柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号
(3)高齢者福祉タクシーの対象者を住民税非課税世帯に限定せず、柳井駅から遠距離に住まいする高齢者に拡げられませんか。 (4)バスを唯一の交通手段とする市民のために、乗客の多い、市街地中心部のバス停に屋根付きのベンチは設置できませんか。
(3)高齢者福祉タクシーの対象者を住民税非課税世帯に限定せず、柳井駅から遠距離に住まいする高齢者に拡げられませんか。 (4)バスを唯一の交通手段とする市民のために、乗客の多い、市街地中心部のバス停に屋根付きのベンチは設置できませんか。
市長答弁でも申し上げましたように、農業の担い手の高齢化や高齢者不足により里山の維持が困難になりつつある大変厳しい状況であるというふうに認識しているところでございます。 荒廃農地と耕作放棄地の関係で、農地と荒廃農地の面積につきましては、年々統計上ではわずかに減少しているという状況でございます。荒廃農地の割合については、最近の3年間では約20%の割合で推移しているという状況でございます。
後遺症発症のリスク因子として、高齢者、女性、肥満、急性期の症状数が5以上であることが報告されましたが、現段階では、後遺症の原因は特定できておらず、確立された治療法もない状況です。後遺症には、医学的、社会的、経済的問題があり、これらは、喫緊の課題にもなっており、後遺症に悩む方への対応や対策が必要不可欠だと考えます。
ここ数年で、高齢者も含め多くの方がスマートフォンを携帯するようになりました。そこで、こうした状況に合わせ、市民が快適にスマートフォンを使えるよう、Wi─Fi環境の整備がされるとより便利になると考えます。 特に、災害時に避難する指定避難所への環境の整備は重要であると考えます。
本市においても現在3か所で子ども食堂が開設されており、当初の目的である子供の貧困対策だけでなく、子供さんたちの共食や高齢者の皆さんの孤食対策、また三世代交流や地域住民の憩いの場、地域コミュニティーとしての役割をも担っております。
会議録署名議員の指名について 日程第2、会期の決定について 日程第3、承認第5号 専決処分した令和3年度下松市一般会計補正予算(第6号)の承認について 日程第4、同意第7号 下松市教育委員会の委員の任命について 日程第5、議案第48号 令和3年度下松市一般会計補正予算(第7号) 日程第6、議案第49号 令和3年度下松市介護保険特別会計補正予算(第1号) 日程第7、議案第50号 令和3年度下松市後期高齢者医療特別会計補正予算
14ページ下段の民生費の老人福祉費には、タクシーや路線バス、平郡航路で利用できる共通助成券、高齢者バス・タクシー・へぐり共通助成券の交付に要する経費を計上いたしております。これは、新型コロナウイルスの影響により、自宅に閉じこもりがちとなっている高齢者に買物や通院などの必要な外出を促し、心身機能の低下を予防することで、自立生活継続の支援と社会参加の促進を図ろうとするものです。
委員から、65歳以上の高齢者について、3回目の予約受付は行うのかという質疑に、高齢者の第3回ということで募集はしないが、次の順位の受付を始めるときに、65歳以上の高齢者も引き続き予約可能としている。また、今現在も、予約可能であるとの答弁がありました。
回下松市議会定例会会議録第5号───────────────────議事日程 令和3年6月30日(水曜日)午前10時開議 日程第1、議案第35号 令和3年度下松市一般会計補正予算(第3号) (総務教育委員長報告) 日程第2、議案第42号 令和3年度下松市一般会計補正予算(第4号) 日程第3、議案第43号 下松市手数料条例の一部を改正する条例 日程第4、請願第1号 高齢者
若い人が残してほしいと言って、活用は高齢者が決めるのかというお話をいたしましたが、どうにも腑に落ちません。 萩市では、大きな公共事業です。土建業界出身の市長ですから、利権も絡んで、早期整備をするのではないかという心配も生まれています。
3番目、高齢者は選挙への理解度が高いといわれていますが、高齢者人口の構成比は、全県で2番目に低うございます。 4番目、表1、さっき説明したとおり、市議選に対する女性の関心が高いということでしたが、女性の有権者構成比は本市が最低、12番目でございます。柳井は選挙がありませんでしたので、これはのけております。
そのために、様々な角度からこの問題を取上げていますが、このたびの質問はその健康寿命を延ばすための取組の一つのステップとして、(1)本市の歯周疾患(成人、妊婦、高齢者)の状況を健診受診率も含め、どのように捉えているか、伺います。
次に、介護施設や高齢者施設の職員や入所者への対策についてであります。重症化の危険性が高い高齢者を対象に、特別養護老人ホームなどの先行接種が行われ、今後は高齢者施設の従事者への接種が、60歳から64歳の人に続いて計画をされています。 高齢者施設等の入所者の健康状態は様々であります。
また、高齢者の方にとって身近な出張所の職員をはじめ、福祉員、民生委員の方に対して、機会を捉えて説明するとともに、チラシを作成し、高齢者の方から相談を受けた場合の対応をお願いしたところです。
主な質疑として、老人福祉費の新型コロナウイルス対策費(高齢者敬愛活動)について、敬老会の中止に伴う代替として配付する記念品等は昨年度と同様のものか、との問いに対し、昨年度と同様に、各地区社会福祉協議会にそれぞれの内容を考えていただく、との答弁でした。
しかし、その後も平成30年7月豪雨、令和元年台風第19号、令和2年7月豪雨などの豪雨災害においては高齢者等への被害が集中しており、全国で避難行動要支援者名簿の作成が進んだにもかかわらず、多くの高齢者等が被災しているという現状から、名簿の実効性を高めることが課題となっています。
また、高齢者の路線バスの負担金や船賃の負担金について、これを無償化する。また、幼稚園、保育園、小中学校の給食費を無償にする。こういった主張をされています。今の答弁の中でもありましたから、このことは、変更することなく進めていこうというお考えだろうと思います。
(2)活性化のゾーニングでは観光ビジョンまかせでなく歴史ゾーン、にぎわい創出ゾーンに有近まちこ県議の「ごちゃまぜ」の手法を取り入れて、住環境の空地、空家、空店舗の整備や観光商業、福祉商業の推進で、人の集まる場、人の住む場、高齢者福祉の場で、にぎわいを創出する街の活性化を考えられたことはあるかお尋ねする。
長きにわたり学校教育や地域連携教育に携わってこられた御経験から、子供たちが健全に育つための環境づくりや、高齢者など社会的に弱者と考えられる方々に寄り添い支えていきたいという、強い思いを持っておられます。 お二人は、人権擁護委員としての要件を十分に備えておられると考えておりますので、髙橋眞智子さんと大木訓子さんの人権擁護委員候補者への推薦につきまして、よろしくお願いを申し上げます。
(1)本市の高齢者のワクチン接種予約状況及び接種の進捗状況と今後の見通しについてお伺いいたします。 (2)高齢者以外の基礎疾患のある方などへの今後の取組についてお伺いいたします。 現在、高齢者のワクチン接種が7月末を目途として完了することで進んでおりますが、64歳以下の方への接種の先行予約も並行して取り組まなければいけない時期に来ております。