宇部市議会 2006-12-11 12月11日-04号
健診は、基本健康診査、大腸がん、結核、肺がん、子宮がん、胃がん、乳がん、骨粗鬆症の7項目行われました。検診車は、マンモグラフィー検診車2台、子宮がんなど婦人検診車1台、胃の検診車2台、胸部レントゲン車1台が湖水ホールの駐車場に横づけとなり、次々と検診が行われました。私も見学に行かせていただきました。
健診は、基本健康診査、大腸がん、結核、肺がん、子宮がん、胃がん、乳がん、骨粗鬆症の7項目行われました。検診車は、マンモグラフィー検診車2台、子宮がんなど婦人検診車1台、胃の検診車2台、胸部レントゲン車1台が湖水ホールの駐車場に横づけとなり、次々と検診が行われました。私も見学に行かせていただきました。
2つ、骨粗鬆症を予防する、運動することで骨に刺激を与え、カルシウムの骨への吸着率がよくなり骨が丈夫になります。 3つ、高血圧を抑える。血行がよくなり、ウオーキング後に血圧効果が発生し、心臓病や脳卒中の要因である高血圧を抑えます。 4つ、動脈硬化予防。動脈硬化の要因である悪玉コレステロールが減り、動脈硬化予防に役立つ善玉コレステロールがふえます。 5つ、肥満の解消。
だから、乳がんも子宮がんも骨粗鬆症を調べていただくそういう検査も、あらゆる女性のための検診をどっか1カ所か2カ所、今旧郡部においては集団検診行われているんですが、それは男性も女性もっていう分ですね。女性のための──男の方というのは、男性の方はほとんど会社勤めとか外に出られてますので1年に1回は検診とかをされるわけです、定期検診を。私も働き出して初めて検診を毎年1回受けるようになりました。
これに、医療というもの、保健ということも含むと思うんですが、そういうものを融合して、山を歩くことによって人の健康にどれだけ寄与するものか、そういうものを徹底的に、山梨県内のお医者さんだとか、医師会だとか、そういう方々と連携をして、研究をして、そして、その研究の成果を今度、春・秋、西沢渓谷を歩きながら、随所に休憩所を設けて、血圧測定をしたり、骨粗鬆症の検査をしたりですね、様々なことをやっていって、そういうものを
これに、医療というもの、保健ということも含むと思うんですが、そういうものを融合して、山を歩くことによって人の健康にどれだけ寄与するものか、そういうものを徹底的に、山梨県内のお医者さんだとか、医師会だとか、そういう方々と連携をして、研究をして、そして、その研究の成果を今度、春・秋、西沢渓谷を歩きながら、随所に休憩所を設けて、血圧測定をしたり、骨粗鬆症の検査をしたりですね、様々なことをやっていって、そういうものを
骨粗鬆症のような形になっているというこの問題についても、仕方がないんだという形で受け身になるんではなくて、その問題点については市民的に明らかにしながら、やっぱり世論で国を包囲していく、国にそういう声を上げていく、そういうこと抜きには、この問題点は解決できないと、政治家任せにしてたんでは私は解決できないと思うんです。
女性の健康診査については、これまでにも乳がん検診や骨粗鬆症などの質問をさせていただいておりますが、近年、若い人の子宮頸がんの罹患者がふえております。子宮頸がんは、50歳以上の中高年層ではこの20年間減少していますが、逆に20歳から24歳では約2倍、25歳から30歳では3倍から4倍に増加しています。
女性に優しい政党、公明党といたしまして、女性の健康と命を守る観点から乳がん、子宮がん、骨粗鬆症の検診について質問をさせていただきます。 御存じのとおり、乳がんは、現在我が国でも最も増加率が高いがんの一つでございます。30歳から64歳までの女性の乳がんによる死亡率はがんの中で第1位です。30人に1人がかかる病気とも言われております。
あるいは転倒骨折予防、あるいは骨粗鬆症等に対する予防的な低栄養防止、口腔ケア、痴呆症状の悪化や閉じこもり予防、それからフットケアなどということで、保健と福祉、介護も含めてですけれども、一層の連携を持った対応が必要だというふうに考えております。 ◆末永昇君 今、部長申されましたところに尽きるのかなというふうにも思います。
