要性もさらに高まるというふうに感じております。
それと介護予防の観点から、熱中症予防とか、認知症予防、転倒予防とか、口腔機能向上などのチラシを高齢者支援課のほうでつくっております。その介護予防に関する啓発チラシとか、安心情報カプセルの周知のためのチラシを、それを配布していただくことで、上手に訪問できるような形で活用できるようにということでお渡ししております。 ◆7番(広中英明君) 他市で市民に好評な取り組みがあります。
本件は、平成29年11月14日、柳井市新庄の県道光柳井線の交差点において、高齢者支援課職員の運転する公用車が、停車中の車両の後部に接触した事故に係るものでございます。 交渉の結果、損害額3万866円で示談が整いましたので、専決処分させていただいたものでございます。
執行部からの補足説明の後、委員から、350ページ、包括的支援事業費の包括支援センター支所運営委託料で、地域包括支援センターの場所についての質疑があり、本所は市役所の高齢者支援課にあり、あそか苑、ゆうわ苑、まつかぜの中に東部、南部、西部の各支所を置いているとの答弁がありました。
福祉の観点からということで見ますと、高齢者支援課が、やはり福祉の観点から補助金を出すなどして、市域の高齢者の移動手段を守ることができないものかというふうに考える必要もあると思います。
しかしながら、市民の方々の身近な場所でそのやりとりができるというのは大変重要だと思っておりますので、今は岩国市の各保健センターと総合支所関係を合わせて8カ所、それと市役所の1階の保険年金課、介護保険課、高齢者支援課、それと岩国健康福祉センターの計12カ所で実施しておりますので、そのあたりは提出先をもうちょっとふやす形で検討していきたいと考えております。
この緊急通報の設置の開始が平成3年からだが、主に今使われているのが平成15年ぐらいの機種、これが1,000台以上、今回更新する本体が、消防署と高齢者支援課の2カ所ある。
1点目の認知症等行方不明者の対応については、昨年末の12月30日金曜日、19時01分に、光市高齢者支援課からのお知らせとして、ひかり見守りネットによる行方不明者情報が光市メール配信サービスで流れてきました。私は前年に起きた事案を思い出し、身が震え、友人のお母様ということもあり、慌てて息子と捜索に出かけるのとともに、フェイスブックや市内おやじの会のライングループ等に情報拡散を行いました。
1点目の認知症等行方不明者の対応については、昨年末の12月30日金曜日、19時01分に、光市高齢者支援課からのお知らせとして、ひかり見守りネットによる行方不明者情報が光市メール配信サービスで流れてきました。私は前年に起きた事案を思い出し、身が震え、友人のお母様ということもあり、慌てて息子と捜索に出かけるのとともに、フェイスブックや市内おやじの会のライングループ等に情報拡散を行いました。
本件は、平成29年1月10日午前9時12分ごろ周南市大字下上の土井交差点において、福祉医療部高齢者支援課職員の運転する公用車が要介護認定調査のため訪問先に向かう途中、信号待ちをしていた際に、進行方向の信号が青になったので発進したところ前方の車両後部に接触し、相手方車両が破損した物損事故でございます。
こちらに26名、それから人事課に1名、高齢者支援課に2名、障害者支援課に3名、それから地域福祉課に5名でございます。 それから、新南陽保健センターの保健師の配置について御質問いただきました。平成15年度合併当初でございますが、このときには新南陽総合支所の健康福祉部健康福祉課という組織ではございますが、このとき課長1名、保健指導係8名ということで配置をしておりました。
続きまして、2項目めの専決処分の事案は、平成28年10月7日午前8時19分、高齢者支援課職員が公務のため、市役所前前庭駐車場から歩道を横断して国道191号に出る際、歩道上におきまして、市民館側から進んで来た損害賠償の相手方が運転する自転車に気づくのがおくれ、相手方自転車の後輪に公用車両の右前方が衝突し、自転車の損壊にあわせて、相手方を負傷させたものでございます。
次に、健康福祉部では、平成28年4月1日に地域包括ケア推進課を設置したところでございますが、高齢障害課の高齢者福祉に関する業務も含め、高齢者の相談窓口を一本化するため、これらを統合し、高齢者支援課を新たに設置いたします。
光市高齢者支援課ではこのたび、認知症についての情報を得るためのガイドブック「光市認知症ケアパス」を作成されています。あらゆる支援や活用情報がまとめられております。 その中に、福祉用具貸与及び特定福祉用具の購入があります。
光市高齢者支援課ではこのたび、認知症についての情報を得るためのガイドブック「光市認知症ケアパス」を作成されています。あらゆる支援や活用情報がまとめられております。 その中に、福祉用具貸与及び特定福祉用具の購入があります。