下関市議会 2021-02-15 02月15日-03号
また、昨年度に比して予算の減ですが、基本的に前年度の委託料等の見直しをしたものと、もう1つ、自動車騒音の面的評価業務、これは委託していたものを自前といいますか、環境部の職員で実施することによって、経費の削減を図ったものでございます。以上です。
また、昨年度に比して予算の減ですが、基本的に前年度の委託料等の見直しをしたものと、もう1つ、自動車騒音の面的評価業務、これは委託していたものを自前といいますか、環境部の職員で実施することによって、経費の削減を図ったものでございます。以上です。
◎建設部長(清水悟君) ハトによる被害の想定でございますが、ハトのふんによる悪臭や健康への被害のおそれ、ハトの鳴き声による騒音、あるいはハトの羽の飛散による洗濯物へ付着などの被害が挙げられるかと思います。 ◆濵﨑伸浩君 次は人間に関係する病気の話です。ハトのふんはクリプトコックス症の感染源になる場合があるそうです。この感染症について説明してください。
このがたつきは、歩行者や車両等の通行に支障を生じるだけではありませんで、騒音発生の原因ともなり、沿道の皆様に御迷惑をおかけすることもございます。 このような箇所を、職員点検や市民の皆様からの通報により確認した場合、速やかに補修を実施しているところでございます。
いずれにいたしましても、交流機能の整備内容や整備規模につきましては、基本設計においても引き続き検討してまいることといたしておりまして、その中で騒音対策、暑さ寒さ対策としての開閉型の壁の設置などにつきましても併せて検討を進めてまいりたいと考えておりますが、市民会館との役割分担などを考えますと、本施設においては市民の皆様の日常的な利用に適した使い勝手を確保できる形で検討を進めてまいりたいと存じます。
ペットと同室での避難につきましては、アレルギー、臭い、鳴き声等の騒音、スペースの確保などの諸問題がございまして、別の場所を指定して収容することとなります。 また、ペットの種類、大きさなど、個々の特性が異なるため、避難所などにおきまして、個別に収容方法を決定することとしているところでございます。
この工場立地法が制定され、下松でも緑地、恋ケ浜の緑地計画だとか様々な緑地計画がなされたわけですけれども、その背景には、大企業の生産活動による大気ガスの汚染、大気の汚染や騒音と、こういうふうなものが国民の暮らしを脅かすというふうなことで、全国的に公害反対の運動が展開をされていました。
検証作業の結果については、既に議員の皆様にお知らせしているところでございますが、まず、航空機騒音については、騒音予測コンターにおいて、陸上部分で70W以上の地域が一部増加するものの、75W以上の地域に大きな変化はなく、全体として基地周辺住民に与える騒音の影響は小さく、各騒音測定地点での予測値についても、ほとんど変化がない見込みであることを確認しております。
大屋根広場を含む交流機能については、従前から騒音や──これは住宅地に近いという設置の位置の事情もあるかと思いますけれども、それから暑さ・寒さ対策などが必要であるとの声を聞いております。現時点で、どのような対策を考えておられるのでしょうか。また、新山口駅北側に整備される産業交流拠点施設と連携し、いかにして人の流れを湯田温泉や本市全体に呼び込んでくるかが重要であると考えます。
(3) 公民館等活動での利用2.被災後の手続きとマ イナンバーカードの活 用(1) 台風10号の影響と災害発生後 の被災者が取る手続き (2) 迅速な罹災証明等の発行 (3) マイナンバーカードの活用 (4) マイナンバーカードの推進3濵 岡 歳 生1.室津、吉母風力発電 事業計画について(1) 第一種事業の目的と内容 (2) 発電機の概要 (3) 取付道路について (4) 風車に関する騒音
このたびの災害は深夜から明け方にかけての崩落であったことから現地では車載スピーカーで避難を呼びかけられ、数世帯の住民の皆様が地域交流センターに避難されましたが、一部では周辺の騒音に紛れ放送が聞き取れなかったという方もいらっしゃったようであります。今回の災害に限らず山口市では随時音声による放送をされており、デジタル防災行政無線を使った情報伝達も進められております。
そういうことは、騒音の軽減につながるということは歓迎すべきだということでありますので、そういった部分について岩国市の騒音の軽減のために早く整備をしてもらいたいということを意味しております。 また、岩国市は決して、馬毛島で整備をしてほしいということは一言も言っておりません。
そうすると、ここでやったら中国山地を越えて向こうに行くことになり、その途中で、かなりの市町の人たちに騒音の迷惑をかける。暗に今、岩国市が空母艦載機を引き受けることで、隣の広島市は大変な爆音・騒音被害が起きていて、国も測定器をつけて測定をしています。去年に比べて1.3倍とかふえているんです。
風車が発する騒音、低周波音や超低周波は4キロメートル先までほとんど減衰せずに5キロメートル先ぐらいから減衰し、20キロメートル先まで届くと言われています。この低周波音や低周波は不眠やイライラ、耳鳴り、めまいなどを引き起こすとともに、長期曝露によって心臓疾患まで引き起こしているというお医者さんの報告があります。
◆8番(武田伊佐雄君) 先ほど騒音の件について質疑がありましたけれど、今、測定している騒音の観測点について、ふやす考えはあるのかお伺いします。 ◎基地政策担当部長(山中法光君) 現在、騒音測定器につきましては、市のほうで5カ所設置してございます。
建物の配置はL字型で、東側民地への騒音軽減やプライバシーの保護の留意している。特色として、ほふく室や乳児室を中心に床暖房を設置、開放的な空間のある遊戯室、遊戯室から調理室が見える窓の設置などが挙げられる。2階に物干し場を設置し、ここを災害時の園児と職員の一時的な避難場所とする。何らかの形でガラス作品を取り入れたい。
違法とされる騒音が増加する中、いまだに達成率は約50%と早期の完全実施が待たれております。そのため、まず騒音実態調査を必要としない区域内の告示後住宅、事務所、店舗、そして新騒音予測コンターで75Wに入った由宇町の有家や神東を防音工事の対象にすべきであると私は考えております。
いわゆる基地の影響としては航空機の騒音とか市街地上空飛行、こういった生活への影響というのがあるわけですけれども、議員御案内のとおり、岩国基地におきましては新型コロナウイルスの影響が少なからずあるということにつきましては、市のほうから中国四国防衛局――国に伝えながら、経済対策として再編交付金等の活用ができないかといったことはこれまで協議を行っております。
基地に対する苦情件数は、平成22年度から平成28年度までは年間2,000件程度でしたが、平成29年度は3,547件、平成30年度は6,542件、令和元年度は3月分が計上されていませんが、5,118件と苦情件数は約3倍になり、航空機騒音測定結果は、平成30年度の尾津町五丁目では、100デシベルを超えた件数が8回、令和元年度も8回と、これまでにない測定結果があらわれています。
選定に際しては、被災地域の状況や仮置き場候補地及びアクセス道路の被災状況等を考慮するとともに、周辺自治会等と搬入期間、搬入時間、火災等の安全対策や騒音・振動等の環境対策等について調整を行った後、決定したいと考えている。
騒音の苦情は、米軍に遠慮しながらの申し入れ。岩国日米協議会での確認事項も守らせない。防音工事区域の見直しも遅々として進んでいない。パブリックアクセスロードの門は閉まりっ放し。安心・安全対策43項目要望は、いまだに達成率50%。5ヘクタールの基地用地の返還も一向に進んでいない。 何の仕事をしているんですか。基地政策課は何の仕事もしていないではないですか。基地政策課は機能不全に陥っているんですよ。