168件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2019-12-20 12月20日-05号

そうした中で、今後もしっかりと、令和2年もいろんなことをやっていかなければいけないなというふうに考えておりますが、今の社会情勢高齢化社会に入っております。そして情報化社会へと目まぐるしく変化をしております。これまでの既存の制度とか枠組みだけでは対応できない事案幾つも発生してきております。特に災害時に幾つもそういった局面に遭いました。

岩国市議会 2019-09-10 09月10日-02号

山間地域もしかりでありますが、これから高齢化社会において、やはり地域方々地域での移動手段確保、または地域医療確保、こういったこともしっかりとやっていく必要もあります。 さらには、1次産業から6次産業にわたって、幅広い世代の方々がしっかりとその地域に参画されて、生きがいづくり健康づくりといったこともしっかりとやっていく必要もあります。

岩国市議会 2018-12-07 12月07日-03号

◆1番(河合伸治君)  そういう方向で進んでいけばいいんですけれども、今からこの岩国市においても、本当に高齢化社会というのが加速度的に進んでいくことが考えられるわけですね。そうすると、そういう基幹路線として鉄路というのはきちんと守っていかないといけないわけですけれども、その上で、やはりバリアフリーになっていないことによって、基幹路線を利用できない方がどうしても出てきます。 

岩国市議会 2018-09-10 09月10日-05号

今後ますます高齢化社会を迎え、公共交通だけでなく、歩行者や自転車に乗られる年齢の高い方たちのためにも、整備を心がけていただきたいものです。歩道や道路ががたがたでは大変危険です。 衣食住の次に大切なものは交通と言われています。移動が制約されると、日常生活を初め社会参加が大きく貧困になり、極端な場合は生存権まで脅かされることにもなります。国も自治体も、全ての人に平等に移動を保障することが求められます。

岩国市議会 2018-06-19 06月19日-06号

由宇駅の開発として、この公園を取り払って、東口ともあわせて由宇駅の開発というか整備をして、そこにバス停を持ってきて、バス停のベンチとか屋根もつけて、高齢化社会に向けてやってはどうかという提案が住民の方から出ましたので、その点について、ちょっと総合支所長には頭に入れておいていただきたいというふうに思いますが、いかがですか。 ◎由宇総合支所長松原幸彦君)  たびたびの御提案ありがとうございます。 

岩国市議会 2017-09-29 09月29日-06号

また、高齢化率も年々上昇して34%と高く、ますます高齢化社会が拡大しつつあります。 中山間部では過疎化が進行し、荒廃地が増加しております。農林水産業の衰退も進行しております。他市にない米軍基地が存在し、事件・事故対策騒音等市民の安心・安全の確保が最重要課題となっております。このように、現在の岩国市はいろいろな課題が山積しており、市民のさまざまな声を市政に反映しなければなりません。 

岩国市議会 2017-03-22 03月22日-07号

議案第7号 平成29年度岩国一般会計予算のうち、当委員会所管分の審査におきまして、民生費老人福祉費に関し、委員中から、高齢者社会福祉施設整備資金借入金償還元利補助金を支出するに至った経緯とこれまでに支出した額について質疑があり、当局より、「国において高齢化社会に対応するために社会福祉施設整備等を早急に進める計画、いわゆるゴールドプランが策定されたことを受け、当時、市においても社会福祉施設整備

岩国市議会 2016-12-09 12月09日-05号

さらに、最近ニュースでも頻繁に取り沙汰されています高齢者による交通事故は、超高齢化社会に伴い、今後もさらに増大してくるものと思われます。公共交通バスなどの便数などが減らされれば、高齢者方々も車の運転を余儀なくされます。そういった事故をなくしていくためにも、近年頻発している社会現象に対応する地域公共交通整備の見直しが求められてきているのではないでしょうか。これらの考えをお伺いいたします。 

岩国市議会 2016-06-17 06月17日-05号

このように超高齢化社会に向けて進んでいく中、認知症患者の増加も見込まれ、認知症高齢者に対する見守りの必要性重要性が増してまいります。 そこで、本市の認知症高齢者の見守りに関する取り組み現状についてお尋ねをいたします。 また、認知症の症状の一つに徘回がありますが、この徘回によって年間約1万人の方が行方不明になられ、そのうちの半数、約5,000人弱の方が認知症高齢者で占められております。 

岩国市議会 2016-06-16 06月16日-04号

それと最後に申し上げたいのは、かといってもこれから少子高齢化社会に入っていく中で、もちろん人口増のための施策を打っていくわけですが、やはりその人口減少の中でこれから行政が全ての市民ニーズに応えるかどうか、なかなか難しい答えでありますが、やはりこれからは市民協働という観点で、いろんな企画――物事を考える段階から市民の方と一緒になって考えて、それを実施していく、そういった中でやはり、限られた財源とか、人材

岩国市議会 2016-03-09 03月09日-05号

人口減少少子高齢化社会においても、一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を維持するためには、広島広域都市圏発展ビジョンに掲げる圏域全体の経済成長の牽引、それから高次の都市機能の集積・強化、それから生活関連機能サービスの向上を図る、幅広い分野の取り組みを実施していく必要があると考えております。そうしたことから、現時点においては、特に優先順位は考えておりませんのでよろしくお願いいたします。

岩国市議会 2015-12-09 12月09日-05号

これから少子高齢化社会を迎えるに当たりまして、また、市民の要望・ニーズ等も複雑多様化してまいります。行政だけでは対応できない事案もこれから幾つか想定されるわけでありますので、やはりこれからまちづくりは、市民一緒になって考えていく、そして解決していくという、そういった取り組みが必要になってきます。 そういった中で、今回、幾つかの取り組みで、先ほどから紹介をさせていただいております。