萩市議会 2021-06-15 06月15日-04号
私の公約の軸は、人口減少対策と超高齢化対応です。これを実現するためのキーワードは、選ばれる地方都市へです。コロナ禍をきっかけとして、地方が見直されている現状が続いています。東京では、人口の社会増減がマイナスに転じたとも言われております。この移住先を探している方々から、いかに多く選ばれるか。これが自治体の人口減少対策にとっては、最も重要な要素の一つだと思います。
私の公約の軸は、人口減少対策と超高齢化対応です。これを実現するためのキーワードは、選ばれる地方都市へです。コロナ禍をきっかけとして、地方が見直されている現状が続いています。東京では、人口の社会増減がマイナスに転じたとも言われております。この移住先を探している方々から、いかに多く選ばれるか。これが自治体の人口減少対策にとっては、最も重要な要素の一つだと思います。
それを現在ではバリアフリーという形で本当に真っすぐになってきたということでございますので、これはもう皆さんの生活スタイル、こういうものにあわせた形でやっぱり高齢化対応等をしていかないといけないというふうに思います。当然お風呂やそれからトイレ、これを改修して手すりを設置する、そういうことも必要になるかと思います。で、決して忘れていけないのは中だけじゃなくて屋外、屋外にもスロープをつける。
やはり高齢化対応のまちをどうつくるかというのも、高齢者や障害者に優しいまちづくりというのも、もう1つの標榜してるまちづくりのあり方じゃないですか。そういう中で、全くこれがゼロというのは、やはり問題ありなんです。
本市では、平成25年8月より、民間住宅対策事業として、省エネルギー化改修工事及び高齢化対応改修工事について助成をする住宅リフォーム助成制度に近い制度を開始し、これまで成果を挙げられておりましたけれども、新年度予算には予算計上をされておりません。 地域住宅産業は、環境にやさしく、地域の雇用や経済など、裾野が広い効果を持っております。
それでも、知的や精神に障がいのある方の高齢化対応に関して、介護保険サービスの事業者側にノウハウの蓄積がなく、さらに制度の壁もあって、なかなか困難であるとの担当者の声もありました。
高齢化対応ということからも、ぜひ進めていただきたいと思います。 続いて、新清掃工場の稼働に関連して。 議会でこの新清掃工場の建設現場を視察いたしました。そのときに、容器包装リサイクルの対象外の廃プラスチック、例えば、バケツとか長靴とか歯ブラシとかそういうものですね。容器でないものです。これまでは分別収集していたけれど、これからは一緒に燃やしていくということが言われました。
藤枝市は人口規模が周南市とほぼ同数でありながら、市営住宅戸数は457戸で周南市の1割強のストックしかありませんが、現状の課題としては、1として、耐用年数の超過による耐震化のおくれ、2として、住環境整備の水洗化・バリアフリー化のおくれ、3として、少子高齢化対応のおくれ、4として、適切な住宅供給ができない、5として、ストックマネジメントができていないと、周南市と同じ課題を抱えられており、現在一定の条件で
この事業は住生活基本法に基づく良質な住宅ストックの形成を推進するため、個人が所有する既存住宅の省エネルギー化改修工事及び高齢化対応改修工事について助成しようとするもので、おおむね次のような説明が執行部からなされております。 助成対象工事については、市内業者が請け負って行うものに限ること。
対象となる工事ですが、既存住宅の省エネルギー化改修、高齢化対応改修となる改修工事です。これらの改修を対象としましたのは、住生活基本法に基づく住生活基本計画の目標である安全・安心で豊かな住生活を支える生活環境の構築のための住宅の省エネルギー性能の向上、住宅のユニバーサルデザイン化に資する改修と考えたからです。
御質問の3、少子高齢化対応について。 第1点、今後の財政(歳出)の推移についてのお尋ねですが、本市の高齢化率は、平成22年4月現在で25.4%となっており、近年は0.4から0.6ポイントずつ上昇しています。高齢化に対応する歳出の主なものは、医療、介護への経費と考えられます。
地域づくりが欠けていくと、高齢化対応もできないし、少子化対応もできないし、防犯対応もできないということがあると思いますが、そういうことに関連して、最小限地域の自治を進めていく上で、肝要なところだけには許されるように、あるいは提示がされるように、いろいろ最善の御検討をいただきたいものだというふうに私も思っておりますが、行政としてやらない方が、けががないというのは、行政のある意味一番悪いところだろうと思
柳井市では、本年7月7日に市役所ロビーにおいて、社団法人山口県住宅建設協会主催により、高齢化対応住宅改修相談会が開催されております。また、社団法人山口県建築士会が全国統一事業として、毎年7月に県内持ち回りで建築相談会を開催しております。
この視点から見ると、障害者に対する施策よりも、初めからすべての人々に使いやすい施策やデザインを考え、高齢化対応でなく長寿社会対応、これがユニバーサルデザインの考え方であります。
質問の第2は、市営住宅の高齢化対応改善とエレベーター設置について。 質問の第3は、市公共工事の低入札価格の防止についてであります。昨年4月より入札契約の透明性の確保、公正な競争の促進、受注機会の確保を目的に、すべての工事を対象にした予定価格の事前公表が実施されてきましたが、土木一式工事では先月の2月17日までの約10カ月余の期間に着工した──すべての土木工事でありません。
これは国から下がった金の持って行き場がないから基金に積み立てて、置いちょって崩して使ったと、こういうある意味では国や地方を挙げて子育て支援、少子高齢化対応として子育て支援をしようという立派な項目ではあるが、なかなか国や県や地方も十分な対応をするに至ってない。 例えば13年度は廃止になる幼稚園の遊具を買って、あそこへもつくった、ここへもつくったという程度のことだったように私は受けております。