それから、人間ドックでございますが、前立腺及び骨粗鬆症受診料の助成制度、これも、私どもが要望をしてきたところでございます。 いろいろ申し上げてまいりましたが、市民のニーズを的確に組まれている点についても評価いたしますが、先ほど申し上げた不安な点も、あわせて申し上げます。 最後に、この大変大きな予算、骨太骨格予算と私は申し上げるんですが、保留財源が全くないんだという話があったと思います。
例えば、骨折が多いと、それでは骨折しないように体力、筋力といいますか、筋力のトレーニングをどういうふうに強化していくかという、そういう検討、また骨粗鬆症を予防する食事の指導だとか、それから今度、居宅のバリアフリーなどを推進するということが必要ではないでしょうか。
特に、健康づくりにつきましては、新年度は、前年度に引き続き、国の総合健康づくり支援事業を継続して実施するとともに、前立腺及び骨粗鬆症検診の助成制度の新設を行い、保健事業の充実を図ってまいります。 大きい2番目の下松市工業用水事業の運営についてお答えをいたします。 本市は、御指摘のとおり、水源に恵まれ、温見ダム、末武川ダム(米泉湖)の2つのダムを有しております。
また、被保険者の健康づくりと疾病予防を推進し、国保財政の健全な運営に資するため、昨年に引き続き総合健康づくり支援事業を継続するとともに、人間ドックについても前立腺及び骨粗鬆症受診料の助成制度を新設します。 国保税の収納率の向上、審査点検の充実強化による医療費の適正化を図り、健全な国保税財政の運営を目指します。 (6)バリアフリー社会の形成。
老人保健費は、基本健康検査及びがん検診が当初見込みより多かったことによりまして、それぞれ304万9,000円と1,448万6,000円の増額となるもので、また、そのほか検診は腹部超音波検診と骨粗鬆症検診で、いずれも当初見込みより少なかったことによる117万6,000円の減額でございます。
討論に入り委員から、1つ、脳ドックを検診項目に追加するなど、予防事業に対する取り組みを評価するが、今後は前立腺がんや骨粗鬆症の予防にも取り組んでもらいたい。 2つ、滞納整理をする際の滞納者に対する応対もよく、的確な窓口相談により、資格証明書の発行を未然に防いでいる。今後とも、同様な対応をお願いする。
三つ目は、寝たきり防止のための骨粗鬆症の検診を導入していただきたいと考えるものです。現在、下松市におきましては、女性の健康診査や福祉健康まつりのときに、県のはつらつ号で骨密度がはかれるようになっておりますが、大変な人気でいつも並んでおられます。私はまず自分自身の骨密度を知ることが大切で、そのことが自身の健康管理につながるのではないかと考えます。
3点目は、骨粗鬆症や寝たきりを予防するためにも、骨密度測定機の導入をぜひやっていただきたい。自身の骨密度を知った上で、考えながらの食生活や運動をすることが大変重要であると思います。 以上、3点要望いたしまして賛成といたします。 以上です。 ○議長(磯村寿夫君) ほかに御意見ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(磯村寿夫君) 意見なしと認めます。よって、討論を終結いたします。
次に、骨粗鬆症対策についてお伺いします。 生涯を通した女性の健康を考える上で、骨粗鬆症対策は大変重要な位置を占めております。骨粗鬆症は予防が最も重要かつ有効な疾患であると言われております。女性では10代後半から20代ころに骨量が最大になり、以後40代ころまでこれを維持し、その後閉経とともに急速に骨量が低下します。
まず、転倒骨折の予防対策では、現在、健康教育等を実施しておりますが、さらに壮年期からの骨粗鬆症予防の普及啓発を初め、転倒の危険性が高い高齢者を把握し、個々の状態に応じた健康教育や転倒骨折予防トレーニング教室等を展開してまいりたいと考えております。次に、痴呆予防対策につきましては、現在、痴呆予防リハビリ教室や痴呆予防及び介護従事者の研修等を実施しております。
その中でも、女性に多い、骨折による寝たきりになるケースの多い骨粗鬆症が大きな関心を呼んでいます。患者数は全国で約500万人とも言われています。骨粗鬆症は現在における骨の老化の最も代表的な疾患とも言われ、平均寿命と相まって日本独自の気候風土を背景とした、日本人という、本質的にカルシウム摂取の低い民族性などが、老化としての骨粗鬆症を普遍的にしています。